春の雪
行定監督は、長編第一作の『ひまわり』を偶然見ていて、それ以来、気になる監督の一人。
今回も、原作はよく知らないし、内容もあまり知らずに行ってみた。
ちょっと、どうかなぁ~と思いも抱いていたのだけど、思いのほか感動して泣いて帰ってきましたよ。
<STORY>
松枝清顕(きよあき(妻夫木聡))は、公家での優雅さを身につけるため、綾倉家で育てられる。
綾倉家の令嬢・聡子(竹内結子)は、幼馴染であり、将来は清顕の許婚(いいなずけ)になると両家が思っていた。
それから数年後、青年になった清顕だったが、聡子に関心がある様子を見せようとしない。
清顕の親友である本多(高岡蒼佑)は、聡子の美しさに興味を持つ。
しかし、聡子の心は清顕に向いていた。
そんなあるとき、聡子に宮家から縁談の話が持ち上がる。
宮家の王子・洞院宮治典王殿下(及川光博)が聡子に一目ぼれしたのだった。
清顕の嫁になるつもりであった聡子は、毎日手紙を書き、清顕の気持ちを確かめようとするが、返事が無い。
そして、縁談話は進み、聡子が宮家に行く話は新聞に載ってしまう。
そのことに関して、関心が無いように振舞っていた清顕だったが、新聞に掲載された途端、聡子の侍女・蓼科(大楠道代)を脅して、聡子との逢引を設定する。
その時から、二人は恋に落ちる。
しかし、その恋は決して許される恋ではなかった・・・・。
清顕の悲しい恋を見ながら、涙が溢れてしまったのは、彼があまりにもおバカさんだったから。清顕は、なんでも手に入る満たされた生活をしていた。
そんな彼には、「手に入って当たり前のもの」には興味が無い。
「手に入って当たり前のものがあることへの有難み」を知らないから。
それゆえ、聡子には冷たく当たってしまう。
彼女は、「当然将来手に入る」ものだから。
しかし、彼は常に聡子を気にして、本当に愛していたのに。
それは、初対面であるシャム王子まで気付くほどのことだったのに。

が、本当の清顕は、「失うこと」を恐れていた。
自分の命を失い、聡子を失うのではないか・・。
夢に見た喪失感は、彼を臆病にしてしまっていた。
そんな清顕は、二人の間に入り込む運命によって本当の恋に気付く。
「当然手に入る」はずのものが、宮家という権力によって失われてしまったから。
ここから、その権力に一人で立ち向かっていこうとする男の意地と、命を懸けた恋が始まる。
そこで、「最初からちゃんと許婚にしておけば、こんなことにはならなかったじゃない」と、思う。

それについて清顕は「もしも、これが許された恋ならば、こんなに大胆になれただろうか・・」と言う。
そうなのだ。
清顕は、権力に立ち向かいつつ、失ったものを奪い返すというスリルを恋のエネルギーにしている。
だからこそ、私は泣けてしまう。
この人は、知識も豊富で何でも手に入る完璧な男ながら、ただの若い男の子だったのだ。
「好き」とか、「愛している」と素直に言えない男の悲劇がそこにあったんだ。
清顕と聡子を演じる、妻夫木聡と竹内結子は、可もなく、不可もなく・・といった感じだけど、「完璧な男」が聡子に見せる「冷徹さ」がちょっとイマイチな感じもする。私的には、『メゾン・ド・ヒミコ』のオダギリジョーを思い浮かべ、オダジョーの方が良かったかな・・。とも思った。
でも、後半の恋する清顕の感情はよく出ていたので、ブッキーで良かったのかな・・とも思う。
注目は、脇を固めるベテラン俳優のみなさん。
蓼科役の大楠道代、清顕の祖母役の岸田今日子、清顕の執事役の田口トモロヲ・・。
特に、大楠道代の存在感は圧倒的。
すごく良かった。
清顕と聡子の恋の運命は、すべてオープニングに凝縮されている。
百人一首の歌を詠む聡子、それを黙って聞いている清顕。
その裏では、松枝家を良く思わない聡子の父が、蓼科と密かに復讐を企んでいる。
舞い散る桜吹雪(=春の雪)。
もう、そのころから既に、二人の恋の間には邪魔が入っていた・・。
映画のラストになってはじめて、オープニングの意味を理解するという輪廻転生が映画の中にも起きていた。
私が最も好きなシーンは、馬車で雪を見に行くシーン。
聡子は、子供のように雪に喜び、そんな聡子に珍しく優しい清顕。
あれが、一番幸せな瞬間だったように思う。
三島由紀夫の原作を読んでみようかな・・と思った。←最近、そればっかり(^^;)
美しい日本の四季を背景に描かれる悲恋の物語。
ちょっと輪廻転生も信じてみようかな・・と思う今日この頃。
美しい日本の四季と、素直に愛してると言えない古典的な日本の恋に興味のある方にはオススメの一本。
11月 11, 2005 映画-日本 | Permalink
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» 「春の雪」行定勲監督 舞台挨拶レポート トラックバック xina-shinのぷちシネマレビュー?
10月18日月曜日、ファボーレ東宝にて『春の雪』の試写会が行われました。「行定勲」監督の舞台挨拶もあわせて行われました。
当初19時10分より舞台挨拶の予定だったらしいのですが、18時50分ごろアナウンサーの方が壇上に上がられ、監督の乗る飛行機がまだ富山空港に到着していないため少し遅れるかもしれないとアナウンスがありました。(富山空港からファボーレまでは車で15分ぐらいでしょうか。比較的近い距離だと思います。)
... 続きを読む
受信: 2005/11/12 10:39:15
» 『 春の雪 』 トラックバック やっぱり邦画好き…
映画 『 春の雪
』?? [ 試写会鑑賞 ]
2005年:日 本 【10月29日ロードショー】
監 督:行定 勲
脚 本:伊藤ちひろ 佐藤信介
製 作:富山省吾
原 作:三島由紀夫 「春の雪」
三島 由紀夫 春の雪
春の雪~清顕と聡... 続きを読む
受信: 2005/11/12 10:41:39
» 春の雪 トラックバック ネタバレ映画館
久しぶりに死なない竹内結子を見ることができて安心した。と思っていたら清顕の夢の中で死んでるではありませんか!!
