テラビシアにかける橋
★おすぎがCMで「号泣しました!」と絶叫していた映画『テラビシアにかける橋』です。
そのCMにつられるように見に行き、私も号泣しました![]()
★小学生の男の子ジェスが主人公です。
ジェスの家は貧乏で、学校のクラスではいじめられています。
そんな時、隣に引っ越してきた女の子レスリーと友達になります。
頭が良くて活発だけど、家にテレビが無いことで周りから浮いてしまっているレスリーといじめられっこのジェスは意気投合、二人で近所の森へ冒険にでかけるのですが・・・。
| ★この映画を見ながら、幼い頃に読んだ絵本『つり橋わたれ』を思い出しました。 勇気がなくてつり橋を渡れなかった少年が、橋の向こうにいる女の子と仲良くなることで橋を渡れるようになるというお話だったかと思います。 彼に橋を渡る勇気を与えるためだけに現れた女の子。 この映画にも似たような雰囲気を感じました。 |
切ないけれど、見終わった後に観ているこちらも勇気を与えられたような気分になります。
| ★基本的にファンタジーは苦手というか、あまり興味のない分野なんです。 リアリティのない話には心があまり動かないと思っていたので。 でもね、これを見て思いました。 ファンタジーって必要よね。 想像力の豊かさが人を助けてくれることってあるんだよね。 |
★その勇気と想像力の素晴らしさを主人公のジェスに教えてくれる不思議少女レスリーがとてもステキな女の子なんです。
なんだろう、笑顔がステキで、勇気があって、活発で、活動的。
その子は小学生にも関わらず、
「う~ん。こんなステキな女性になりたい!」とすら思ってしまうような女の子です。
そのレスリーを演じているのが、『チャーリーとチョコレート工場』でひたすらチューインガム噛んでるムッツリ少女なんだからすごいね。
いや~、末恐ろしい女優がまた出てきたようです。
| ★ジェスとレスリーの周りで支えている大人たちもステキです。 芸術の素晴らしさを教えてくれる音楽の先生、ただのヒステリーだと思っていた担任のさりげない優しさ、全てを楽しみながら生きているレスリーの両親、そして、貧しいながらも愛に溢れたジェスの両親。 そして、何よりも素晴らしい多くの想像力の原点となる近隣の森。 |
★そういえば、小さい頃は私だって、お話を考えたり、想像するのが好きだったのでした![]()
そのときの想像力はどこに行ったのか知りませんが
、両親が共働きで鍵っ子だった私にとって、その想像への冒険は大切な時間だったのかもしれません。
★「で、結局何に号泣したの?」と思うでしょう。
それはナイショです。
でも、まぁ、先の展開は読める映画です。
読めるだけに、「えぇ~、やっぱりそうなっちゃうのぉ~
」
という悲しさで号泣しておりました。
そして、つくづく「現実を受け止めるのが大人への第一歩」と教えられるのです。
現実のつらさを乗り越えたとき、想像力が生んだファンタジーへの道が開けてくるのです。
ファンタジーは、心の支えとなり、希望となるのです。
★私も、「ファンタジーは苦手」とか言ってないで、心から楽しまないといけないなぁと思いました。
2月 18, 2008 映画-タ行(アメリカ) | Permalink
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児童文学の原作を映像化したファンタジー作品、『テラビシアにかける橋』を見ました。 続きを読む
受信: 2008/03/01 20:57:41
» テラビシアにかける橋 トラックバック ☆彡映画鑑賞日記☆彡
『この橋を渡れば、 またきみに会える』
コチラの「テラビシアにかける橋」は、"全世界が涙した児童文学の最高傑作"キャサリン・パターソンの同名原作を映画化したアドベンチャー・ファンタジーなのですが、本日1/26公開となったので、早速観て来ちゃいましたぁ〜♪
...... 続きを読む
受信: 2008/03/05 7:25:18
















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