ラッキーナンバー7
見に行こうと思ったら、いつの間にか見逃していたので、DVDで見ました。
NYにいる友人・ニックを訪問したスレブン(ジョシュ・ハートネット)は、その友人が留守だったために、ニックと間違われ、散々な目に遭ってしまい・・・というお話です。
どうも、「ラストに衝撃の事実が待っている」かのようなキャッチで売っているこの映画ですが、30分程で、大体の筋が読めてしまいました・・・(ーー;)

私、オープニングクレジットは“ちゃんと読む人”なんですよ。
「あら、この人も出るの?」「えぇこの人も??」なんて、想像しながら、勝手に展開を楽しんでしまうんですよ。
最近は、オープニングクレジットが出ない映画の方が多くなって、その楽しみが無くなった分、予想もしてなかった人が登場するのを楽しみにしています。
でねぇ、今回は、そのオープニングクレジットで大体読めてしまったんですよ。
なもんでぇ、最後の最後に「えぇ~(@@)」っていう驚きはほとんどありませんでした。
映画的には、「ブルース・ウィリス一人勝ち」的な映画です。
登場する場面はそれほど多くないし、セリフもかなり少ないですが、おいしいところはほとんどブルースのおじ様が持っていかれました。
そこにサー・ベン・キングスレーがいようと、モーガン・フリーマンがいようともです。
ピカイチの存在感はさすがです。

最近、この手の男っぽい映画の出演が多いジョシュ・ハートネットですが、まぁ、あまり存在感は変わっていません。
まだまだ線が細い感じですね。
「シン・シティ」の彼のほうがかっこ良かったような気がします。
しかし、ジョシュはスタイル抜群ですね。
ルーシー・リューが少し羨ましく思います。
もう少しワイルドさが出てくるといいなぁ。
最後に驚くべき展開を持ってくるのなら、無名の俳優をいっぱい使って、「LAコンフィデンシャル」の時の無名のガイ・ピアースとラッセル・クロウ(当時ね)だけが生き残るみたいな終わり方、誰が死んで、誰が生き残るか分からない、誰がボスで、誰が部下か分からないって感じにしたほうが面白かったかも。 私みたいな勘繰り屋ではなく、素直に画面にあるままを信じてしまう人にオススメの映画です。 |
10月 14, 2007 映画-ラ行(アメリカ) | Permalink | コメント (0) | トラックバック (0)

































これはですね、イタリアの避暑地が舞台になっていまして、その社交界での人間模様が描かれた映画なのですよ。
でもね、実はステラは悪女じゃなかったって話なのよ。
この映画の監督・マイク・パーカーの作品は初めて見たんだけど、演出が素晴らしい。
完璧な演出と演技と舞台が整った、この素晴らしい映画を観て、凛として生きること、背筋を伸ばして堂々と生きることについて考えさせられたなぁ。



現在公開されているもう一本の、『マダガスカル』も観たいんだけどぉ・・、近所の映画館では吹き替え版しかてやっておらず・・・。


