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2007/10/11

恋と娘とスフレとわたし

ダイアン・キートンが大好きなのです。
「目標にしたい」なんて口にするにもおこがましいですが、私の数少ない「憧れの女性」のうちの一人です。
なので、彼女が出ていればなんでも良し。
軽く見れそうな感じだったし。
行ってきました~。

Because_i_said_so1

その割りに、と言ってはなんですが・・・。
あまり話しに乗れないところもアリで。
結婚適齢期を迎えた三姉妹を娘に持つ母親の話です。
そのお母様を演じているのがダイアン・キートンです。
口うるさい彼女を見ながら笑ったり、同感したりして、温かい気持ちになる・・・ハズの映画なのですね。

ところが、「彼女に似たような母親がウチにもいるじゃん!」
って設定が多々あり、笑えない・・・(ーー;)

ありがたいことに、我が家では「結婚しろ」とだけは言わないから、この家よりはマシかも。

Because_i_said_so2

この映画の原題は“Because I said so”「だからそう言ったでしょ」って母の口癖。
口癖までうちの母と一緒。
なんか、苦笑いかな?

もちろん、「母親の愛情とは、ありがたいものよね」と思うところもあったけどね。

この映画に出てくる三姉妹のうち、末っ子の妹(マンディ・ムーア)がね、男運が全く無くて、困った母親は彼女のために、日本で言えば出会い系サイトのようなところに、「ウチの娘の旦那を探しています」という広告を出してしまうんです。
そこから、思わぬ出会いが生まれてしまうのですね。

だいたい、それって、余計なお世話じゃんか・・・。
終わりよければ全て良し??

なんか、いい歳して結婚していない女性はダメ人間みたいな雰囲気が・・・。
気のせいだろうか・・・。

Because_i_said_so3

お話は、そんな感じで複雑な気持ちで見ましたが、
まぁ、マンディ・ムーアが意外とロマコメに雰囲気が合っていて、ガブリエル・マクトがこれまた意外とステキで、ダイアン・キートンは相変わらずいい女優だからなんとなく許してあげちゃおうかなぁという気分にもなります。

しかし、特にこの映画オススメしません。
自分にとってピッタリの相手は、母親に認めてもらうよりも、自分で確信したいので。
これじゃぁ、いつまで経っても、子離れも親離れもしなそう・・・。

まぁ、そんなえらそうなことを言っていますが、私も家に帰ってから
「今日、ダイアン・キートンがあなたにそっくりな人演じてたわよ」と、母親に早速報告してしまいました。
どうやら、口うるさくなってしまう気持ちが分かるようでした。

うちもこの家と一緒かな。

恋と娘とスフレとわたし 公式サイト

10月 11, 2007 映画-カ行(アメリカ) |

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