クラッシュ
第78回 アカデミー賞
作品賞
監督賞(ポール・ハギス)
助演男優賞(マット・ディロン)
脚本賞(ボビー・モレスコ、ポール・ハギス)
編集賞(ヒューズ・ウィンボーン)
主題歌賞(“In the Deep”)
の全6部門にノミネートされてる本作を早速見に行ってきた。
監督は、『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本家であり、本作が監督デビュー。
舞台はロス。
でも、ここに出てくるロスはハリウッドのある華やかな都市ではなく、あらゆる人種が入り混じり、人間同士が衝突しあう病んだ街。
描かれるのは、有名俳優オンパレードの群像劇で、見ごたえのある一作。
<STORY>
LA市警の刑事・グラハム(ドン・チードル)は、相棒のリア(ジェニファー・エスポジート)と一緒に現場に向かう途中でクラッシュ事故に遭う。
事故に遭ったのは、現場のすぐそばであり、そこでは殺人事件が起きていた。
その殺人事件の発端は一日前に起きていた・・・。
地方検事のリック(ブレンダン・フレイザー)とジーン(サンドラ・ブロック)の夫妻は、街中でカージャックに遭う。
家に泥棒が押し入ることを恐れたジーンは、鍵屋のダニエル(マイケル・ペニャ)に鍵を付け替えさせるが、彼が黒人だったことが気に入らない。
LA市警のライアン巡査(マット・ディロン)は、相棒のハンセン巡査(ライアン・フィリップ)とパトロール中に、特に違反もしていない車を駐車させる。
車に乗っていたのは、テレビディレクターのキャメロン(テレンス・ハワード)とクリスティン(サンディ・ニュートン)夫妻。
人種差別主義者のライアンは彼らに対し差別的な言葉を吐きながら、身体検査のフリをしてクリスティンの体を触り続ける。
そんなライアンにハンセンは嫌気がさし、クリスティンは夫がライアンの横暴を観て見ぬ不利をしていることに腹を立て、二人の間に溝ができる。
初めは何のつながりも無い彼らだったが、そこから見ず知らずの彼らの間につながりができ始める・・。

始まりは車のクラッシュだけれど、この映画の中でぶつかり合うのは人と人。
ドン・チードル演じるグラハムはつぶやく「人は人と触れ合いたいと思っているんだ・・」
そう、これは、人の優しさが欲しいと思いながら、人種が違うことでお互いを恐れてしまい、衝突してしまうお話なの。
ロスってのは相当病んでる都市なんだね。
あまりにも病んでいるから、ここにリアリティはあるんだろうか・・?
なんて、疑問を抱えてしまうけど、アカデミー賞にノミネートされたことを考えると、リアリティあるってことなんだろうね。
ロスが抱える病は多い。
銃社会、人種差別、貧富の格差、人身売買、窃盗・・・etc
中でも、特に人種差別と偏見の問題は根が深い。
そして、住人たち一人ひとりが心に傷を抱えている。
裕福な暮らしをする検事夫人のジーン(サンドラ・ブロック)は常にイラつき、グチを垂れ流し、刑事グラハム(ドン・チードル)の母は、行方不明になった息子(グラハムの弟)を思い心を閉ざし、グラハムも他人と距離を置く。
ライアン巡査(マット・ディロン)は、黒人を見れば悪態をつくがそこには、深い理由がある。
TVディレクターのキャメロン(テレンス・ハワード)は、白人の中で働き生活することの難しさにキレそうになっている・・。
その彼ら一人ひとりの生活にリアリティがあって、それが、うま~く緊迫感を生んでいて、グイグイ引き込まれちゃうんだよね。
隅から隅まで有名な俳優ばかりを良くそろえたなぁ~。と感じさせるこの作品の中で、最も気になったのがドン・チードルとマット・ディロン。
淡々としたドン・チードルがラストに感情を出す。
貧しい生活から刑事まで上り詰めた彼がしたかったのは、母親の世話。
しかし、ある事件がきっかけでその母親から拒絶されてしまう。
なぜこんなことになってしまったのか・・という彼の表情には、やるせなさを感じる。
久々にメインで登場するマット・ディロンは、胸がムカツクぐらい嫌な奴だったなぁ。
あぁ、こんな役もやるんだなぁという新しい発見だった。
でも、何も考えずに人種差別をしているのかと思いきや、ラストにかけて彼自身の中の葛藤も見えてくる。
差別はいけないけれど、彼が置かれている立場上、それもしかないのかもという思いになってしまう。
どうにもならない思いをマット・ディロンは見事に表現してる。
助演男優賞ノミネートも納得の演技。
「2~3年も経てば、俺がやっていることが正しいということが分かる」という彼の相棒に対する発言が未来を予言しているようで悲しい。
ロスに雪が降るイメージは無い。
でも、ロスに雪が降るように、誰もが想像しないことが現実に起きてしまうことだってある。
24時間後、交通事故に遭っているかもしれない。
人と人が直接触れ合うことで、予測もつかない未来が生まれる。
これだけの登場人物で、どのセリフにもリアリティを感じる群像劇はショートカッツ以来かも。
アカデミー脚本賞は、これで決まりかもなぁ・・。
群像劇が好きな人には、絶対オススメの一本
2月 15, 2006 映画-カ行(アメリカ) | Permalink
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今日は某雑誌で当選した 『クラッシュ』の試写会に行ってきた。 会場は珍しく40代、50代の人が多い 続きを読む
受信: 2006/02/16 0:05:08
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監督 : ポール・ハギス 主演 : サンドラ・ブロック / ドン・チードル / マット・ディロン 公式HP:http://www.crash-movie.jp/ 各国の映画賞で22部門を受賞した作品です。 この作品の特執すべきは、あの 「 ミリオンダラー・ベイビー 」の脚本...... 続きを読む
