蝉しぐれ
どうも、中学・高校時代、歴史の授業がすごく苦手で、「大切なのは、過去よりも未来だろ!!」なんて、傲慢な考えをしてまして(ーー;)
が、映画を見るようになってから黒澤作品を見るようになり、時代劇の面白さを知るようになったのです。
しかし、なにせ歴史の勉強が嫌いだったことが、私を悩ませるようになり、以後、なるべく積極的に時代劇の映画を見て、少しでも知識を増やそうと必死になったのです。
そんな訳で、見に行ってまいりました。
<STORY>
武士・牧助左衛門(緒方拳)の元で育った文四郎(石田卓也・子役)は、隣人の娘・ふく(佐津川愛美)に淡い恋心抱きながら、友人である逸平、与之助たちと共に日々剣術の鍛錬をして暮らしていた。
ある日、与之助は、剣術が上手くならず学問が好きなことから江戸へ行くと言う。
さみしい思いをしている文四郎に悲しい知らせが入る。
殿の世継ぎに関して抵抗勢力に加担したとして、助左衛門が処刑されてしまう。
それ以来、罪人の子として世間から冷たい視線を浴びるが、そんなときでも理解を示してくれたのは、逸平とふくだった。
そんな文四郎にさらに悲しい知らせが入る。
ふくが江戸へ行くことになったという。
一目会いたいと追いかける文四郎だったが、途中で邪魔が入り会えることができずにふくは江戸へ。
その後、時が経ち、成人した文四郎(市川染五郎)は、名誉を回復され村周りの仕事を与えられる。
与之助も江戸からもどり、再会を喜ぶ文四郎、逸平(ふかわりょう)、与之助(今田耕司)。
しかし、文四郎は与之助から驚くべき話を聞かされる。
あのふく(木村佳乃)が、江戸で殿の側室となり、子供を妊娠するが跡目争いに巻き込まれ流産したという。
そんな与之助の話を聞いて、心がざわつく文四郎だった・・。
ここに描かれるのは、失われた日本の美。
自然の美しさと人の心の美しさ。
当たり前のような虫や鳥の声、森の緑と稲穂の美しさ。
都会からは何十年も前に失われてしまったもの。
人として正しいことを行うという義の心。
それも、いつからか人の心から忘れられつつあるもの。
市川染五郎がいい。
彼が出演した歌舞伎の舞台を見たことがあったものの、映画で見るのは初めてだった。
ずっしりと腰が入った殺陣と、武家屋敷にぴったりとはまる所作の美しさは、さすが!! で、彼以上に表現できる人はなかなかいないだろうな。
また、彼がふくを見つめる視線には、常に切なさが宿り、ふくと文四郎の間にあるどうしようもない悲しさが画面を引き立てていた。
でも、残念ながら、この映画で見るべきは、お染の演技と、美しい景色だけだった。
まず、今の時代に、このテンポはキツイ。
ちょっとねぇ、ゆっくりすぎて退屈になってしまう。
あわただしくする必要は無いけれど、少しテンポを早くして欲しかった。
| それと、テレビのお笑いさんをこの映画に出した理由は何かあるの? 与之助も逸平もすごく重要な役だと思うんだよね。 友人のために命を懸ける、それこそ「義の心」を表現する役柄だからね。 ところがさぁ、このキャスティングじゃぁ予想通り、セリフ言うのが精一杯な感じじゃない。 緒方拳、原田美枝子、市川染五郎、大滝秀治、麿赤兒、柄本明・・。 これだけ役者を揃えておきながら、どうして重要な役をふかわりょうと今田耕司なの? もぉねぇ、すごくもったいないよ。 劇場に来ている客層は5割が60歳以上だったよ。 |
ターゲットもそこに絞ってると思うけど、その客層にそのキャスティングはいらないでしょ。
若い人にも見て欲しいって、それはお染と木村佳乃で十分じゃない?
