あぁ、この日を何日待ったことか。
超久しぶり(でもない?)に、渋谷で映画館のはしごをしてきた。
本日は、アメリカ、韓国、ドイツの3本立て。
<10:30 ブロークン・フラワーズ@シネマライズ>

見たかったんだよね~。
ジム・ジャームッシュ最新作。
IT長者で引退したドン(ビル・マーレイ)の元に届いた一枚の手紙。
それは、20年前に関係のあった女性からのもので、
「実は、あなたと別れてから妊娠していることに気付き、私は産む決心をしました。
そのときに産まれた子どもが最近旅にでました。
彼は父を探す旅に出たのかもしれないので、あなたにお知らせしておきます・・・」
困ったことに、その手紙には名前が無い。
そこで、ドンは真相をつきとめるために、20年前に関係のあった女性たちを訪ねる旅に出ることに・・。
というお話で。
ドンはえらく情けないオッサンで、その姿が笑えるんだけど、旅を続けていくうちに、いろんな人生が見えてきて、最後には言いようもない寂しさが漂うんだよねぇ。
ジャームッシュならではの、音楽もかっこいい。
詳しいレビューはまた今度。
こぼれ話として、もう4~5年前になるかなぁ。
渋谷をブラブラしていたら、『ロスト・イン・トランスレーション』の撮影に偶然出くわして、このビル・マーレイと監督のソフィア・コッポラを見たんだよねぇ。
でっかいおっさんだったよ(^^;)
それ以来、なんだか、親近感あり。
ブロークン・フラワーズ 公式サイト
<ランチ@サンマルクカフェ>
『ブロークン・フラワーズ』を見ていたら、なぜか、妙にチョコクロワッサンが食べたくなってさぁ、サンマルクカフェでチョコクロワッサンとカルボナーラポテトピザをお持ち帰りしたの。
次の映画まで時間が無かったからね。
映画館で食べようと思って。
コーヒーは、どうにもスタバのコーヒーが飲みたかったから、スタバで本日のコーヒーのミルク入りカフェミストを買って、そちらもお持ち帰り。

↑
チョコクロもだけど、ピザも美味♪
<13:15 デイジー@シネフロント>

チョン・ウソン、チョン・ジヒョン、イ・ソンジェ、アンドリュー・ラウ監督ときたら、見ないわけにいかないでしょう。
オランダで生活している画家の卵・ヘヨン(チョン・ジヒョン)、暗殺者・パクウィ(チョン・ウソン)、国際警察刑事・ジョンウ(イ・ソンジェ)の3人が運命的な出会いを通して知り合い、恋と友情が芽生えるのだが・・・。
というお話。
もうねぇ、「そんなに泣かなくてもいいべぇ?( ̄□ ̄;)」ってくらい泣いた(笑)
今、思い出してるだけで泣けるもん。
チョン・ウソンはめちゃくちゃかっこいいしさぁ、出てきた瞬間惚れそうになったよ( ̄▽ ̄;)
このウソンがおバカなくらいに不器用でさぁ、彼はまた不器用が良く似合うのねぇ~。
これも、詳しいレビューはまた後日。
デイジー 公式サイト
<16:10 愛より強く@シアターN渋谷>

ユーロスペースが円山町に引っ越してから、つまり、ここがシアターNという名前になって初めてきたよ。
内装が少し変わって、椅子が良くなったね。
前より、余裕を持って座れるようになった。
良かったよぉ。
で、この映画は、ある人のオススメ(?)で、1年前からチェックしていた作品。
いや~、見れて良かった。
トルコ系ドイツ人の男女がある偽装結婚をするのだけれど、偽装のはずが本気になってしまい・・・というラブストーリー。
ラブストーリーだけど、18禁なのは、エロとバイオレンスのダブルだから(^^;)
トルコは、ヨーロッパとアジアの両方に属していて、ただでさえ複雑なのに、それがドイツに入ると、ますますややこしいのね。
家族を大事にするアジアと自由奔放に生きたいヨーロッパの二つの生き方の狭間で起きる愛と不幸の物語。
パワフルな語り口であっという間に観れてしまうけど、同時にいろいろと考えさせられる作品でございました。
詳しくは、後日。
愛より強く 公式サイト
この3本で本日は、終了。
いや~、3本とも当たりでございました。
本日は、大満足~。
今日、映画館でゲットしてきた期待の新作映画のちらしをご紹介。
『STAY』
現在、恵比寿ガーデンシネマで公開中。
本編前に流れた予告がえらい面白そうだったんだよね。
ユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ、ライアン・ゴスリングという三つ巴もかなり惹かれるし。
大好きな『ファイトクラブ』的雰囲気もあって、見たいな。
『プルートで朝食を』
最近、注目度の高いキリアン・マーフィ(『バッドマン・ビギンズ』)主演作。
また、監督が『クライング・ゲーム』のニール・ジョーダンときたら、それだけでも見たい。
ニール・ジョーダンではお馴染みの、スティーブン・レイも出てるし、普通じゃない匂いがたっぷり。
こちらは、6月10日から公開。
『胡同のひまわり』
これは、『こころの湯』のチャン・ヤン監督の最新作。
『こころの湯』が、いい映画だからさぁ、是非、次回作も観たいと思ったんだよねぇ。
こちらは、2006年初夏公開。
『トランスアメリカ』
これは、今年のアカデミー賞でフェリシティ・ハフマンが主演女優賞にノミネートされた作品。
余談だけど、フェリシティ・ハフマンの旦那様は、『ファーゴ』のウィリアム・H・メイシーね。
ニューハーフの役をこのフェリシティが演じてるんだよね。
彼女は、『デスパレートな妻たち』で見ていて、演技の上手い人だなぁ・・。と日頃から関心していたのであります。
なので、とても楽しみにしてるんだよねぇ。
公開は7月下旬。
『ローズ・イン・タイドランド』
テリー・ギリアム監督最新作。
まぁ、テリー・ギリアムなら無条件で見たいけど、ちらしを見る限り、怪すぃ~雰囲気が漂ってんだよねぇ・・。
つまんなくてもいいから見たいなぁ。
とっても楽しみ。
公開は7月。
『サッド・ムービー』
本日ご紹介した『デイジー』のチョン・ウソンのほかに、イム・スジョン、チャ・テヒョン、シン・ミナ、ヨム・ジョンアとなると、見なくちゃいけないような義務感さえ感じてしまうわ。
これって、既に韓国では公開されてたよねぇ?
日本では、今秋、全国公開だそうで。
う~ん。楽しみ~☆
気になる映画は、以上でした。
あぁ、見たい映画がいっぱいで大変♪