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2008/03/17

不都合な真実

★昨日、この映画をDVDで見ました。

★「気が滅入るから嫌だ」という母を、「まぁ、まぁ勉強になるからいいじゃないか」と説得して二人で見ました。
 見終わって、母の予想通り、二人揃って気が滅入ってしまいましたcatface

080317

★何より驚いたのは、アメリカの環境問題に取り組む姿勢が想像以上にひどかったこと。
 正直、日本のリサイクルとか、環境問題に対する姿勢も全くなってないと思っていたんですよ。
 もっと、国が音頭を取って最優先課題として取り組むべきでしょうと思っていたし、選挙があるたびに、この環境問題の話がマニフェストに積極的に上がっていないのも不満なんです。

★ところが、この映画を見ていると、日本はアメリカよりもはるかに優秀な国として登場します。
 アメリカは日本の数倍もひどい。
 何がひどいって、二酸化炭素排出量の問題です。

★その後を中国が追っているんです。
 もし、今、何もしないまま発展途上国の経済急成長が続けば、中国の後に、インドが控えているわけで、状況はかなり悲惨。

★気が滅入るわけです。

★しかし、この映画では、今すぐ一人一人が生活を見直せば二酸化炭素の量を温暖化が始まる前に戻すことができると言っています。
 そうかなぁ・・・。
 それは、あまりにも前向きすぎる話じゃないだろうか。
 だって、地球の温暖化に興味が無い人はそもそもこの映画を見ないわけで・・・。
 希望的観測のような気がしてならない・・・。

★私ができることといえば、なるべくゴミを減らすことと、木を植えること、そして、一人でも多くの人がこの映画を観るようにと祈ることだけです。


3月 17, 2008 映画-ハ行(アメリカ) |

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