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2007/02/12

911への道~前編~

今朝、目覚ましをかけたつもりがかかっていなくて(かかっていたけど気付かなかっただけかも・・・ありえるんだよね・・・(ーー;))、寝坊しちゃった。
お陰で、朝食抜きのままヨガへ。
かなり腹ペコでございました。

さて、そんなこともあった本日、昼食後にアイロンがけをしながらタイトルにもある『911への道』というドラマを見ました。
これは前後編遭わせて5時間ぐらいあるアメリカのドラマで、1月にWOWOWで放送されたのを録画しておいたのでした。
お話は、2001年9月11日にあのワールドトレードセンターに飛行機が突っ込んだ911事件が起きるまでを描いたもので、1993年からスタートします。
出演者の中では、ハーベイ・カイテルと、ドニー・ウォルバーグの二人が有名です。

私も知らなかったのですが(単に覚えてなかっただけかもしれないけれど(ーー;))、1993年に一度ワールド・トレード・センター(WTC)で爆破事件が起きていました。
その時は、もちろんビルが倒れるほどではなかったのですが、テロリスト達はWTCが倒れることを目的としていました。
そして、その犯人グループを一人ずつ逮捕していく過程で、資金援助者として、あのオサマ・ビンラディンの名前が挙がってくるのです。
ということは、911が起きる相当前(6~7年前)から、テロ首謀者として、ビンラディンの名前が挙がっていたことになるのです。
そしてアメリカは、ホワイトハウスがクリントン大統領とモニカ・ルインスキーとのスキャンダル隠しに奔走している頃、ビンラディンを逮捕または、暗殺する絶好のチャンスに恵まれますが、スキャンダル以上のマイナスイメージを回避したいホワイトハウスが失敗を恐れ、そのチャンスを逃してしまいます。
そのため、ビンラディン一味は勢力を拡大し続け、ナイロビにある米大使館は自爆テロの襲撃に遭います。
そこで、アメリカはスキャンダルにまみれたクリントンのイメージアップのため(と思われる)に、ビンラディンが運営していると思われていた化学工場を爆撃。しかしそれは、現地政府によりビンラディン所有を否定されていまいます。
現地人に反感を買ってしまったアメリカ、さらに兵士の数を増やし続けるビンラディンという構図がそうやってできあがったのです。
前編は、テロ攻撃の噂があった2000年ミレニアムを無事に迎えたところで話は終了します。
約1年9ヵ月後に決定的な襲撃を迎えるとも知らずに・・・。

このウソのような本当の話は、911独立協議委員会と、文献、インタビューから構成されているそうです。
中には、数点脚色が含まれているらしいですが、大筋は真実のよう。
その1993年の出来事から順を追ってみていると、「911は起こるべくして起きた」としか思えないようになります。

後編は911の出来事が描かれるはず・・。
最後が分かっているだけに、ちょっとツライ・・。

3月にWOWOWで再放送されるらしいので、興味のある方には、是非見ていただきたいと思います。

911への道 WOWOW公式サイト

2月 12, 2007 TVドラマ |

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