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2007/11/01

ソーシャル・ウェブ入門

Web2.0という言葉には、もう聞き飽きたという人もいるかもしれませんが、「Web2.0って何?」「Web2.0で実際何ができるのよ?」と思っている人にはオススメの本です。

例えば、Googleでは、検索だけでなく、スケジュール管理もフリーメールもブログも写真の保存も無料でできちゃいます。

mixiでは、友達を作ることもできますし、ブログで自分の意見を発信することもできます。

RSSリーダーを使えば、いつも購読しているブログをもっと簡単に楽しめます。

本書では、その「これからのWebへの参加の仕方」が初心者にも分かりやすく解説してあるのです。

Webはこれからますます“読むもの・見るもの”ではなく、“参加して、表現するメディア”に変化していきます。
個人的Webが社会的Web(ソーシャルウェブ)へと発展していくのです。

さすがに、私はWebデザイナーだと名乗って商売をしていますから、ここに書かれていることには、知っていることが多かったですが、アメリカや、シリコンバレーの現状については全く知らないばかりですので、勉強になることもたくさんありましたし、今後の参考にもなりました。

何より、この本は、写真が多く、字も大きいし、著者の文章も分かりやすく、とても読みやすくなっているのが、オススメのポイントです。

インターネットは、買い物する場所であり、ニュースをチェックするだけの場所でもいいと思います。
でも、この本を読んだら、「へぇ~」と思うことも多々あると思います。
「へぇ~」と思ったら、ブログをこっそり始めてみてもいいと思いますし、取りためた写真をクリップしてみてもいいと思います。

見ているだけよりも、参加する楽しさを知ることもあるかもしれません。

11月 1, 2007 読書 |

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