そんな訳で、景色は美しいし、殺陣も見所あるけれど、テレビで見ても十分お楽しみいただける映画かとおもいますので、あまりオススメはしません。
原作は面白そうだから読んでみようかな・・。
美しい景色は、山形で撮影されたようです。
ロケ地のかわら版を見つけたので、気になる方は↓をどうぞ。
10月 21, 2005 映画-日本 | Permalink
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» 映画「蝉しぐれ」 トラックバック ミチの雑記帳
映画館にて「蝉しぐれ」 ★★★★☆
ストーリー:江戸時代の東北の海坂藩。下級藩士の牧文四郎(市川染五郎)の父(緒形拳)は、藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられた。以後、文四郎は謀反をおこした父の子として数々の試練にさらされる。
藤沢周平原作ものとして「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」を見てきたが。その世界観が好きでたまらない。
生活は貧しくとも気高い魂を持つ下級武士。
背筋を伸ばした生活ぶりとにじ�... 続きを読む
受信: 2005/10/22 16:57:56
» 「蝉しぐれ」 トラックバック てんびんthe LIFE
9月25日 「蝉しぐれ」 東商ホールで鑑賞
藤沢周平の最高傑作といわれる「蝉しぐれ」を15年の歳月をかけて映画化…。一青よう(ボードの中に文字が探せませんでした。)のイメージソングが流れ期待していました。これも作品はよんではおりません。物語は主人公の文四郎とふくの少年少女時代から始まります。説明が無いので良く分からなかったけど、文四郎と文四郎の父親は本当の親子ではないのね。チラシを読んで「義父」とかいてあって初めて分かりました。それからほんのちょっと出てくるオグちゃんはふくの父親だったわけね。... 続きを読む
受信: 2005/10/22 19:16:16
» 『 蝉しぐれ 』 トラックバック やっぱり邦画好き…
公式サイト
映画 『 蝉しぐれ
』 [ 試写会鑑賞 ]
2005年:日 本 【10月1日ロードショー】 [ 上映劇場
]
監 督:黒土三男
脚 本: 〃
原 作:藤沢周平「蝉しぐれ」
藤沢 周平 蝉しぐれ
音 楽:岩代太郎
イメージ... 続きを読む
受信: 2005/10/22 19:30:04
» ジュンアイ[ 蝉しぐれ ] トラックバック アロハ坊主の日がな一日
藤沢周平の最高傑作と言われた小説を、黒土三男監督が15
年の歳月をかけて映画化した作品。
時は江戸時代。寡黙であるが実直な父・牧助左衛門(緒形
拳)。息子の文四郎はそんな父のことを誰よりも尊敬する
少年だった。が、藩のお世継ぎ問題で派閥闘争に巻き込ま
れ、父は切腹の刑に処せられる。その後、謀反人の子とし
て苦難の日々を送る文四郎だが、剣の鍛錬で培った強い心
そして友人の逸平や幼馴染のふくの友情にも助けられ、懸
命に母と生きていった。
時が経ち、ある日、筆頭家老から牧家の名誉回... 続きを読む
受信: 2005/10/22 19:37:39
» 蝉しぐれ トラックバック まぁず、なにやってんだか
「蝉しぐれ」は市川染五郎が主役なので観たいなぁ、と思っていた映画です。染五郎はドラマでよく「お金持ちのボンボンでおちゃらけているけど、とっても友達思いのイイヤツ」を演じていて、性格がよさそうで好きなんです。
スーパーの庄内米キャンペーンで映画鑑賞券プレゼントがあり、応募したところ、「観たいオーラ」が伝わったのか、みごとペアチケットが当選。ダンナがてっきり自分を誘ってくれると期待してたみたいですが、友人を誘って今日観てきました。「シンシティのチケットあげたのに、誘ってくれない」とすねてましたが・・・... 続きを読む
受信: 2005/10/22 19:45:31
» 蝉しぐれ トラックバック 徒然なるサムディ
映画には文学作品が原作の場合もある。
この作品も原作は故藤沢周平氏の代表作として有名である。
原作の一節に、おふくの言葉でこうある。
「…きっとこういうふうに終わるのですね。
この世に悔いを持たぬ人などいないでしょうから。…」
相思相愛でありながら理不尽な力で思いを成就できずに、
それぞれ青年として成長していく。その中での葛藤、苦悩、
挫折、それを乗り越える力強さを縦糸に、藩内の陰謀を
横糸に、この原作は見事なまでの清々しさと懐かしさで
描ききっている。
そういう意... 続きを読む
受信: 2005/10/22 20:08:08
