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2007/08/17

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

魔法の得意なハリーくんシリーズです。

この映画を語る前に言っておきますが、ファンタジー物ってなんだか苦手でして、どうにも乗り切れない。
ただし、『ロード・オブ・ザ・リング』は別です。あれは大好き。

Harry5_1

それでも、なんだかんだ言いながら、このシリーズ、全て映画館で見ています。
見始めちゃったら、最後まで見てしまえってことなんだろうね。

でもねぇ、何作目だっけ??
って感じなんですよ。困ったことに。
前作のラストもどんな終わりだったかあまり思い出せず・・。

Harry5_2

それで思ったんですけど、ハリウッドのテレビシリーズにありがちな
「これまでの『ハリー・ポッター』は・・・」みたいな注釈つけて、映画の前にダイジェスト版流してくれないかなぁ・・・。
3分でこれまでを振り返るみたいなさぁ。
そしたら、「おぉ~、ハリーったら声が違うじゃなぁ~い」とかさぁ、茶化しながら思い出せるじゃない。
それって、絶対受けがいいと思うんだよねぇ。

まぁ、私のように、前回までのストーリーを思い出せなかったとしても、特に困りません。
ハリーvsボルテモートという基本ラインは変わりません。
そこさえ間違えなければ、十分ついていけます。

Harry5_3

今回は、ハリーのダークサイドが出てきます。
ハリーの心にあるわずかな隙が復讐心を生み、その復讐心にボルテモートがとりつくのです。

ウムムム・・・この展開はどこかで見たことがある・・・、そう、それは「スター・ウォーズ」でした。
ボルテモートが登場しそうな展開になると私の頭の中ではジャーンジャーンジャーンジャジャジャーン♪とダースベーダー登場の音楽が流れてきました。

この映画に関しては、全く原作を読んでいないので、私の発想が自由に飛び回り、
「これでボルテモートがハリーの父親だったりしたらどうすんだ?」
「さぁ、ハリー、息子よ。二人で世界を征服しよう」
なんて呼びかけたりしてね。
「そんなバカな、お前は父さんなんかじゃない!」
なんてことを妄想したりして、かなり楽しませていただきました。

Harry5_4

このハリー・ポッターも5作目ともなると、出演者もかなり豪華です。
おなじみのレイフ・ファインズやゲイリー・オールドマン(今回はかなり渋めでかっこいいね)の他に、今回初のイメルダ・スタウントン(『ヴェラ・ドレイク』の名女優)、ヘレナ・ボナム=カーターも加わって、かなりチョイ役のエマ・トンプソン、デビッド・シューリス、アラン・リックマン、ジュリー・ウォルターズ、マギー・スミスと、みんな1本ずつ映画を撮れる名優ばかり。
もう、こうなったら、ユアン・マクレガーとか、ジュード・ロウとか、ヒュー・グラントやら、忘れちゃいけないレイフの弟ジョセフ・ファインズなんかも出しちゃえば、イギリスのオールスター共演映画みたいになっていいかもよ。

私、ハリー・ポッターと言えば、小さな玉を打ったり追いかけたりするスポーツ競技クィディッチのシーンが好きなのですが、今回はクィディッチが全く無く、ちょっと残念でした。

Harry5_5

「ハリー・ポッター」の感想を書くつもりが、ほぼ、私の妄想で終わってしまいました(ーー;)
今回のテーマは「愛」と「友情」です。
そう言われると、なんかどっかのテレビ局の24時間テレビみたいだよね・・・。
でも、「友情」を知っている人間は、それを知らない人間より強く、また知らない人間はかわいそうな人だというハリーの意見には大賛成して、なんだか気分良く見終えることができました。

ハリーポッターと不死鳥の騎士団 公式サイト

8月 17, 2007 映画-ハ行(アメリカ) |

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