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2009/01/14

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 / 奥野 宣之・著

昨年のベストセラーです

この、『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 』は、2008年のビジネス書ベストセラー第2位の本です。
ってことは、1位はガネーシャですね。
正直、いつ買ったのか覚えてないのですが(^^;)(覚えていない自分が悲しい・・・)本棚にあったので、読んでみました。
せっかく、この本と出会って読んだのですから、取り入れられるところは、積極的に取り入れていこうと思いました。

何もかも書いてしまう1冊のノート

普段、日ごろの出来事を残しておくのに、どれだけ、ノートを必要としているでしょう?
日記、手帳に、ネタ帳、アドレス帳にメモ帳とそれぞれに、それぞれの個性的な使い方をしていると思うのですが、この『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 』では、それらを全部一つにしましょうと言っています。
全部を一つにまとめておけば、どこに何の情報があるのか迷わないし、整理もしやすいというわけです。
いや~、それにしても、この著者の奥野宣之氏は、とても几帳面な方だと思われます。
その資料や情報のまとめ方も、その管理の仕方も、私にはとてもついていけない几帳面さでした。
その中でも、私にとって、グッときたのは興味を持ったことに対して、アウトプットしておくってことでした。

興味を持ってもメモしなければ忘れてしまう

日々、テレビや雑誌や新聞を見て、
「あ、これ面白そう・・・」と思っても、
その場でメモでもしない限り、なかなか身につかないじゃないですか。
この『情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 』では、その瞬間に、メモするなり、記事を貼り付けておくなりして、アウトプットしておけば、後々、興味の幅を広げる手助けになると書いてありまして、そこにかなり共感したんです。

なので、まったく本と同じようじゃなくても、とりあえず、メモメモ生活をやってみようかと、私もノートを一冊買ってみました。
↓本にあるとおり、コンビニで100円で売っているA6版キャンパスノートです。
Photo

三日坊主です

私、昔っから、悪いくせがあって、何事も三日坊主なんですよ。
日記つけたり、手帳を12月31日までキチンと管理するとか、できたためしがない。
毎日同じ行動ってのが、できないんですよ。
なので、このノート術もちょっと心配だったのですが、ちょっと不思議なことが起こりました。

やってみると意外と楽しい

思ったことをノートに書き残すということに対して、日を追うごとにモチベーションが上がってきているんですよ。

毎年、12月ぐらいになると、
「今年は何冊本を読めただろう」とか、
「今年は何本映画を見ただろう」とか、
いつも気になっていたのですが、その数をどうやって数えてよいか分からず・・・。
結局、どんな本を読んだのかも、どんな映画を見たのかも、記憶に無く・・・。

まず、その毎年末の悩みを解消するべく、このノートの中に、読書一覧と、映画一覧を作って、書き残し始めました。

そうすると、次は、今日はどんな海外ドラマを見て、どんなところが気になったとか、仕事でどんな成果を残したとか、1日一行程度でも、文章を残すようになったんですよ。
それを、積み重ねていくと、次は、自分はどんなことに興味があるのかとか、このブログでネタがなくなったときのネタ帳にするとか、自分の頭の中を整理して、後々、客観的に見る手助けになることに気付きました。

1ヵ月後にはネタの宝庫になってるといいな・・・

先ほども言いましたが、何も、全て真に受けて、著者・奥野宣之氏の言うとおりやらなくてもいいと思うんですよ。
ただ、興味を持ったことや、体験したことを、1行でもいいから、アウトプットしておくというのは、なかなか楽しいですし、もっと自分の世界が広がるかもしれないと思うと、ちょっとワクワクしてくることでもあります。

日ごろから、気になっていることをすぐ忘れてしまうとか、常に興味の幅や趣味を広げたいと思っている人には、とてもオススメの情報整理術です。

1月 14, 2009 読書 |

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