受信: 2006/02/16 1:06:35
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「Crash」2004 USA/ドイツ
時はクリスマス・シーズン、人種のるつぼアメリカ、LAを舞台に二日間の出来事を描いた群像ドラマ。隠れ??ブレンダン、ファンなので、この映画は楽しみにしていた。まあブレンダンは主演じゃないし、出番も少しというのは解っていたが...。とりあえずオープニング出演者の一番始めはやはりサンドラ・ブロックであった。この作品の中で一番メジャーな人はサンドラである。サンドラ、ブレンダン以下出演者はドン・チードル、マット・ディロン、サンディ・ニュートン、ジェニファー・エスポジト... 続きを読む
受信: 2006/02/16 1:20:32
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「クラッシュ」よみうりホールで鑑賞
なかなか話がつかめなくて苦労しましたが、きっかけをつかんだらなんとも簡単につながっていきました。といってもこの作品はサスペンスではありません。人と人とのちょっとしたつながり、一期一会なんです。そして、人には必ずある裏と表、善と悪。その一瞬のつながり方が善か悪か、そんな感じでしょうか。始まりは交通事故なんだけど始めの怒鳴っていた中年女は最後の韓国人夫婦なわけね?そんな小さなお話がたくさんあって、誰が主役というわけでもなく沢山の登場人物、俳優人も豪華。そして見事... 続きを読む
受信: 2006/02/16 1:28:51
» クラッシュ Crash トラックバック だらだら映画・和日和
満足度★★★★☆
人と人がぶつかり合うことで生まれた不思議な連鎖反応。
少しも目が離せない、少しずつ絡み合っていくストーリー。
ラストには喜びとも感心とも悲しみとも違う、奇 続きを読む
受信: 2006/02/16 1:40:17
» クラッシュ CRASH トラックバック travelyuu とらべるゆう MOVIE
サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン
ジェニファー・エスポジート 主演
豪華な出演者達が織り成す群像劇
人種るつぼのロサンゼルス 白人・アフリカ系・ヒスパニック・
アラブ系・東洋人色々な人種が暮らしています
そこでの人種差別を真正面から描いた映画でした
自動車事故が起き 多様な人々の接点が微妙に関わっていきます
アフリカ系で白人敵視をしている
アンソニー (ルダクリス) とピーター (ラレンツ・テイト)
リック (ブレンダン・フレイザー) とジーン (サンドラ・ブロッ... 続きを読む
受信: 2006/02/16 3:11:51
» ★「クラッシュ」 トラックバック ひらりん的映画ブログ
2/11劇場公開の「クラッシュ」を初日ナイトショウで見てきました。
結構知ってる人が出てるから楽しみだった。
アカデミー賞にも6部門ノミネートされてるし・・・。
続きを読む
受信: 2006/02/16 3:44:51
» クラッシュ トラックバック 日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~
冬のクリスマスが近づいたロサンゼルス。ロス市警の黒人刑事グラハムと同僚で恋人のリアは交通事故に巻き込まれます。グラハムは、その事故現場の脇で発見された若者の死体の捜査現場を目にします。そこから、時は36時間遡り...。
貧しい黒人、裕福な黒人、メキシコ人、中国... 続きを読む
受信: 2006/02/16 6:58:42
» 『クラッシュ』 トラックバック ラムの大通り
----この映画って、ものすごくたくさんのスターが出ている割には
なぜか地味な感じがするよね。
「内容が内容だからね。
プレスに載っている解説を引用すれば
『ハイウェイで起こった1件の自動車事故が、
思いもよらない“衝突”の連鎖を生み出し、
さまざまな人々の運命を導いていく…』となる」
----ふうん。カッコいいフレーズ。
でもニュアンスは分かるけど、
いったいどういう映画なのかが�... 続きを読む
受信: 2006/02/16 9:35:25
» クラッシュ / CRASH トラックバック 我想一個人映画美的女人blog
"サンドラブロック主演"ではありません。
クローネンバーグのでもありません☆
豪華キャストたちが織り成す、人間ドラマ{/hikari_blue/}{/hikari_blue/}
「ミリオンダラー・ベイビー」の脚本/製作でアカデミーノミネートされた、
ポール・ハギスが脚本&初監督したこの作品、5月に全米公開されて
9月にはドーヴィル映画祭でグランプリ、先日のゴールデングローブ賞、
脚本賞&助演男優賞ノミネート(マットディロン)
アカデミ�... 続きを読む
受信: 2006/02/16 9:57:51
» クラッシュ トラックバック シャーロットの涙
連鎖する衝突。そこから繋がっていく人の運命。
ロサンゼルスは孤独な街。人種によって居住区が分かれているこの街で、偶然の事故が人種を絡ませる。そして差別偏見を浮き彫りにさせる。
監督はミリオンダラーベイビーの製作脚本でアカデミー賞ノミネートされたポール・ハギス。この作品で監督デビューを果たす。
この作品には主人公と断言できる人物がいない。逆を言うと誰しもが主人公。短い上映時間の中でその人物達の性格と思考を簡潔に... 続きを読む
