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2006/09/21

FBI 失踪者を追え!2

我が家は、ドラマといえば海外ドラマという、なんだかちょっとエラソーなこと言っちゃっている家庭であります。

最近は、BSとWOWOWで毎日のように海外ドラマが流れているし、テレビではCSでしか放送しないで、後はDVDというドラマも増えて、とてもじゃないけど見切れない状況になっております。

なので、BSとWOWOWで流れているものは日頃からマメに撮り貯めて、DVDは少しずつ借りて、その中から少しずつ時間を作っては見るのです。

だから、今日見た『FBI 失踪者を追え!2』が実は5月に放送したもの(^^;)だったのも、そんな理由があるのです。

Fbi

このFBIがどんなドラマかと言えば、
NYにあるFBI本部で、失踪者を専門的に探すチームが舞台。
チームは、ボスを中心に、女性二人、男性二人の部下の計5人。
メンバーは毎日、失敗したり悩んだり傷ついたりしながら事件を解決していくのです。
プロデューサーは、超大物ジェリー・ブラッカイマー(『ザ・ロック』、『アルマゲドン』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』)。
だからと言って派手なアクションがあるわけではなく、あくまでも人間ドラマに着目して作り上げているのが特徴なのです。

今日見た、第7話 『夢の国アメリカ』では、
NYのブロンクスで小学生の男子が失踪。
その少年の名前も分からず、手がかりは誘拐されたときに近くにいた人たちの証言に基づいた似顔絵だけ。
しかし、聞き込みを続けるうち、彼はグアテマラから来た不法入国者家族の息子であり、彼らに対する強請りや、脅しが発覚し・・・。
というお話。

これがねぇ、なかなか緊迫感があって面白かったのですよ。
たまに、ドラマゆえ、「は?( ̄◇ ̄;)」って言いたくなるぐらい気が抜けているときもあるんだけどね~。
今日見た回は、面白かったっす。

なんか、不法入国者の毎日って大変ですよ。
金は稼がなきゃならない、警察にばれたら強制送還される、その弱みにつけこんで強請る人間が現れる・・・。
その現実を、小学生が心配しなきゃならないという切なさ。
中学生にもなれば、今度はギャングが待ち受けている・・・という悲しさ。
それでも、アメリカに住みたいと願う人たちを見ながら、「あぁ、本当に日本に生まれてきて良かった」と感謝するしかないよね。

少年を探すFBIのメンバーたちは、不法就労者たちに親身になって接しながら、決して高圧的になろうとせず、なんとしてでも行方不明の子どもを助けようと必死になります。
そして、メンバーの一人は、あまりの理不尽な出来事に激昂し、ある失敗を犯してしまいます。
この失敗が後々後を引くことになりそうだけれど、子どもの行方を探るのにその失敗はあまり影響しない意外な方向へと動き始めるのです・・・。

残念なことに、このセカンドシーズンの放送は、ついこの間終了。「WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!」というタイトルでDVDやビデオも出ているそうなので、興味のある方にはオススメします。

NHK FBI 失踪者を追え!2 公式サイト

9月 21, 2006 TVドラマ |

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