幸せの1ページ
★特に、見るつもりは無かったのですが、個人的に信頼しているサイトで割りと評価が高かったことと、ジョディ・フォスターの演技に惹かれて、見てきました。
結果、思った以上に楽しい映画でした。
★大人気冒険小説を執筆している女流作家アレクサンドラ・ローバー(ジョディ・フォスター)は、外出恐怖症の引きこもり。
家から出ていない日、16日!?のツワモノ。
そんな彼女に届いた1通のメール。
それは、彼女の作品の大ファンだという11歳の少女・ニムからのもので、孤島に住んでいる彼女が助けを求めるSOSのメールだったのです。
引きこもりのアレックスが彼女を助けることができるのか・・・。
★この映画の面白さは、
“未知の世界への冒険”です。
★3人の登場人物がそれぞれ冒険をします。
孤島にニムと住むニムの父親・ジャック(ジェラルド・バトラー)は、新種の海洋生物を求めて大海原へ行くも、嵐に遭い漂流。
島に残されたニムは、父のいない島で、文明社会と激突。
サンフランシスコに住む引きこもりの女流作家は、ニムからSOSを受けて、遠く南太平洋に浮かぶ孤島へ。
★私たちの身の回りには、そんなに大げさではなく、小さな冒険が溢れていて、自分のために、そして、目の前にいる大切な人のために、勇気を持って新しい一歩を踏み出そうというのが、この映画のメッセージの一つです。
知らない人にメールを出すとか、知らない土地へ足を踏み出すとか、知らない人に話しかけてみるとか、それぞれが冒険で、勇気を持って一歩を踏み出すことが、新しい世界の入り口になり、幸せの一ページになるかも知れないじゃないかと。
★そのメッセージを、たくさんの笑いと一緒に、とても前向きに描いているのが気に入りました。
★妻を亡くしたジャックと、母を亡くし、友人は島の動物しかいないニムと、空想の友人しか話し相手がいないアレックスという、いつも孤独を感じている三人が、ニムを中心にして、強い引力で結びついていくのが、これまた、いいんですよ。
★なんか、ちょっと、それってご都合主義じゃない??と思わないでもないのですが、
「一生一人で生きられると思っているのか?」
というセリフがこの映画の中にも出てきます。
私も独身なんで、このセリフがグッときてしまったのですが、
「私は一人でも大丈夫」
と言いながら、実際のところ、誰だって不安なんです。
そこで、冒険もしないで、一歩も前に踏み出さなければ、そこには、引きこもりという孤独が待っていて、一歩前に踏み出せば、新しい未来が待っていると思いたいからこそ、多少強引でも、このご都合主義的な展開がとても合っている映画なのです。
★ほとんどの映画館で、公開は今日までなので、映画館では見れないかもしれないですが、DVDで見かけるようになったら、なぁ~んにも考えないで見れる映画なので、ちょっとした息抜きにおススメの映画です。
★プチ情報ですが、この映画に出ているジェラルド・バトラーは、『オペラ座の怪人』で有名になった人ですが、スコットランドのグラスゴー出身で、熱狂的なスコットランド・セルティックサポーターなんです(*^.^*)
彼曰く、「セルティックにとって、俊輔は、“救世主”だ!!」とのことで、その話を聞いたときから、個人的に、ジェラルド・バトラーに親近感を持っています゜.+:。(*´v`*)゜.+:。
★幸せの1ページ 公式サイト
10月 11, 2008 映画-サ行(アメリカ) | Permalink | コメント (0) | トラックバック (2)





































ショーン・ビーンがえらく出番の少ない役だったのもビックリだったけど、久しぶりのデボラ・カーラ・アンガーが妙にきれいで印象的だったな。





高校を卒業したスウォフが、当然のように選んだ道は海兵隊だった。