受信: 2006/02/16 10:36:50
» クラッシュ トラックバック きょうのあしあと
「人生は高速に流れ、僕たちはお互いに衝突し合う」
監督:ポール・ハギス
脚本:ポール・ハギス、ボビー・モレスコ
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ジェニファー・エスポジト、ウィリアム・フィットナー、ブレンダン・フレイザー、テレンス・ハワード、他
劇場:CINECITTA\'
公式HP:http://www.crash-movie.jp/
■ストーリー
クリスマスも近いロサンゼルス。ロス市警の刑事グラハムを巻き込んで起こった一つの事故。事故の脇で発見された一人の... 続きを読む
受信: 2006/02/16 21:18:52
» 『クラッシュ』 トラックバック サミームービーストック
スペースFS汐留で2月11日公開の映画を試写した。ラッキー。
ポール・ハギス監督作品。いや~、この監督凄いね。もの凄い作品ですよ。112分考え込んじゃって偉い疲れました。まさに「人間」そのものを描いた作品だと思いました、これほど鮮烈に「人間」を描い...... 続きを読む
受信: 2006/02/16 22:08:19
» クラッシュ トラックバック 映画君の毎日
この映画が何故大規模な公開でないのかと思ったら、
見たことのない映画会社のオープニングで、
やはり映画会社の力の大きさが影響したのだろう。
物語はとにかくいろいろな出来事が起き、
観る人それぞれにそれぞれの感動を与えそうだ。
自分が一番応えたのはやは... 続きを読む
受信: 2006/02/17 0:17:30
» 『クラッシュ』 トラックバック Brilliant Days
珍しく予告編(トレーラー)が良く出来ていた! そこから想像するものを良い意味で裏切ってくれたシーンもありの、素晴らしい作品でした! アメリカ/ロサンゼルス・・あらゆる人種のるつぼ・・ ハイウェイで起こった一件の自動車事故が引き起こす 思いもよらない”衝突”の..... 続きを読む
受信: 2006/02/17 7:46:35
» クラッシュ トラックバック 週末に!この映画!
期待値:94% アカデミー賞ノミネート作品。 衝撃と感動のヒューマンドラマ。 予告編:ホームページ 続きを読む
受信: 2006/02/17 10:29:08
» クラシュ−(映画:今年24本目)− トラックバック デコ親父は減量中(映画と本と格闘技とダイエットなどをつらつらと)
監督:ポール・ハギス
出演:サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ジェニファー・エスポジト、ウィリアム・フィットナー
評価:90点(100点満点)
公式サイト
「それでも私たちは生きていくのだ」
(以下ネタバレあり)
...... 続きを読む
受信: 2006/02/18 15:35:58
» 「クラッシュ」 トラックバック 旅する鯉、睡眠中。
★★★★★。はい、5つ星。
本年度アカデミー賞6部門(作品賞含む)ノミネートのこの作品。
ひとつの交通事故からさまざま人の運命が絡み合っていく・・・
みたいなキャッチコピー。
俺が観る前に得てた情報はこれだけ。
予告編も見ないまま。
ま、俺たいがい予告なんて見たくない人なんで。
なんかキャッチコピー的に別に面白そうじゃない。
つーかそんな映画他にもなかったか?
そんな感じで、
でもなんか期待感は�... 続きを読む
受信: 2006/02/19 3:06:10
» シネマ日記 クラッシュ トラックバック skywave blog
人の’こころ’に棲む、怒り、哀しみ、憎しみを切り取って、切ないほど悲しく見せてくれます。
人種の’るつぼ’アメリカ・ロサンゼルス。うまくいかない人生に、苛立っている人 続きを読む
受信: 2006/02/19 13:42:43
» クラッシュ トラックバック 映画を観たよ
またまた重い、けど・・・
たくさんのエピソードは全てが繋がっている。
ほとんどが悲しみの連鎖でした。
誰もが主人公で本当に日常的な日々。
黒人、アジア人、ペルシャ人などと色んな人種がいる。そして今でもある人種差別。
その時は人種差別を扱った映画なのかなぁって思ってました。
でもホントは群像劇でした。
その中でいろいろな人の人生が交錯していきます。
そしていくつかの伏線は全てがどこかできちんとつな�... 続きを読む
受信: 2006/02/19 14:05:52
» 【 クラッシュ 】 トラックバック もじゃ映画メモメモ
『ミリオンダラー・ベイビー』の製作・脚本を担当したポール・ハギス初監督作品。マット・ディロン、ドン・チードル、サンドラ・ブロックなどが出演する群像劇。
様々な差別や偏見を浮き彫りに、それぞれのエピソードが複雑に絡み合うストーリー展開。観ているうち...... 続きを読む
受信: 2006/02/20 14:57:41
» クラッシュ・・・・・評価額1800円 トラックバック ノラネコの呑んで観るシネマ
観ている間、自分が映画の登場人物であるかの様な、不思議な感覚で物語に感情移入していた。
この映画は、アメリカの移民社会に暮らしたことのある人間には、まさしく人生に縮図のよ 続きを読む
受信: 2006/02/20 23:53:17
» 「クラッシュ」 トラックバック It's a wonderful cinema
2005年/アメリカ
監督/ポール・ハギス
出演/サンドラ・ブロック
ドン・チードル
マット・ディロン