今回はできちゃった結婚というおめでたいニュースが飛び交っての公開となった映画。死んでしまったらさすがに縁起が悪いけど、堕胎というシビアな内容のためか、顔色も良くなかったように思われる竹内結子。四季の変化とともに顔色も変化していったように感じたのですが、気のせいでしょう... 続きを読む
受信: 2005/11/12 11:13:15
» 「春の雪」の妻夫木くんのホクロ トラックバック 踊るブログ小説狂
しつこく『春の雪』のレビューであります。これで『春の雪』シリーズ4回目。そろそろネタ切れなので、も一回見に行こうかな♪、と考えたりしています。。さて。映画の中盤、妻夫木くんは脱ぐが竹内結子は脱がない、不自然なベッドシーン。なにか気づきませんか?相変わらずス...... 続きを読む
受信: 2005/11/12 11:24:14
» 春の雪 トラックバック ようこそ劇場へ!
期待しないで観たのが良かったのか、満足のできるものに仕上がっていた。
三島由紀夫の『豊穣の海』(四部完結)の第一部『春の海』の映画化である。
ここで登場する松枝侯爵家の子息・清顕(妻夫木聡)は、この後に続く『奔馬』『暁の寺』『天人五衰』では別の人格へと転生し、清顕の親友である本多繁邦(高岡蒼佑)が終始かかわり執着してゆくことになる。
今回の映画化は第二部以降の映画化を見据えたものかどうかは知らないが、転生の印である清顕の脇�... 続きを読む
受信: 2005/11/12 11:38:09
» 映画「春の雪」 トラックバック ミチの雑記帳
映画館にて「春の雪」★★★★
ストーリー:侯爵家の子息、松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の令嬢である綾倉聡子(竹内結子)は幼なじみの仲だったが、聡子はいつしか清顕に想いを寄せるようになっていた。しかし、不器用な清顕はその愛情表現に対してうまく応えることが出来なかった。
日本文学の最高峰、三島由紀夫原作の「春の雪」をどうやって映像化するのかとても不安だったが、予想以上に美しい作品に仕上がっていて満足した。
大正時代の「�... 続きを読む
受信: 2005/11/12 11:58:56
» [ 春の雪 ]子どもっぽいオトコと潔いオンナ トラックバック アロハ坊主の日がな一日
[ 春の雪 ]吉祥寺で鑑賞。三島由紀夫の傑作「豊饒の
海」シリーズの映画化。時代に翻弄された恋というテーマ
を一段と重〜い感じで仕上がっている。
[ せかちゅう ]の行定監督に主演が妻夫木聡、竹内結
子。主題歌を宇多田ヒカルが歌えば、若者は集まるでしょ
う。たぶん。
大正時代の貴族たちの高貴で絢爛たる雰囲気とゆるかやな
時間の流れを感じる映像。台湾のカメラマン、リー・ピン
ビンの移動車による撮影がこの作品にははまっていた。
犬や蝶の死骸、春画(浮世絵)などをメタファーとして... 続きを読む
受信: 2005/11/12 13:17:43
» 春の雪 トラックバック Lyuの日常
見てしまいました。
小説を読み終って、映画は見ないかも・・・・って思ってました。
妻夫木くんもあまり好きではないので。。。
でも、竹内結子はすごく好き。
先日友人と「この胸いっぱいの愛を」を見て消化不良だったので、
映画見て「感動したい・泣きたい... 続きを読む
受信: 2005/11/12 13:35:24
» 『春の雪』 トラックバック ラムの大通り
----これって三島由紀夫「豊穣の海」の第一部を映画化したんだよね。
「輪廻転生」がテーマだと思ったけど、
このチラシでは「究極の純愛物語」となっている。
「ま、何をもって<純愛>と言うかだね。
この物語は、
侯爵家の子息・清顕と伯爵家の令嬢・聡子の愛を描いたものには間違いないけど、
最初に原作を読んだ時は、ふたりの<駆け引き>が印象に残った記憶がある。
清顕は自分に好意を寄せる聡子を親友の本多に近づけようと、
わざと自分... 続きを読む
受信: 2005/11/12 14:10:29
» 春の雪 トラックバック dim.
