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2006/02/17

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

ジョン・マッデン監督の『恋におちたシェークスピア』が大好きで。
その監督の新作に出演するのが、『恋に落ちた~』に続いてのグウィネスの他、アンソニー・ホプキンス、ジェイク・ギレンホールと豪華な顔ぶれで、それだけでも見る価値ありなんだよね。
まぁ、それなりに面白い話ではあったんだけど、結局、この映画を見る価値は、その俳優たちの共演にしかなく(^^;) なんとなく“一口食いたりない感”が残ったんだなぁ。proof

<STORY>
27歳のキャサリン(グウィネス・パルトロウ)は、父(アンソニー・ホプキンス)を亡くしたばかり。
父は、シカゴ大の教授であり、偉大な数学者であったが、同時に精神を蝕む病にも犯されていて、最後の5年間は同居していたキャサリンが介護をするような状態だった。
父が残したのは、二人で過ごした家と100冊以上あるノート。
書斎では、彼の研究を検証する為に若い数学博士・ハル(ジェイク・ギレンホール)がそのノートを読んでいた。
そんなキャサリンには心配ごとがあった。
父と性格の似ている自分も、彼と同じ病気なのではないか・・。
彼の葬儀に出席する為に、姉・クレア(ホープ・デイヴィス)がNYから帰宅する。
葬儀の手続きも、キャサリンも喪服も、葬儀後のパーティもキャサリンが気づいたときには全て完璧に準備していた姉。
地元の教会で執り行われた葬儀が始まるとキャサリンは演壇で予定には無いスピーチを勝手に始めてしまう。
大勢の参列者に対して、父とのうわべだけの付き合いを否定するキャサリン。
そんな彼女を優しく理解しようとしたのはハルだった。
葬儀の日の夜、思い切って告白をするハルに対し心を開くキャサリンだったが、その直後、二人の間に亀裂が入ってしまう。
proof1キャサリンが二人の間の距離をもっと短くしようと思ってハルに手渡した一つの鍵。
それは、父の書斎にある机の鍵だった。
引き出しに入っていたのは一冊のノート。
そこには、今まで誰も気づかなかった数式がびっしりと書かれていた。
「世紀の大発見」と興奮するハルに、「それを書いたのは私なの・・」とキャサリンが言ったとたん、ハルとその場にいた姉がキャサリンに疑いをかける。
「それは、本当に彼女が書いた数式なのか・・」
彼女に精神病の疑いをかける姉、彼女が正常だといいながら、彼女が数式を書いたと信じることが出来ないハル、心を許した人に認めてもらえなかった悲しさに打ちひしがれるキャサリン。
その瞬間、キャサリンは心を閉ざし、姉は彼女を一緒にNYに連れて行く手配を彼女に無断で行い、世紀の発見に興奮しながらも、キャサリンのことを信じたいハルは数式の検証を始めたのだが・・・。

これ、偉大な数学者でありながら精神を病んでいた父を持つというキャサリンの人間性を証明するお話なんだよね。
友人や姉だけでなく、本人も自分を疑っちゃう。
もしかして、自分は精神を病んでいるんじゃないか・・って。
そんな彼女が本当に心を許せる相手に出会うまでについて、父とのやりとりを回想しながら一つずつ検証していくのね。
数学者とか、物理学者の天才って精神を病んでいる人が多いようで、ラッセル・クロウの『ビューティフル・マインド』も似たような話だったよね。
でも、『ビューティフル・マインド』がアカデミー賞を受賞して、これはノミネートもされなかったのには、明白な違いがあるんだなぁ。
どうもねぇ、説得力が無いのね。