アメリカ・・・特にロサンゼルスは人種のるつぼだ。白人、黒人、アジア系、中東系、中南米系・・・ありとあらゆる人種が暮らしている。そして、そこで起こる軋轢は、日本人であり、日本で暮らす私にはちょっと想像しがたいものがある。思わず眉をひそめたくなるような人種差別発言も、そこに住む者達だからこその衝突、葛藤からくるものなのかもしれないからだ。
キャストは豪... 続きを読む
受信: 2006/02/22 1:18:55
» クラッシュ トラックバック 八ちゃんの日常空間
自動車の衝突事故をきっかけに、次々と起こる人間ドラマを描いたものかなぁ、と思っていたら、群像劇だった。1日という短いスパンで人々の連鎖的に起こる「運命」を詩的に表現している。
シーンの移り変わりが自然なくらい、きれいに流れていくのでイマイチどんなつながり...... 続きを読む
受信: 2006/02/22 1:26:39
» 『クラッシュ』の悲しみの連鎖 トラックバック Days of Books, Films
アメリカ映画を見に行って、オープニングでユニバーサルや20世紀フォックス、あるい 続きを読む
受信: 2006/02/22 13:35:15
» クラッシュ(映画) トラックバック 漢方薬剤師の日々&映画
先日、ロサンゼルスを観光した。確かに暗黙の了解的な人種差別があると感じたけれど、世界中の人種がそれなりにうまく同居している自由な国と思われた。だが実際は想像以上に大変なようです。
『毎朝、イライラしているの・・・』
まさにアメリカのイライラを描いた作品でしょう。
ほとんど単一民族の島国日本では今のところ、せいぜい関西と関東とかその程度の生活習慣の違いにどぎまぎする程度で、とりあえず気持ちは通じる。
ところが... 続きを読む
受信: 2006/02/22 19:36:40
» 『クラッシュ(Crash)』 トラックバック 映像と音は言葉にできないけれど
『ミリオン・ダラー・ベイビー』も重かったですが、これも相当きます。 結構有名な俳優が出ていますが、誰が主演というわけでもなく、短いタームで様々なエピソードが絡むところがこの映画の面白さです。... 続きを読む
受信: 2006/02/22 20:10:45
» クラッシュ トラックバック パフィンの生態
ポール・ハギス監督、2005年作品。
ロサンゼルス、一つの自動車衝突(crash)から始まる物語。
10名近い人物の”衝突”の連鎖と内面を絶妙な匙加減で描いた作品。
大上段に構えて人種差別を批判するのではなく、誰もが他人を傷つけ、
傷つけられ、それでも誰かとつながっていることを暗示している。
脚本と編集が上手い!
アカデミー賞作品賞、監督賞、助演男優賞、脚本賞、編集賞、
主題歌賞にノミネートというのも納得の�... 続きを読む
受信: 2006/02/22 21:54:06
» 映画 『クラッシュ』 トラックバック Death & Live
『クラッシュ』 2005年 Paul Haggis監督
この映画に主演ってのはいないよーだ。
アカデミー賞にノミネートされたのも、助演男優賞としてのマット・ディロンだし。主演賞にはノミネートないし。
ある事故を中心にその前後の人間模様を描いてるみたいなことがチラシに書いてあった気がしたので、てっきり自分の人生のベスト3のひとつである『アモーレス・ペロス』のパクリなのでは?と疑っていたが、まった... 続きを読む
受信: 2006/02/23 0:33:08
» クラッシュ【2005年】 トラックバック こっちゃんと映画をみまちょ♪
色んな映画を観ていると、時としてこんな映画に出くわすことがあります。
まるで自分の心を映しだす『鏡』のような.....『クラッシュ』はまさにそんな映画です。
こっちゃんが『クラッシュ』というタイトルを耳にしてパッ!と思い出す映画に、ディビッド・クローネンバーグ監督による1996年製作の同名作品があります。(画像右)これは実に、強烈なお話しでした。交通事故で傷を負いエクスタシーを感じるとい�... 続きを読む
受信: 2006/02/23 14:08:31
» 『クラッシュ』 トラックバック ねこのひたい〜絵日記室
上映中に聞こえる雑音は、日本の配給元「ムービーアイ」が入手したプリント用ネガフィルムのサウンドトラックに付いていたキズによるノイズじゃなくて、屁です。
続きを読む
受信: 2006/02/24 10:09:51
» クラッシュ 評価額・960円 トラックバック Blog・キネマ文化論
●クラッシュを鑑賞。 クリスマス間近のLAのハイウェイで交通事故に巻き込まれた刑 続きを読む
受信: 2006/02/24 15:04:15
» 『クラッシュ』レビュー/天使の街で トラックバック 西欧かぶれのエンタメ日記
今年のアカデミー作品賞にノミネートされている『クラッシュ』を観てきた。
クラッシュ、というと、スキーをやっていた頃の、毎日のように頭から転んでいた散々な記憶がよみがえってきて、苦笑いなしにはいられないのだけど、この作品は、当然スキーにはまったく関係なくて、ある車の衝突事故から起こる、人々のぶつかり合いの群像劇である。
最近なら『ラブ・アクチュアリー』や『NOEL』、古くは『グランド・ホテル』まで、群像劇といえば、登場人物たちに悲喜劇が起き、なかには甘酸っぱいラストを迎える人もいるけれ... 続きを読む
受信: 2006/02/26 13:02:21
» 映画館「クラッシュ」 トラックバック ☆ 163の映画の感想 ☆
いろんな方のレビューで拝見させていただいていて、観たい観たいとおもっていた作品です。地元のシネコンには、公開されていなかったのですが先週末についに公開されました!