久々に「もうだめだ…死にそうだ…帰りたい…」と、救いの手をどこに求めれば良いか分からない、そのくらい心身ともに疲れ切ってしまった、自分的ダメダメ作品。多分、今後も(あれほど映画はもう見ないと言っておきながら、結局あと)最低でも10本弱は見る予定ですが、今のうちから断言出来るほど、「容疑者 室井慎次」を越える今年のダメ映画第1位認定作品になりました。世間ではこの作品に対して何を言っているかは、ついぞ知りませんが、もう、ジョニー・トー映画作品を拒絶するのと同じくらい、自分の感性と行定勲の感性が完... 続きを読む
受信: 2005/11/12 14:34:16
» 「春の雪」 トラックバック もじもじ猫日記
美しい、とにかく美しい映画でした。
景色、建物、衣装、どれも豪奢で素晴らしい。
傲慢というのは若さに赦される特権なのかもしれない。
家の格式と財力を後ろ盾にした(多分本人は気がついていないが)
傲慢を身に纏った清顕。
年上の幼馴染の令嬢、聡子の想いをないがしろにし、
宮家との縁談、それも自分の親が仕組んだことが決まってしまってから、
自分の本当の想いに気がつく。
清顕はそれでも素直になれず�... 続きを読む
受信: 2005/11/12 16:42:59
» 春の雪 トラックバック ダラダラ生活 日記
観に行ってきました。
若い人からお年寄りまで幅広い客層でした。
原作:三島由紀夫 監督:行定勲
主演:妻夫木聡・竹内結子
これで面白くないハズはない!と思ったんですが、普通の映画でした。
時代は大正・・・
松枝清顕(妻夫木聡)と綾倉聡子(竹内結子)の秘められた恋。
清顕は往生際が悪いな〜なんて思いながら観てました。
貴族社会の優雅さには、憧れます。
でも主演の2人だけが大正っぽくなく、
なにか今ひ�... 続きを読む
受信: 2005/11/12 19:16:58
» 邦画「春の雪」にタイの若手俳優が出演 トラックバック 白田麻子のアジアな毎日 Asia Entertainment Diary
以前からこのブログに書いてきましたが、今週土曜日公開のこの映画に、タイの若手人気俳優が二人出演しています。ひと足お先に試写を見てきました。付き合いもあって、2回も。
春の雪公式サイト (ブログの制作日誌には2人の話も、ちょっと書いてあります。)
ひとりは、アヌチット・サパンポン(「風の前奏曲」・「メコンフルムーンパーティー」
もうひとりは、スイニット・パンジャマワット(「快盗ブラックタイガ�... 続きを読む
受信: 2005/11/12 20:43:23
» 愛してはならない果てに・・・ トラックバック オールマイティにコメンテート
この映画は三島由紀夫原作の映画であり、主題歌が宇多田ヒカルさんが担当するという話題作である。この映画のテーマは愛してはならないというのがテーマだったが、確かに人は障害が大きければ大きいほど燃えるというのも良く解る。... 続きを読む
受信: 2005/11/12 20:47:22
» ネタバレ注意!! 「春の雪」 トラックバック キキの視点
観て参りました。「春の雪」。
ぺ様が出ている方ではございません。
妻夫木聡と竹内結子が出ている方です。三島由紀夫原作の。
某所での作品評があまり良くなかったので、
ちょっとドキドキしながら観ましたが、
大正の雰囲気も良く出ていて、まあまあ料金相応かと。
(私は1,280円の前売りで観ました)
竹内結子は、思っていたよりも
大正の上流階級のお嬢様の雰囲気に合っていたと思います。
他の作品での演技... 続きを読む
受信: 2005/11/12 21:03:39
» 春の雪 トラックバック ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
←読んだら押してね♪
あなたの清き一票をお願い致します。人気blogランキングに参加してます!
瀬を早み 岩にせかるる 滝川の
われても末に 逢はむとぞ思ふ
清様・・・もし・・・、わたくしがもし急にいなくなってしまったとしたら、清様はどう....... 続きを読む
受信: 2005/11/12 21:40:33
» 妻夫木聡は1人3役できる〜「春の雪」 トラックバック 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン
三島由紀夫「豊饒の海」第一巻を原作とする映画「春の雪」は、様々な原作との齟齬はあるものの、大きな収穫を得たと思う。清顕役を演じた妻夫木聡だ。彼なら、今後期待される第二巻「奔馬」や第四巻「天人五衰」の映画化でも転生の主人公の役割を演じられる予感がするからだ....... 続きを読む
受信: 2005/11/12 21:55:29
» ふくちゃんの映画日記 その18 トラックバック ふくちゃんの懸賞日記
「春の雪」
{/star/}{/star/}{/star/} 映画館鑑賞
{/book/}ストーリー 製作:2005年 出演:妻夫木聡、竹内結子 他
幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕(妻夫木)は、綾倉家の令嬢、聡子(竹内)とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子への恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛を自�... 続きを読む
受信: 2005/11/12 22:59:21
» 『春の雪』 題字がいい。 トラックバック キマグレなヒトリゴト
試写会にて見てきました。「上映時間は2時間半」というアナウンスに 会場がざわざわとざわつきました(笑)長いよなぁ。 正直、 「や、清さまが最初っから素直だったら話、 10分で終わったんでは?」 っていうのが感想。元も子もないですね。 つまり私はどうもストーリ..... 続きを読む
受信: 2005/11/13 0:09:34
» 「春の雪」 トラックバック わたしの見た(モノ)
ビデオメーカー
春の雪~清顕と聡子の追想物語~
「春の雪」
行定勲監督が、三島由紀夫「豊饒の海」4部作の第1巻「春の雪」を映像化。
文芸作品の映画化という、高いハードルに挑んだ心意気は買える。
妻夫木聡の演技力など、問題はいくつかあるが、
「世界の... 続きを読む
受信: 2005/11/13 0:13:54
» 「春の雪」 トラックバック てんびんthe LIFE
「春の雪」 東商ホールで鑑賞
さて、三島由紀夫の遺作が原作だそうです。読んだことが無いので原作に忠実か脚色重視かは分かりません。最初に思ったこと。ストーリーが単純すぎる。それがいいか悪いかは別にして、どうなんだろう・あまりにもひねりがない。純愛路線はいいんだけど、物足りない。行定勲監督作品ですよ。「GO」「セカチュー」「北の零年」話題作を多く手がけている監督さん。ひねりすぎも考え物だけど今回は映像重視なのかなあ。景色がとても美しいです。それでも、2時間30分1コックリもなしに見ることが出来たの... 続きを読む