proof2
病んでる病んでないって話が出ているけれど、キャサリンという女性は、どっから見ても正常に見えるんだよね。
だれでも、ヒステリーになったり、癇癪起こしちゃったりすることはある訳で、だからと言って精神病んでるなんて言われたら、みんな精神科に通わなきゃいけなくなっちゃう。
映画の中で、アンソニー・ホプキンスが言ってるじゃない。
「狂人は、自分のことを狂人だと自覚していない」
もうね、そこでキャサリンは狂人じゃないって結論が出ちゃってるの。
キャサリンはさぁ、「自分は父親似で、精神的に不安定だから」という殻に閉じこもって、他人と距離をおくようになってしまった女の子なんだよね。
実は彼女は天才的な数学の才能を持っていて、そんな彼女の長所も短所も全て理解した上で愛してくれるハルがいて、誰よりもキャサリンを理解している姉がいるの。
そのキャサリンが、殻を破って新しい世界に一歩足を踏み出そうとするまでを描いてるの。
でもね、私としては、キャサリンという人間にあまり魅力を感じなくて、説得力も弱いし、「キャサリン、もっと素直にならなきゃだめよぉ」なんて優しい気分は到底起きず (ーー;) いいんじゃないの、そのままNYに行っても・・とか思っちゃう (^^;)

proof3
ただ、私を楽しませてくれたのは、ここでもジェイク・ギレンホールね。
あぁ、もう26歳の数学博士なんて役をやる歳になったんだぁ・・。
なんて、ついつい姉的視線で見てしまうけど(^^;)、胸板の厚い大人になったジェイクから、あんなに大っきくてウルウルした目でニッコリ笑顔を浮かべながら 「ずっと君のことが好きだったんだ・・」なんて言われたら、きっとポーーーーッとしちゃうでしょう(* ̄- ̄*)
この映画の中で、一番グッと来たのも、彼がノートを持って駆けつけ、キャサリンに自分が間違っていたところを告白して、車を走って追いかけるとこ。
でもね、そんなハルの気持ちにもちょっと無理がある。
あの神経質なキャサリンのどこにそんな長年見つめ続けるような魅力があるんだ??(笑)
ジェイクに関してジョン・マッデンのコメントがパンフに掲載されてた。
「ジェイクはこの2年の間に、どうやってか知らないが(笑)、飛躍的に素晴らしい青年に成長した」
そう、私も本当にそう思うわ。
でも、今回は、その魅力を十分生かされていなかったようにも思うなぁ。
来月はアカデミー賞助演男優賞にノミネートされてる『ブロークバック・マウンテン』がいよいよ公開だし、その次は、私の大好きなデヴィッド・フィンチャー作品なんだって?
ジェイクの今後が、すっごく楽しみ(*^-^*)


話を映画に戻すと、確かに、両親が精神科に通っていたりすると、とても不安になると思う。
そんな彼女の精神状態を、数式を検証するように、過去の回想を入れながら証明していくのはいいと思う。
でも、この映画で最も訴えたかったのは、なんだろう・・。
父親の介護で引きこもってしまった彼女の心を呼び起こすこと?
だけど、そんな彼女を身近で見つめ続けた人がいたんだよね。
だったら、もうちょっとキャサリンを魅力的な女性にして欲しかったんだよね。

それに、ラストもちょっと え?? って感じだった。
あれで、キャサリンは自分の精神状態は問題ないって確信を持てたのかな?
なんか、中途半端な印象が残る終わり方だったなぁ。

ジェイク・ギレンホールファンにオススメの一本。

プルーフ・オブ・マイ・ライフ 公式サイト


2月 17, 2006 映画-ハ行(アメリカ) |

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コメント

こんにちは。
ミケは正直言って、今作はあまり楽しめませんでした^^;
出演者の演技はとても良いと感じたんですよ。
でも内容は…。数学が出てきたからかもしれませんが、良く分からなかったんです。
ジェイクファンは楽しめる作品ですよね♪

投稿: kobitopenguin | 2006/02/20 11:09:19

>kobitopenguinさん

同感です。
なんだか、あまり満足できなかったんですよね~。
ジェイクファンには楽しめると思います♪

投稿: toe | 2006/02/24 1:24:17

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