人種差別が軸となって、いろんな人種、職業、生活の人々が織り成す人間模様。人間の嫌な部分...... 続きを読む
受信: 2006/02/27 17:36:37
» [ クラッシュ crash ]他者と衝突し、自己を再確認 トラックバック アロハ坊主の日がな一日
[ クラッシュ crash ]@日比谷で鑑賞。
人種のるつぼアメリカ。ロサンゼルスももち例外ではない。
クリスマス間近のロサンゼルス。この都会でおこるひとつ
の出来事(自動車事故)から思いもよらぬ“衝突”(クラッシ
ュ)の連鎖反応が生み出され、様々な人々の運命を狂わせ
ていく。いや狂わせるというより、自我に目覚める(アイデ
ンティティを確立する)といったほうが適切かもしれない。
... 続きを読む
受信: 2006/03/02 0:02:50
» 本年度アカデミー作品賞・監督賞他6部門ノミネート『クラッシュ』 トラックバック Dead Movie Society★映画三昧★
今回は、映画三昧ブログ開設1周年記念!
というわけで最近、1週間以上も更新できなかったこともあり、
この1年間の反省と自戒をこめて『クラッシュ』について書こう。
コレ、今回のアカデミー作品賞候補5本の中で唯一見ている映画。
オスカー予想とは別に、とても応援... 続きを読む
受信: 2006/03/02 15:38:15
» クラッシュ トラックバック UkiUkiれいんぼーデイ
人は、生まれた時から差別意識や偏見を持っているわけではない。
これらは、生きていく中で“インプット”されていく。
私も、自分では差別や偏見のない人間だと思っているけれど、どこかにこの作品に出てくる人たちと同じ考えを持っているかもしれない。
この作品は、ロスを舞台に、深夜から36時間に起きる出来事とそれに関わる人々を描いた群像ドラマなのです。
監督は『ミリオンダラー・ベイビー』の脚本で注目されたポール・ハギス。
←この方。
カナダ生まれの52才。
友人のボビー・モ... 続きを読む
受信: 2006/03/02 17:48:20
» 『クラッシュ』’05・米 トラックバック 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
あらすじクリスマスを間近に控えたロサンゼルス。黒人刑事グラハム(ドン・チードル)と同僚のヒスパニックの恋人リア(ジェニファー・エスポジート)。ペルシャ人の雑貨店経営者ファハド(ショーン・トーブ)と娘のドリ(バハー・スーメク)。黒人青年アンソニー(クリス...... 続きを読む
受信: 2006/03/02 20:42:29
» ぶつかって触れ合って『クラッシュ』 トラックバック 今日はどこへ行きましょうか
ポール・ハギス初監督作品
『クラッシュ』観て来ました
予告編を見て、試写会漬け(つまりタダ見)の私が、ちゃんとお金を出してでも観に行きたいと思った映画です
正直、前半はちょっと「失敗だったかな…」なんて思ってしまいました
群像劇なので、次々に色々な...... 続きを読む
受信: 2006/03/03 3:56:52
» クラッシュ トラックバック *アンチハリウッド的* 映画論
公式サイトはコチラ→
【公開時コピー】
それは、あなたも流したことのあるあたたかい涙。
怒り、哀しみ、憎しみ、喜び----。
人の”こころ”の断面図を鮮烈に描く、感動の
ヒューマンドラマ誕生。
【原題】Crash
【制作年】2004
【制作国】アメリカ
【監... 続きを読む
受信: 2006/03/04 17:48:14
» 映画鑑賞記「クラッシュ」 トラックバック けちけちオヤジのお気楽ダイアリーズ
鑑賞日:06.03.03 鑑賞場所:シネマイクスピアリ
人種のるつぼでもあるアメリカ社会、その複雑な関係は、時に憎悪や暴力にもなり、涙の愛や感動にもなったりする。
この映画は、そんな社会をいくつかの同時進行の感動ストーリーで描いている。
第78回
アカデミー賞6部門ノミネート
<作品賞>
<助演男優賞>
・マット・ディロン
<監督賞>
・ポール・ハギス
<オリジナル脚本賞>
<編集賞>
<オリジナル主題歌賞>
<ストーリー>
ロサンゼルス、24時・・・・・、ハイウェイ... 続きを読む
受信: 2006/03/05 10:42:26
» アカデミー賞 トラックバック Aliiyブログ
こんにちは。『Aliiy』編集部・ナオです。
ブログ内にAliiyアンケートを設置!ぜひご参加ください♪
先日の日本アカデミー賞の授賞式、皆さんはご覧になりましたか?
