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2010/04/20

勇気ってなんだろう / 江川紹子・著 読んだ

勇気ある人たちの勇気ある行動とは

岩波ジュニア新書なので、小学生から十代の人たち向けに書かれた本ではありますが、大人が読んでも十分読める本になっています  book

この「勇気ってなんだろう」には、勇気ある人の活動を元に、勇気とは何かを考える本です confident

アルピニストの野口健さん、拉致被害者の蓮池薫さんのお兄さんである蓮池透さん、イラクで拉致拘束された高遠菜穂子さんや、イスラエルでパレスチナ人との和平を願うユダヤ人などなど、普段勇気を出して社会と戦っている人たちの話が次から次へ出てきます happy01

その中でも、私にとって印象的だったのは、高遠さんですかねぇ confident

高遠さんが、イラクであの事件に遭うまでの経緯や、政府から
「自己責任」
と言われ、社会から責められていた当時の心境など、私のしらないことがとても多かったんです wobbly

私とあまり歳が変わらないのに、多くの貧しい人たちを助けるために必死になってアジア諸国を走り回っている高遠さんの日頃の活動をはじめて知りました wobbly

思わず、知らなくてごめんなさいと言いたくなりました coldsweats01

私が普段使う勇気なんて、仕事で使う勇気で、初めて話す人から仕事をもらうために話しかける勇気とか、今まで使ったことが無い技術を仕事で初めて使ってみる勇気とか、この「勇気ってなんだろう」に出てくる人たちが日頃使っている勇気に比べたら、勇気なんていえるものではなく・・・  sweat02

私に出来ることと言ったら、この「勇気ってなんだろう」を、このブログで紹介することぐらいなんです pencil

でも、本当に、世界には、
「明日殺されるかもしれない」
という緊張感の元に、生きている人がいて、それでも、信念を変えずに貫き通して生きている人たちがいるんだなということが良く分かりました think

この「勇気ってなんだろう」を読んで、私も人ために何かできることがあるんじゃないかなぁと考えています confident

4月 20, 2010 読書 |

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