受信: 2005/11/13 0:23:47
» 『春の雪』 トラックバック 京の昼寝〜♪
ケータイのない恋愛を、あなたは想像できますか。
■監督 行定 勲■脚本 伊藤ちひろ■原作 三島由紀夫「春の雪」(豊穣の海第一巻)■キャスト 妻夫木 聡、竹内結子、高岡蒼佑、榎木孝明、岸田今日子、大楠道代、若尾文子、及川光博、田口トモロウ、石丸謙二郎、宮崎美子、山本 圭、高畑淳子□オフィシャルHP http://harunoyuki.jp/
大正時代の貴族社会。 公爵家の子息・松枝清顕と伯爵家・綾倉聡�... 続きを読む
受信: 2005/11/13 1:01:39
» 『春の雪』(2005年) トラックバック エイガnoHANASHI
公開初日に観に行って来ました。
監督:行定勲、原作:三島由紀夫。「春の雪」公式サイト
最初、この映画を観るつもりはなかった。
原作が三島由紀夫だというから、少なからずそこが引っかかっていた。
ほとんど食わず嫌いだから大きな声では言えないのだが、三島作品はあまり入り込めない。
だから、三島ファンには申し訳無いが、良さがよくわからないのだ。
(文章に対する自分の向き不向きがあるというだけのこと�... 続きを読む
受信: 2005/11/13 1:29:20
» 春の雪 トラックバック ハイジのシネマパラダイス
春の雪
監督:行定勲
原作:三島由紀夫
出演:妻夫木聡 竹内結子 高岡蒼佑 及川光博 田口トモロヲ 岸田今日子 若尾文子 大楠道代 榎木孝明 石丸謙二郎
ストーリー
伯爵家の清顕(妻夫木)と公爵家の綾子は幼馴染。
まっすぐな愛情を傾けてくる綾子を... 続きを読む
受信: 2005/11/13 1:42:56
» 春の雪 トラックバック ライターへの道。女32歳の挑戦。
春の雪(2005年、東宝)
http://www.harunoyuki.jp/
監督:行定勲 原作:三島由紀夫
出演:妻夫木聡、竹内結子、高岡蒼佑、大楠道代、若尾文子、他
時は大正初期。
士族出身の成りあがりの松枝侯爵家の長男・清顕は、... 続きを読む
受信: 2005/11/13 1:59:04
» 映画 「春の雪」 三島由紀夫 トラックバック 樹里の森
「春の雪」snowylovefallin'inspring妻夫木 聡 (松枝清顕) 竹内 結子 (綾倉聡子) フランシス・コッポラ監督が関心を示していた名作「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲監督が映画化原作の答え合わせにするつもりはなかったとのこと原作は割愛し、エピソードを膨らませ...... 続きを読む
受信: 2005/11/13 8:55:44
» 「春の雪」 ほんとの主役は♀♀♀だった トラックバック アタマにシャンプー、ココロにシネマ。
☆☆☆ 妻夫木聡と竹内結子の恋愛映画を見に行ったつもり だったのに、中身は若尾文 続きを読む
受信: 2005/11/13 9:45:34
» 春の雪☆独り言 トラックバック 黒猫のうたた寝
残業モード解除になったので(笑)
ついでにTOHOシネマズの☆6つになったので
無料鑑賞で『春の雪』観てきました
いっやぁ・・・久しぶりに何度か途中で出たくなっちゃった(爆)
でも、タダだし・・・ダダだし・・・が、我慢しなきゃ(ぉぃぉぃ)
どうも、この純愛・...... 続きを読む
受信: 2005/11/13 11:00:25
» 春の雪 トラックバック はむきちのいろいろ日記
大正初期。幼なじみの2人、侯爵家の嫡子・松枝清顕と伯爵家の令嬢・綾倉聡子は、いつの頃からか、互いに淡い恋心を抱くようになる。しかしやがて聡子に宮家の洞院宮治典王との縁談話が持ち上がる。困惑する聡子だったが、冷たい態度をとる清顕に失望し、ついに縁談を承諾するのだった。ところが、いざ婚約が正式に決まると、清顕は初めて聡子への愛の深さを自覚するのだった。一転して激しく聡子を求める清顕に、聡子の心も大... 続きを読む
受信: 2005/11/13 12:21:46
» 春の雪 トラックバック お気楽極楽ブログ
「愛しては、ならない。」 このキャッチコピーが全て。 「世界の中心で、愛を叫ぶ」や「北の零年」で、いま飛ぶトリ落とす勢いの映画監督 行定勲フィルム「春の雪」は、あまりにも儚く哀しく美しい、愛の物語。 ... 続きを読む
受信: 2005/11/13 12:53:18
» 春の雪 トラックバック loop the loop
「春の雪」を観てきました。
大満足です。
タイトルバックからずっと鳥肌が立っていました。
原作を半分ほど読んだところだったので、原作との表現を比べたりしても楽しめました。
登場人物やセリフについていろいろ「こういうつくりにしたんだ」思うことありますが、... 続きを読む
受信: 2005/11/13 19:43:34
» 春の雪(2005日) トラックバック WAKOの日常
春の雪
なんというか・・・完璧なまでの美しさに目がスクリーンに釘付けでした。私は原作を読んでいないけれど(読んでおくべきでした)、かなり原作に近い質までつくり込んだのではないかと想像してしまいます。
何がスゴイかって、日本の四季の風景・色彩の美しさが存分に映し出されています。例えば、一面雪景色の中に馬車。紅葉に染まる木々の中に佇む寺。
そして話がスゴイ。こんな壮大で、「ロミオとジュリエット」よりも悲しい、心理描写の巧みなお話が日本にあったのだと感心しました。しかも原作の三島由紀夫は... 続きを読む
受信: 2005/11/13 21:32:58
» 『春の雪』レビュー/三島の書いた優雅 トラックバック 西欧かぶれのエンタメ日記
普段、映画は映画、原作は原作とわりきって、両方を楽しむようにしている私だが、大好きな三島文学の映画化となると話が若干変わってくる。
と、いうわけで、ナンセンスだとわかっていながらも、原作との比較になってしまいそう。
この、三島作品の中でも、群を抜いて絢爛豪華で、彼の美学の集大成とも言われている『春の雪(豊饒の海・一)』が、妻夫木聡と竹内結子の主演で映画化されると聞いたとき、それはたぶん一年ほど前だったと思うけれど、やめてくれという気持ちが、第一にわきおこった。
当時は「純愛モノ」が... 続きを読む
受信: 2005/11/14 0:56:34
» 『春の雪』を観て来ました! トラックバック ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
2005年11月1日
『春の雪』 観賞レビュー
『春の雪』
瀬をはやみ
岩にせかるる滝川の
われても末に
逢わむとぞ思ふ
崇徳院 (すとくのいん)
2005年10月29日(土)
全国東宝洋画系ロードショー
2005年/日本
配給:東宝
『北の零年』の行定勲監督が
文豪・三島由紀夫の遺作に挑戦
今年、生誕80年没後35周年を迎えた
三島由紀夫の遺作「豊饒の海」シリーズの第一作
『春の雪』を映画化
大正初期の上流... 続きを読む
受信: 2005/11/14 3:21:00
» 春の雪 トラックバック sigh.
