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2008/08/26

のだめカンタービレ #21

★のだめカンタービレの最新刊を読みました。
 変態と呼ばれ続けたのだめが人間らしく(?)人生に恋に悩む姿が描かれていました。
 私、とても共感しました。

★もしかしたら、その悩む姿って、周りの人からしたら、プラス方向の成長かもしれないし、変化かもしれないけれど、本人からしたら、もがいても、もがいても上手くいかない底なし沼のようなものなんですよね。
恋愛も、人生も、仕事も全て思うように手に入れられたらいいけど、そんな欲張りは誰も許してくれないのです。
もしかしたらのだめは、ピアノのために千秋先輩を一時期でも振り切らなくてはいけない瞬間がくるかもしれない。
本人もそのことに薄々気付いていて、それがとても不安なのです。
しかし、悲しいかなピアノは、そんな風にのだめが悩めば悩むほど、音に磨きがかかるのです。

★私は、のだめのように恋に悩んでいるわけで無いけれど、時折、妙に先行きが不安になることは多々あって、そのせいか、何もしたくなくなることがあるんですよ。
 そんな空しさに襲われて飲み込まれないように、趣味をいっぱい持って、常にあちこち出かけているようにしているのですが、あの変態(?)のだめも同じなんだなぁと思うと、妙に安心したというか、共感しました。

★次はまた3ヵ月後ぐらいかな?
 この後、のだめがどんな風に成長していくのか楽しみです。

8月 26, 2008 読書 |

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