大本命の「ALWAYS 三丁目の夕日」が総なめという感じでしたね。
やっぱり毎年、日本アカデミー賞の選出基準がよくわからないのですが…。
授賞式自体は、見所がありました!
正装が求められる場での個性的な装いは、面白かったです。
オダギリジョーさんの髪型がステキで、やっぱり存在感が違... 続きを読む
受信: 2006/03/05 15:18:55
» Crash(2004,U.S.) トラックバック The Final Frontier
なーんとなく気になっていたので観てみました。 クラッシュ クリスマスを間近に控えたロサンジェルス。黒人刑事グラハム(Don Cheadle)とその同僚でヒスパニックの恋人リア(Jennifer Esposito)。銃砲店で不当な差別に憤慨するペルシャ人の雑貨店経営者ファハド(Shaun Tou..... 続きを読む
受信: 2006/03/06 1:32:56
» クラッシュ トラックバック そこで馬が走るかぎり
先週見に行った「クラッシュ
」が
アカデミー賞の作品賞に選ばれました
Crash [Original Motion Picture Soundtrack]
個人的にはミュンヘンよりも重かった・・・
最後の クリス“リュダクリス”ブリッジスのニヤリとした笑顔
いい顔でしたけど そこ... 続きを読む
受信: 2006/03/06 19:23:52
» 『クラッシュ』レビュー/天使の街で トラックバック 西欧かぶれのエンタメ日記
今年のアカデミー作品賞にノミネートされている『クラッシュ』を観てきた。
クラッシュ、というと、スキーをやっていた頃の、毎日のように頭から転んでいた散々な記憶がよみがえってきて、苦笑いなしにはいられないのだけど、この作品は、当然スキーにはまったく関係なくて、ある車の衝突事故から起こる、人々のぶつかり合いの群像劇である。
最近なら『ラブ・アクチュアリー』や『NOEL』、古くは『グランド・ホテル』まで、群像劇といえば、登場人物たちに悲喜劇が起き、なかには甘酸っぱいラストを迎える人もいるけれ... 続きを読む
受信: 2006/03/07 0:26:02
» クラッシュ トラックバック シネクリシェ
『THE 有頂天ホテル』と対極をなすかのような、重くてそして深い群像劇。 よくもまあ、これだけ登場人物の口から次から次へとあからさまに人種 続きを読む
受信: 2006/03/08 6:44:22
» クラッシュ トラックバック It's a Wonderful Life
いつ観ようかな?って間にアカデミー作品賞受賞かぁ。。
オスカー中継はやっぱりNHKに戻して欲しいな。
別所哲也さん込みでお願いします!
とはいうものの、「シカゴ」「ビューティフル・マインド」「アメリカン・ビューティ」
等、何故か作品賞受賞後に観た作...... 続きを読む
受信: 2006/03/08 8:00:05
» クラッシュ/crash トラックバック Rohi-ta_site.com
映画館で、出演:ドン・チードル/サンドラ・ブロック/マット・ディロン/ジェニファー・エスポジト/ウィリアム・フィットナー/ブレンダン・フレイザー/テレンス・ハワード/クリス・“ルダクリス”・ブリッジス/サンディ・ニュートン/ライアン・フィリップ/ラレンツ・テイト/ノナ・ゲイ/マイケル・ペニャ/ロレッタ・ディヴァイン/ショーン・トーブ/ビヴァリー・トッド/バハー・スーメク/キース・デヴィッド/トニー・ダンザ/脚本:ポール・ハギス/ボビー・モレスコ/原案・監督:ポール・ハギス/作品『クラッシュ/cr..... 続きを読む
受信: 2006/03/10 17:17:31
» 映画「クラッシュ」 トラックバック いもロックフェスティバル
観て良かったと思える、そしてもう一度観たいと思える作品。 『クラッシュ』・・・ 続きを読む
受信: 2006/03/11 1:00:54
» 【劇場映画】 クラッシュ トラックバック ナマケモノの穴
≪ストーリー≫
ロサンゼルス。ハイウェイで一件の自動車事故が起きた。日常的に起きる事故。しかしその“衝突”の向こうには、誰もが抱える“感情”の爆発が待っていた。ペルシャ人の雑貨店主人は護身用の銃を購入し、アフリカ系黒人の若い2人は白人夫婦の車を強奪。人種差別主義者の白人警官は、裕福な黒人夫婦の車を止めていた。階層も人種も違う彼らがぶつかり合ったとき、悲しみと憎しみが生まれる。その先に、あたたかい涙はあるのだろうか。 (goo映画より)
アカデミー賞の作品賞を受賞したこの映画、水曜日のレディー... 続きを読む
受信: 2006/03/11 20:37:27
» 「クラッシュ」〜地獄のLAに希望の雪 トラックバック 万歳!映画パラダイス〜京都ほろ酔い日記
本命視されていた「ブロークバック・マウンテン」を破って、見事アカデミー作品賞に輝いた「クラッシュ」(ポール・ハギス監督)をきょう観てきた。ロサンゼルスを舞台にした映画は数え切れないほどあるが、この作品ほど深く鮮明に、街の空気とそこに住む人々の喜怒哀楽(....... 続きを読む
受信: 2006/03/12 2:18:15
» 「クラッシュ」 銃はコワイ! トラックバック 『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記
透明マントの話、家に帰ったら、もうすぐ5歳になる娘にしたろうと思って見てたけど、やめ!やめ!!ぜ〜ったい、やめ!