本日公開初日の映画「春の雪」を見てきました。
三島由紀夫原作の本作。
行定勲監督がメガホンをとり
主演は妻夫木聡・竹内結子
主題歌は宇多田ヒカル
公開前から何かと話題の多かった映画で
予告映像に期待を膨らませておりました。
待ちに待った公開初日!
初回に見に行ったのですが…
うぅ〜ん、惜しいっ(苦)
というのが私的な感想です。
映像や装飾美術などは本当に美しい。
麗しき大正浪漫の世界。
ただ映像を眺めるだけにしても素晴らしい出来だとは思いま�... 続きを読む
受信: 2005/11/14 20:47:50
» 春の雪 トラックバック ((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル。。。。
はい〜〜〜 公開初日に観ましたあ
でわでわキノコの感想いってみよう
春の雪
「雪が溶けて春が来たら、 僕たちの距離は思っていたよりももっと近いことに気が付いた。
あの時、僕たちに降った雪は、今、桜の花びらに変わる。
次の冬が来る前に、今度は降り注ぐ桜の祝福を受けよう。
僕たちはきっと幸福を手に入れる。」
この映画はみんなに観てほしい感動でした
なんか久しぶりにすごく余韻が�... 続きを読む
受信: 2005/11/14 22:27:35
» 「春の雪」心に雪は積もらない トラックバック soramove
「春の雪」★★★☆
妻夫木聡、竹内結子 主演
仰向けに小船に寝そべる
主人公の恍惚にも似た
表情が画面を横切る
そして幼なじみの聡子が
あでやかな着物で登場、
彼女の顔を今度は下から
ゆっくりとカメラは横切っていく。
どのシーンもひとつの絵のよ...... 続きを読む
受信: 2005/11/14 23:00:51
» 映画「春の雪」 トラックバック 私でもいいですか?
映画「春の雪」を観ました。原作は三島由紀夫,はっきり言って読んだことありません。だから、単純に,映画を楽しみました。
舞台は大正時代,この頃は良い時代だったんですね。まだ,貴族が優雅に暮らし... 続きを読む
受信: 2005/11/14 23:28:44
» ★★★「春の雪」竹内結子、妻夫木聡、高岡蒼佑、及川光博、宮崎... トラックバック こぶたのベイブウ映画日記
いくら許されない恋といっても、清様の場合、自業自得では・・?聡子を失い、初めて気づく恋心も、彼の幼稚さが招いた顛末だと思う。映像は美しく、描写も丁寧だが、押し寄せるような感動はなかった。それは、全能感を持ったお坊ちゃま、子供じみた清様に共感できなかった...... 続きを読む
受信: 2005/11/14 23:52:13
» 春の雪 トラックバック cosmoのたわいもない話し
昨日、春の雪の試写会に行ってきました
わたし春の雪のストーリーを知らずにいて
別の映画の予告で_・)チラっとみただけでした
春の雪は小説にもなっているのでしょうか?
わたし、予告編を見て勝手にストーリー考えてました
2時間半のお話しです
わたしは終わり30分前からずっと泣いてました(会場の中も鼻すする女性いっぱい)
それまではちょっと期待(勝手にストーリー作ってたから)外れ
おまけにお腹すいてぐ〜ぐ〜ゆうし、映画に集中出来なかった・・・orz
でも、映像はとっても綺... 続きを読む
受信: 2005/11/15 0:07:18
» 春の雪 トラックバック かみゅいBlog
本日から映画館で観れますね~♪
大変良かったですよ~
パンフレットの写メで御座います。
結子ちゃんの美しいこと!!!
2人とも美しい!!!!
(○´∇)从(∇`●)・・・(○´∇)从(∇`●)・・・(○´∇)从(∇`●)
とある、場面から一気に涙のスイッチが... 続きを読む
受信: 2005/11/15 0:17:49
» 春の雪 トラックバック Barbarossa Blog
映画「春の雪」鑑賞大正時代、貴族文化華やかし頃が舞台の「春の雪」観てきました。三島由紀夫氏原作の本作。主人公、清顕の屈折した愛は、いかにも三島氏の思考が反映された結果のようで、凡人には理解不能\な感じがしました。幼なじみで相思相愛の清顕と聡子。お互い侯爵...... 続きを読む
受信: 2005/11/15 0:40:35
» 春の雪 トラックバック CINEMA正直れびゅ <ネタバレアリ>
予告からは、三島由紀夫原作の文芸大作というよりも、韓国映画の向こうを張った純愛物語に見える。ようがす、泣かせてもらいまひょ。レイトで観てきた。 続きを読む
受信: 2005/11/15 1:06:31
» 春の雪 トラックバック ドリアンいいたい放題
実は先週の水曜日に観ている。
本当はもっと早く観たくて、早く感想を書きたかったけれど
あまりに毎日が忙しい!
