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2008/10/02

追悼:チェ・ジンシル

★あまり、ブログの話題にふさわしくないかな・・・と思いつつ、今日は、頭の中がこの話題でいっぱいで、仕事とこの話題以外のことが思い浮かばないので、やっぱり書いておくことにします。

★あまり、韓国ドラマに興味が無い人も、このチェ・ジンシルが自殺してしまったことをニュースで聞いたかもしれません。

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★それに合わせて、借金がどうのこうの、韓国芸能界がどうのという、ダークなネタがつきまとっているかもしれませが、私としては、その最近の黒い噂は抜きで、女優としての彼女を追悼したいと思います。
★私が最初にチェ・ジンシルという女優を認識したのは、アン・ジェウクと共演したドラマ『星に願いを』だったと思います。
  正直に言って、特に驚くべき演技力があるわけでなく、超美人というわけでもない彼女にあまり興味が持てず、20代の彼女に対しては、アイドル的人気のある女優という位置付けで見ていました。
★その後、(私が知った頃には既に結婚していて)DVを伴う離婚が話題になり、その頃、痣だらけの彼女を写真でよく見ました。
★離婚後、しばらく経つと、女優として活動を再開して、ドラマに出ると視聴率が話題になる程、人気が復活していました。
★私が女優としての彼女を見る目が変わったのは、最近、遅ればせながら『バラ色の人生』をDVDで見てからでした。

★そこには、20代の頃アイドルだった彼女の姿はなく、髪を振り乱し、目の下に隈を作って、ひどいイジメをする姑・小姑と戦い、浮気をする夫を怒鳴り散らし、さらに、病気に立ち向かうという悲惨な役を見事に演じきっていた彼女でした。
★正直、これ程までに全てを捨てて「アジュンマ(おばさん)女優の代表」と言われるまでになる人だとは思っていなかったので、その姿は衝撃でした。

★ドラマとしてはかなり悲惨なドラマ(^^;)なので、胸を張ってオススメはできないのですが、女優としてのチェ・ジンシル知ることができるドラマだと思います。

★最近も、離婚した夫との間にいる子供たちについて、裁判で争って親権をとったり、整形についてカミングアウトしたりと、女性としての逞しさや強さを感じていたし、そのような強さを持つ彼女だからこそ、今後の演技も期待できただけに、とても残念です。
★40歳、日本でいう“アラフォー”の代表格的トップ女優だけに、とても残念です。  彼女の心のうちは、彼女しか分からないことだけど、今までも多くのスキャンダルも乗り越えてきたんだし、折角苦労して親権を取った子供たちのためにも、彼女の次回作を楽しみにしていた私のような人間のためにも、生き抜いて欲しかったと思います。

10月 2, 2008 韓国ドラマ |

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