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2007/09/20

フリーダム・ライターズ 原作本

8月に『フリーダム・ライターズ』という映画を観た事をここでも紹介しましたが、あまりに映画に感動したので、その映画館で原作本を買ってしまい、記憶が温かいうちにその原作本を読んでしまいました。

この本は、ロスにある高校に通う生徒たちの日記です。

その学校では、アジア系、ラテン系、黒人、白人が通い、生徒たちは学校の中で人種対立があるだけでなく、学校の外でも人種対立に悩まされ、勉強どころか、ドラッグに溺れたり、家庭内暴力にあったりするような子供が大半でした。

そこへ、エリン・グルーウェルという先生が赴任して、生徒たちにこの日記を書かせるのです。

この日記を読んでいると、勉強なんて考えもしなかった子どもたちが、少しずつ成長して、大学を目指すようになる心の変化にグッときます。


この子たちが羨ましいのですよ。
そのエリン・グルーウェル先生が本当に真剣に子供たちのことを考えているんです。
そんな先生に会いたかったなぁとしみじみ思いました。

映画と同じぐらい感動したうえに、映画の続きも楽しめました。
映画を見ていない人にも、映画はこれからの人にもオススメの本です。

9月 20, 2007 読書 |

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