こんな状態がしばらく続く・・・
当初、あんまり見る気はなかった。
原作 三島由紀夫
私には難しそう・・・
あと、劇場で160分は長すぎる・・・・... 続きを読む
受信: 2005/11/15 2:19:40
» 映画「春の雪」 トラックバック Happy Life Generator
行定監督映画、レディースデーなので見てきました☆
レディースデーってたぶん初めて行ったんだけど
すっごく混んでるのね。
レイトの時間だったにもかかわらず
半分から後ろはほぼ埋まってるの。
いっつもガラガラの映画館だから驚きでした。笑... 続きを読む
受信: 2005/11/15 2:20:37
» *春の雪 トラックバック Diary*
出演:妻夫木聡(清さま)、竹内結子(さとこ)
三島由紀夫の遺作小説の映画化。
許されない禁断の恋のストーリー。
「セカチュウ」の行定勲監督と聞いて、
ハンカチを持参するのを忘れたので号泣したらどないしよ
なんてドキドキしながら見てました(笑)
号泣とはいきませんが、さとこの決心に最後はホロリと涙がこぼれます。
やっぱり最後まで強いのは女性の方ですね。
まだ、原作は読んでいませんが読みたくなりました。
とにかく画像が綺麗です。
時代背景を再現した小道具や建物などの美術、
... 続きを読む
受信: 2005/11/15 7:35:31
» 春の雪 トラックバック I have type B blood
友達と見に行ってきました。
あまり見る予定ではなかったのですが、他になかったから。
私は三島由紀夫の原作本を読んだことがなくて、
(もともと読書ダメな人で、学生時代もほとんど本読んでないから。)
どういうお話なのか知りませんでしたが、
うーん。すごくよかったです。
物語は大正時代が舞台なんやけど、竹内結子の衣装がめちゃきれかった。
っていうか、竹内結子がきれいやったなぁ。
基本的には愛し合う二人の物語やけど、
私はそれよりも、松枝と本多の友情のほうに心打たれました。
しっ... 続きを読む
受信: 2005/11/15 7:40:54
» 春の雪 トラックバック ペ・ンギン日誌
先日、映画上映前の近日公開予告をみて、ボロっと泣けた【春の雪】
いつもだと、試写会を応募する時、映画のタイトルは特に見ないで出しています。
何でも良いから当たれば嬉しいな〜と軽い気持ちで。
観たい映画があれば、正規のお金を払って観ますもの。
でも今回の【....... 続きを読む
受信: 2005/11/15 8:37:57
» 春の雪 [ネタバレ] トラックバック Panasonico
本日、妻夫木っ子なワタシは「春の雪」を観てきました@敷島シネポップ♪ 三島由紀夫の小説を映画化してしまう勇気。 ノってる監督、行定じゃなきゃできないですよ。 まず、一言感想。 映像が綺麗。 ゆっくりと時間が流れるので、長時間映画の割には疲れない! 原作を読まずに映画を観たので、先入観なしで純粋に楽しめました♪ とか書いてますが、やっぱり原作読みたい、いや、読まなきゃ!と思っております。...... 続きを読む
受信: 2005/11/15 9:24:21
» 19歳と21歳の恋愛には見えない◆『春の雪』 トラックバック 桂木ユミの「日々の記録とコラムみたいなもの」
11月13日(日)TOHOシネマズ木曽川にて
侯爵家の子息・松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の令嬢・鎌倉聡子(竹内結子)は幼なじみ。そして時が経ち、聡子は清顕への恋心を伝えるが、清顕は聡子への気持ちを素直に表せずにいた。その頃、鎌倉家では、聡子に宮家の王子との縁談....... 続きを読む
受信: 2005/11/15 9:49:25
» 行定勲監督『春の雪』 トラックバック ◇◆Essayという試み◆◇
瀬を早み 岩にせかるる 滝川の われても末に 逢はむとぞ思ふ
(せをはやみ いわにせかるる たきがはの われてもすゑに あはむとぞおもふ)
崇徳院(すとくいん)(1119~1164) 第75代天皇 「詞花集」
『春の雪』を観た。
今年の7月に行定勲監督のお話を伺った時、「≪外人が撮ったような大正時代≫を目指してつくった。」と仰っていた。
映画全体として最初から最後まで貫かれるのは、百人一首にもある上記の歌に象徴される。
「私の一番好きな歌。この歌の意味、お分... 続きを読む
受信: 2005/11/15 13:28:44
» 映画館「春の雪」 トラックバック ☆ 163の映画の感想 ☆
好きな子には意地悪しちゃう!その子が自分以外の人と結婚するなんて~!!あいつは俺のモノだぁ!!
予告編で観たときは、とっても切ない恋愛話だと思っていのたのですが、、、前半は妻夫木聡扮する公爵家の子息清顕のワガママやりたい放題!↑にも書きましたが、好き...... 続きを読む
受信: 2005/11/15 21:52:05
» 「春の雪」 トラックバック tibiniの画像日記
最近、映画館のレディースデイを利用して一日に2~3本観て来る。
「春の雪」原作は、三島由紀夫の豊穣の海第一巻。少しネタバレありです。
結ばれながらも運命に翻弄されていく。
最初のカルタ遊びをしているときと降り始める雪のシーンが好き。
すでにここから映...... 続きを読む
受信: 2005/11/15 23:15:19
» 春の雪 トラックバック Smile*smile
予告編を見て以来、ずっと楽しみにしていた映画です☆
その愛は 春の雪のように
淡く 美しく とけて消えゆく・・・
見て一番に思った感想は、
「清様、なんて素直じゃないんだー!(゚Д゚)」(笑)
だって散々聡子(竹内結子)が近くにいて、好き好きビーム... 続きを読む
受信: 2005/11/16 0:30:42
» 春の雪 トラックバック 外部デバイスへの記録
製作国:日本
公開:2005年10月29日
原作:三島由紀夫
監督:行定勲
出演:妻夫木聡、竹内結子、高岡蒼佑、榎木孝明、岸田今日子、大楠道代、若尾文子、及川光博、宮崎美子 ほか
元々鑑賞するつもりはなかったけど、遊びに行く予定がつぶれたため、思わず鑑賞してし....... 続きを読む
受信: 2005/11/16 7:09:45
» 春の雪 トラックバック 日々映画三昧
オフィシャルサイト → 春の雪幼い頃、名門華族の綾倉家へ預けられた松枝清顕は、綾倉家の令嬢、聡子とともに育った。時が経ち、清顕は久しぶりに聡子に再会するが、聡子への恋心を素直に表せずにいた。やがて聡子に宮家との縁談が持ち上がるが、清顕は目を背けたまま。清顕が聡子への愛...... 続きを読む
受信: 2005/11/16 14:08:15
» 『春の雪』、観ました。 トラックバック 肯定的映画評論室・新館
『春の雪』、映画館で観ました。侯爵家の子息である清顕と、伯爵家の令嬢である聡子は幼なじみの仲だったが、聡子はいつしか清顕に想いを寄せるようになっていた。しかし、不器用な清顕はその愛情表現に対してうまく応えることが出来なかった‥‥。 何やらオイラの耳元で“女のすすり泣く声”が聞こえてくる。で、ふと横を見れば、そこにワイフが居た(笑)。他でもない、館内でオイオイ泣いていたのは�... 続きを読む
受信: 2005/11/16 21:08:20
» 春の雪 トラックバック naominの映画大好き!