ウチの娘もあんなんやりそうやもん。
おばあちゃんの家にある仏壇とか、神社でお参りするたんび、「パパの花粉症がなおりますように〜」っていつも言ってくれるんだよ。
年がら年中、くしゃみしてるからね。治らないんだけど。
悪意が生んだ偶然の奇跡、神様の機嫌が悪い時は逆もある。
信じていいのか、悪い�... 続きを読む
受信: 2006/03/15 22:26:23
» ■〔映画雑談Vol.16〕第78回アカデミー賞(3月5日開催)を楽しむ! トラックバック 太陽がくれた季節
―その2・「映画鑑賞券争奪((^^)・アカデミー賞6部門4者予想、および、結果」篇(※含、『クラッシュ(2004/ポール・ハギス)』鑑賞プチ・メモ)
―&お陰様で、ブログ開設一周年を迎えました!!
●2006年3月8日(水)=予想結果篇
⇒◆受賞結果〔>1:Movie Walker>2:Yahoo!Movies〕
こんばんは、ダーリン/Oh-Wellです!
さてさて、「第78回アカデミー賞」、すでに、受賞結果は皆さん御周知のことでしょう。〔◆上Phは、第78回アカデミー賞に於け... 続きを読む
受信: 2006/03/17 19:20:48
» 感想/crash トラックバック APRIL FOOLS
アカデミー賞作品賞受賞映画「crash」を鑑賞。監督/脚本のポール・ハギスって「ミリオンダラーベイビー」の脚本書いた人なんですね。彼的には連続受賞ってことか。スゴイや!
crash
一切の前情報なしで臨んだ今作。いやー、よくできた作品だったなー。ただでさえ群像ものは好きなんだけど、これだけ上手く収まってる作品はそんなにないかと。しかもたっぷり詰め込みながらも2時間切ってるところがまた秀逸。雰囲気は、お気に入りの「マグノリア」に通じるものあり。あれよりももう少し身近かな。
ハイウェイでの... 続きを読む
受信: 2006/03/22 0:38:47
» 『クラッシュ』を観た トラックバック TV視聴室
この作品は途中のダレがなく、ほぼ全編緊張感が持続するのは、さすが『ミリオンダラー・ベイビー』のポール・ハギス、といったところ。 続きを読む
受信: 2006/03/22 11:57:55
» クラッシュ トラックバック 【極私的】Movie Review
原題…CRASH 監督…ポール・ハギス 出演…マット・ディロン/ドン・チードル/テレンス・ハワード/ルダクリス 極私的満足度…○ アメリカの本音? 言わずと知れた、2006年アカデミー作品賞をかっさらった作品。受賞前は平日閑古鳥の鳴いていた劇場も、受賞直後から大入..... 続きを読む
受信: 2006/03/22 23:04:01
» 「クラッシュ」 CRASH トラックバック 俺の明日はどっちだ
クリスマスが近づいているロサンゼルスを舞台に36時間という限られた時間の中で起こる、様々な怒りや哀しみ、そして憎しみや喜びといった人間模様が見事に描かれていくこの作品、そのあまりに巧みな脚本と見事な演出にほとほと感心させられてしまった。
正直言って重層的にいくつものエピソードが何人もの登場人物によって繰り広げられていく前半は、決して肯定できない、だけど現実として間違いなくある人種間の差別であったり偏... 続きを読む
受信: 2006/03/27 12:19:37
» 「クラッシュ」人はぶつかり合いながらも、すれ違う トラックバック soramove
「クラッシュ」★★★★
サンドラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン出演
ポール・ハギス監督、2005年アメリカ
こんなにも人でいっぱいの街の中
絶えず人と人はぶつかり合う。
ほとんどはすれ違うだけ、すぐに気にもかけずに
目的の場所に急ぐ。
...... 続きを読む
受信: 2006/03/28 1:03:47

















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コメント
どうもっ!TBありがとうございました★
ミュンヘンにもお返ししてみたのですがなんか反映されなかったみたいで・・すみまへん・・
また時間を改めて送ってみます
マットの警官に余りに腹が立って「事故って死ねばいいのに・・・」とすら思ってしまった優しさのないさわわです
駄目人間です(苦笑)
最期は彼のことも少しだけ理解できたような気がしなくもない、いいラストでしたね~
投稿: さわわ | 2006/02/16 1:46:56
こんにちは!
マット、本当はいいやつですからぁ~←一応ファンのホロウと嘆き…笑
いや~いつもとちがうキャスト陣の側面を見た気がします。アメリカ映画にはLOVEがあるところが好きですわ。
投稿: charlotte | 2006/02/16 10:40:48
早速にTB有難う御座いました~♪
昨日は午後ずっとサーバーメンテナンスで・・汗;
雪!ってば そうですよね~ロスに雪は珍しいのか~・・ >誰もが想像しないこと
そうなのかもしれませんね~最後に離れ離れになっていた気持ちがぐっと繋がるのは この雪の奇跡かマジックだったのかもね^^
投稿: マダムS | 2006/02/17 7:52:20
マット・ディロン、見事でしたね。彼は人間の最低な部分と最高な部分を見せてくれました。この役に感情移入が難しく苦しんだとか、わかるよね。見ごたえのある作品でした。Tb失礼します。
投稿: あん | 2006/02/18 15:17:01
こんにちは。
じぶんも引き込まれまくりでした。
俳優陣はなかなか豪華でしたね。
顔は知ってるんだけど名前が思い出せない人も何人かいて
ちょっとヤキモキしましたが。
投稿: もじゃ | 2006/02/20 15:04:28
こんばんは。
人間のぶつかり合いは、哀しい結果も生むけど、やはり人は他人を求めずにはいられない。
そんな人間の性が最後には希望を感じさせてくれました。
大好きな作品です。
投稿: ノラネコ | 2006/02/20 23:55:47
何でこんなにじわじわくるの?ってくらい後からのじわ~んがすごかったです。
>誰もが想像しないことが現実に起きてしまう
ラストは奇跡っていうかそんな素敵なモノでした。
私達の生活の中でも少なからずそういうことがあるかもしれないですよね。
投稿: ななな | 2006/02/21 13:28:08
>さわわさん
TBのことは気にしないで下さいね。
良くあることですから。
いや~、マット・ディロンに抱く気持ち分かります。
最悪な奴でしたから。
でも、ラストでちょっと救われましたね。
>charlotteさん
確かに、俳優たちの違う一面見た気がしますよね。
ドン・チードルのラブシーンとか、ブレンダン・フレイザーの検事姿とか、サンドラ・ブロックの嫌な女とか・・。
でも、それが、最後にキレイにまとまっていて良かったですね~。
>マダムSさん
そうですねぇ。
バラバラだったピースがピタッとはまって一枚の絵になるパズルのような話でしたよね。
ラストは、まさに奇跡のようでした~☆
投稿: toe | 2006/02/22 1:42:51
>あんさん
マット・ディロンは大変だったでしょうねぇ~。
見事に嫌な奴でした。
あんさんのおっしゃるとおり、マット・ディロンが感情移入するのが難しかったのも分かりますね。
>もじゃさん
引き込まれますよね~。
目が吸い付くぐらい引き込まれました。
俳優陣は、これ以上無いってぐらい豪華でしたね。
>ノラネコさん
おっしゃるとおりですねぇ。
傷つけあいながら、お互い触れ合いたいと願っていることをこれだけ上手く描いた作品ってすごいですよね。
私もお気に入りの一本です。
>なななさん
わかります~。
見終わってからが温かくなる映画ですよね~。
一期一会と言いますが、どんな出会いにも無駄はないと思える映画ですね。
投稿: toe | 2006/02/22 1:49:51
はじめまして。TBどうもです。
>貧しい生活から刑事まで上り詰めた彼がしたかったのは、母親の世話。
そうなんですね~。それがいつの間にか隔たりができてしまった・・・
あったか~い雰囲気に包まれてきたエンディングの中、刑事(ドン・チードル)の切ない表情が忘れられません。
いや~、いい映画でした。
投稿: 薬剤師 | 2006/02/22 19:44:57
toeさん、こんにちは、TBありがとうございます!
マット・ディロン、昔の「ジェームス・ディーンの再来」的なイメージとはちょっと違いますが、随分良い俳優さんになりましたよね。
僕も『ショート・カッツ』とか『マグノリア』とか群像劇ファンなのですが、様々な人生が共鳴しあって一つのドラマを作るのって何か心うごかされてしまいます。
投稿: Ken | 2006/02/22 23:32:35
>薬剤師さん
はじめまして。
いいですよねぇ。
ドン・チードル。
お母さんとの関係は切なかったですね。
ラストシーンは、私も印象的でした。
>Kenさん
こんにちは。
マット・ディロン、いい俳優になりましたよね~。
私もビックリしました。
群像劇って、いろんな人生がひとつにつながる瞬間が大好きです。
投稿: toe | 2006/03/06 1:25:49
TBありがとうございました。
獲りましたね!とりましたね~、アカデミー賞!
うううれしいです。
悪い部分も描いているけれど、とても心が温まる映画だったので…。
これで拡大公開されるかもしれませんねー。
投稿: chatelaine | 2006/03/07 0:29:33
ちっとも人がぶつからなかった『有●天ホ●ル』に比べたら、ちゃんと群像劇だったのでホッとしました(笑)。
てなわけで、TBありがとうございました。
投稿: にら | 2006/03/07 1:01:56
> chatelaineさん
とりましたね~。
とっても意外でしたが、いい映画なので、納得です。
拡大公開して、たくさんの人が見れるといいですね~。
>にらさん
あら、そういえば、私はまだ「有●天ホ●ル」見てないんでした・・。
群像劇になっていましたね~。
最後に、カチッと一つになるところが、とても隙です。
投稿: toe | 2006/03/14 23:42:41