2005日本 監督:行定 勲 原作:三島由紀夫 撮影:李屏賓 出演:妻夫木 聡/竹内結子/高岡蒼佑/榎木孝明/岸田今日子/若尾文子 他
侯爵家の子息、松枝清顕(妻夫木聡)と伯爵家の令嬢である綾倉聡子(竹内結子)は幼なじみの仲だったが、聡子はいつしか清顕に想い....... 続きを読む
受信: 2005/11/16 23:44:09
» 映画で観る日本の美 『春の雪』 トラックバック 多趣味ですがなにか問題でも?
さてさて、「春の雪」の試写会に行ってきました。 それにしても、「春の雪」とぺ様主 続きを読む
受信: 2005/11/18 0:36:43
» 春の雪 トラックバック まつさんの映画伝道師
第257回
★★★☆(劇場)
いやよいやよも好きのうち。
これは別に「暴行」・「強姦」という意味ではない。「いや」は「嫌」ではなく「否」だからだ。
「春の雪」の主人公である清顕(妻夫木聡)は失って初めて「大切な人」への「愛」を自覚する。「禁断....... 続きを読む
受信: 2005/11/18 6:25:14
» 春の雪 トラックバック ナマケモノの木登り
ずっと見たくてなかなかいけなかった映画をやっと見に行くことができました。
ストーリー
大正初期の貴族社会を背景に、運命に奔ろうされる男女の悲恋を描く純愛物語。
侯爵家の息子・清顕と伯爵家の令嬢・聡子は互いに恋心を抱いていた。だが不器用な2人はすれ違い、やがて聡子は宮家の王子と婚約。ようやく彼女への深い愛に気づいた清顕は、聡子と密会を重ねる。
予告とかを観ているとお互い強く想いあっている二人に訪れる悲恋の話っていう印象が強いですけど、実際観てみたら予想外に妻夫木くん演じる清顕が... 続きを読む
受信: 2005/11/27 0:57:21
» 『春の雪』 トラックバック PUYO-numonクロニクル
今日は公開終了間近の『春の雪』をリクエストにより見に行きました。
相変わらずのドタバタの末、六本木から渋谷に移動。
お互い衝動衝動衝動(しょーどーの3乗)買いを西武で行い。。
ようやく鑑賞。。
何か日本人がすっかり忘れ去ったものを描いた映画だなと...... 続きを読む
受信: 2005/12/06 1:47:29















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コメント
TBサンクスです。
私も原作にチャレンジしようとしてますが、敷居が高くて・・・
投稿: xina-shin | 2005/11/12 10:40:00
トラックバックありがとうございました。
清顕の役は難しい役だと思います。
妻夫木くんは人気俳優だけにいろんなオファーがあったとは思いますが、いまでも脇役とか難役とかに挑戦しつづけていますね。
三島の原作を映像だけでは難しいので、岸田今日子のナレーションがあれば…と悔やまれます。。
投稿: 舵 | 2005/11/12 11:29:19
こんにちは♪
ご覧になってこられたんですね~。
私も馬車で雪見に行くシーン好きでした。
「雪見」ということからしてもう上品でロマンティック!
オダギリファンとしてはtoeさんの清顕をオダギリで・・・という一文にひきつけられましたが(笑)、やはりちょっと雰囲気違うかなぁと思います。
台詞回しにも不安があるし、「SHINOBI」の二の舞になってもダメだし・・・(爆!)
投稿: ミチ | 2005/11/12 12:02:28
こんにちは。
映画ならではの美しいものを観たなぁ、という気がします。
投稿: もじもじ猫 | 2005/11/12 16:42:24
こんにちは。TBありがとうございます!
清様には、イライラさせられて、
私はイマイチ泣けなかったんですよ~(泣)
>三島由紀夫の原作を読んでみようかな・・と思った。←最近、そればっかり(^^;)
あ、そう言われれば私も、
某所でそう言ったきりになっていました(汗)
こちらからも逆TBを。。
投稿: キキ | 2005/11/12 21:02:48
TBありがとうございます。原作は昔の作品なのに、映画に古臭さは無く行定監督らしいラブストーリーに仕上がっていましたね。僕も原作是非読んでみたいです。
投稿: ふくちゃん | 2005/11/12 22:55:29
>xina-shinさん
そうですね。
四部作ですよね。
読書の秋(もう冬ですが)ですし、読んでみようかと思います。
>舵さん
難しい役ですよね~。
映画の途中で、ブッキーは随分難しい役に挑戦してるなぁ。とちょっと考えてしまいましたが、後半は、そんなことも気にならなくなりました。
>ミチさん
そうそう、セリフ回しが私も心配で、やっぱりブッキーで良かったかと思い直しました(笑)
>もじもじ猫さん
美しいですね。
ロケ地ツアーをしたくなるぐらい美しいです。
>キキさん
イライラすることは無かったですね。
私も、おバカな人間ですので、おバカさんの気持ちが良く分かるんです(^^;)
>ふくちゃんさん
そう言われてみると、古臭さは無かったですね~。
行定さん、次回作が今から楽しみです。
投稿: toe | 2005/11/13 0:13:57
トラバありがとうございます
清顕を臆病にさせていた背景には実はもっと深いものが原作には書かれています。トラウマのようなものですが、原作を読んだことのない人にとってどのようにこの映画が観られたのかは興味がありました。素敵な感想だと思いました。原作は是非お薦めです。三島の本ではこの本だけ読んでいればよいかとも思います。長い小説だけど中身が凄いので結構あっというまに、でもじっくりと読むことができると思います。
投稿: plum.apricot | 2005/11/13 8:54:27
TBありがとうございます。
妻夫木君どうなのよ、という意見もあるようですが、「ウォーターボーイズ」の頃に比べれば、ああ、こういう役もやるようになったんだと、感慨もひとしおです。いつ、鼻せんがポケットから出てくるんだろうと、冷や冷やしながら見ていましたが、一応最後まで完走しただけでも誉めてあげたい。
投稿: 沢木耕三郎(仮名) | 2005/11/13 9:55:53
TBありがとうございました☆
私は、泣きこそはしませんでしたが、
この作品の存在感に圧倒された感じでした。
良い映画でしたね。
また遊びに来てください!
投稿: batako | 2005/11/13 15:41:36
TBありがとうございました。
この映画の内容は難しかったです~
でも、大正の感じとかすごく綺麗でよかったです。
投稿: モモ | 2005/11/13 19:46:12
こんにちは。TBありがとうございました。
感想を読ませてもらって、toeさんは原作を読んでいらっしゃるかと思いました…深い感想ですね!
私は三島ファンなので、映画化にはものすごく不安を感じていたのですが、思ったよりマトモ(笑)だったので一安心でした。
全四巻とも読まれると、輪廻転生の壮大さがさらに味わえますよ~♪
投稿: chatelaine | 2005/11/14 1:12:54
きゃあ。
TBが重なってしまいました…すみません。お手数かけますが、重複分を削除しておいてください。
投稿: chatelaine | 2005/11/14 1:15:27
>plum.apricotさん
あぁ、そうなんですね。
なるほどです。
原作のファンの皆さまにこの映画が好かれない訳が、それで分かる気がしました。
お褒めいただき、ありがとうございます。
是非、原作も読んでみたいと思います。
>沢木耕三郎(仮名)さん
そうですねぇ。
お気持ち分かります。
ただ、人の良さが表に出てしまったように思いました。
もっと冷たくても良かった方が、後半がよりドラマチックになるのではないかと思いました。
>batakoさん
良い映画でしたよね。
私は号泣しました(^^;)
不器用な人の話、とても好きなんです。
また、是非、遊びに行かせていただきます。
>モモさん
すごくキレイでしたよねぇ。
電線や電信柱がどこにも見当たらないだけでなんだか感動してしまいます。
>chatelaine
ありがとうございます。
三島由紀夫は決して苦手ではないのですが、どうも、四部作ってのが・・。
で、手を出していなかったのです。
今度、勇気を出して読んでみますね。
TBの重複の件、了解しました。
投稿: toe | 2005/11/15 0:28:15
TBどうもです。
>舞い散る桜吹雪(=春の雪)。
やっぱりあってますよね、この解釈。
最後蝶が舞うシーンで桜散ってなかったなぁ・・と不安にも思ってました(どうでもいいことだけど)
>オダジョーの方が良かったかな・・
ちょっと、つめたそーな男役はぴか一ですよね。
とにかく古典劇。風景の美しさには目を奪われますね。
投稿: たいむ | 2005/11/15 1:32:20
はじめまして!TBありがとうございました!
私も原作を知らずに見に行きましたよ~
映像がきれいで見入ってしまいました。
不器用さと切なさがとても伝わってくるいい映画でしたね。
こちらからもTBさせていただきますね。
また遊びに来ます☆
投稿: maki | 2005/11/15 2:19:58
TBありがとうございました。
画像が綺麗な素敵な映画でしたね。
オダジョーでも良かった気がするのは同感です。
TBさせていただきます。
投稿: m | 2005/11/15 7:35:56
>たいむさん
そうなんですよね。
ラストは秋なんですが、セリフで「春になる頃には・・・」とあったので、あぁ、あのオープニングにあった春に戻るのね・・と勝手に解釈しました。
そして、舞い散る桜吹雪・・春の雪だと。
ブッキーだと愛する人に冷たく当たってしまう雰囲気がうまく出せていなかったかと思ったので、オダジョーが思い浮かびました。
>makiさん
そうですね~。
不器用さと切なさ。
まさにその言葉がピッタリ当てはまる映画でしたね~。
是非、また遊びに来てください。
>mさん
オダジョーがやったら、また新たな美しさを感じることができるのでは・・と思いました。
投稿: toe | 2005/11/15 22:58:03
TBありがとう。
心に残るいい映画でしたね。
投稿: tibini | 2005/11/15 23:32:51
私はどうも期待値が高すぎたようで・・・
泣くことも出来なかったのです。
周りでは鼻をすする音が響いてたんですけどね^^;
投稿: chishi | 2005/11/16 0:07:20
>tibiniさん
そうですね。
心に余韻が残るステキな映画でした。
>chishiさん
この映画、泣けなかったという人の方が、圧倒的に多いですね (^^;)
投稿: toe | 2005/11/16 22:29:21
トラバありがとうございます!
号泣とはいかないまでも、
とても存在感のある映画でした。
原作にも挑戦したいのですが、どうも敷居が高くて・・・・・・。
こちらからもトラバさせていただきますね。
投稿: ジャジャ丸 | 2005/11/18 0:34:50
ジャジャ丸さん
あ、どうやら号泣する私は、珍しい人みたいです(笑)
確かに、ちょっと敷居が高いですよね~。
近いうちに、がんばって読んでみます。
投稿: toe | 2005/11/19 2:14:59
旦那にはひ・み・つ(☆o☆)のあーちゃんです。TBありがとうございました。何度かTBを試みてみたのですがどうもgooが不安定なのかさぼっているのかTBが出来ませんでした。違う記事ではTBできるのでもしかしたらNGワードなのかもしれません。大変申し訳ありませんが今回はコメントにて失礼させていただきますo(_ _*)oこれからもよろしくお願いします。
投稿: あーちゃん | 2005/11/21 0:11:24
あーちゃんさん
わざわざコメントありがとうございます。
おかしいですね~。
調子悪いのですかね~。
分かりますよ~。
私も送れないときがよくありますので。
投稿: toe | 2005/11/22 1:00:54
随分遅くなってしまい申し訳ありません。
TB有難うございました^^
私はこの映画、原作から好きで観に行ったのですが、
やはり原作を知ってると少し勿体無いな~という感想です(涙)
映像はとても素敵でしたが…
原作が人気だと、映像化するにあたっては、賛否両論は仕方ないですもんね^^;
投稿: 紫月 聖 | 2005/12/08 20:14:39
紫月 聖さん
こんにちは。
お気持ち分かります。
私も原作が好きな場合、映画は見ない確率がかなり高いです。
原作への思い入れって大事にしたいですよね。
映画の余韻が終わった頃、原作を読んでみたいと思います。
投稿: toe | 2005/12/10 15:36:15