» 蝉しぐれ/市川染五郎、木村佳乃、緒形拳 トラックバック カノンな日々
昨日、娯楽大作系の「セブンソード」を観たので今日はしっとり文学的な「蝉しぐれ」を観に行きました。さすがに、藤沢周平原作の時代劇だけあって年齢層高めのお客さん多かったですね。私としては劇場予告編でプッシュしまくりだった純愛物語に期待しての観賞でした。
出....... 続きを読む
受信: 2005/10/22 20:15:59
» 映画「蝉しぐれ」 トラックバック 海老名誠の身辺雑記
藤沢周平の時代小説を映画化したんですが、やはり先日読んだ原作とは少し違ってました。
映画の中に奉納試合が無かったので、興津新之丞が登場しない。
秘剣村雨の伝授場面がないので、加治織部正が登場しない。
杉内道蔵が登場しないので、ふくが大八車を押し、欅御殿へ乗り込むときに布施鶴之助が居ない。
後半の山場、秘剣村雨で刺客を倒す場面もない。
と云うように、長編の多くの部分を削って作られていますが、2時間の映画に収めるにはやむを得なかったんでし... 続きを読む
受信: 2005/10/22 20:28:08
» 蝉しぐれ トラックバック No cinema,No life
文四郎さんのお子が私の子で、私の子どもが文四郎さんのお子であるような道はなかったのでしょうか昔は、時代劇があまり好きではありませんでした。だって何が悲しくて、自分のお腹を切ったりするんでしょうか?つい最近まで、全くもって理解出来なかったのです。勿論今でも残虐なシーンは、つい目を反らしがちですが、25歳を目前に控え、時代劇で描かれる日本人が持つ清く真っ直ぐな心というものが「美しい」と感じる様になりました。
ハリウッドの様な派手さは無く、今話題の戦争(軍隊)ものでも無い。冒頭の台詞は「蝉しぐれ」で... 続きを読む
受信: 2005/10/22 20:29:38
» 蝉しぐれ (2004) 130分 トラックバック 極私的映画論+α
江戸時代、東北の小藩“海坂藩”。15歳の文四郎は下級武士である義父・助左衛門のもと、親友たちと剣術や学問に励む毎日。
一方、隣家に住む幼なじみのふくとも淡い恋心を育んでいく。そして、文四郎が尊敬する父のようになりたいと思い始めた矢先、その助左衛門が世継ぎを巡る陰謀に巻き込まれ、切腹を命じられてしまう。
それを境に、罪人の子として辛苦の日々を過ごす文四郎。そんな彼に唯一変わらぬ態度で接してくれたのは親友の逸平と�... 続きを読む
受信: 2005/10/22 20:44:56
» 「蝉しぐれ」うち消すことのできない20年の思い トラックバック MUDDY WALKERS ブログ
「人がひとりでいるのは良くない。彼のために、ふさわしい助け手を造ろう(創世記2:18)」という聖書の言葉が思い浮かんだ。牧文四郎とふくとは、互いをそんな存在として認め合う瞬間を確かに生きたのだ。この映画は、そんな二人の20年におよぶ愛と、それでも一緒になることができない世の不条理とを描いている。
運命的な二人と世の不条理などというと何やら韓国ドラマのようなドロドロした世界を思いうかべてしまう。し... 続きを読む
受信: 2005/10/22 21:13:53
» 蝉しぐれ トラックバック ようこそ劇場へ!
藤沢周平の最高傑作というよりも、『蝉しぐれ』は日本で最も愛されている時代小説の一つである。
今回の脚本・監督の黒土三男は、数年前のTV版でも脚本を担当している。普段TVドラマはほとんど観ない私だが、その時は5〜6回のシリーズを毎週夢中で観た。文四郎が内野聖陽、ふくが水野真紀で、演技力、情感ともに素晴らしかった。
今回は、恐らく合計4時間はあったTV版をほぼ半分の長さにするわけだから、ストーリーを追うだけではなく、何を核とするかの主眼�... 続きを読む
受信: 2005/10/22 21:26:23
» 蝉しぐれ トラックバック 花ごよみ
市川染五郎、木村佳乃主演の時代劇。
東北の小さな藩。
15歳の文四郎は、剣術と学問に励んでいたが、
父が藩の世継ぎを巡る陰謀によって切腹。
原作は藤沢周平の同名小説。
監督は黒土三男 。
2003年のテレビ版の脚本を経て、
映画化を実現。
蝉しぐれは以前、テレビで見ていて
脚本(映画では監督も)も 黒土三男で同じだから、
もう映画は見なくてもいいと思っていたんですが
行ってきた人の感想がすごくよか�... 続きを読む
受信: 2005/10/22 22:17:26
» 『蝉しぐれ』 トラックバック Simply Wonderful 〜Diary & Hobby etc...〜
「忘れようと、忘れ果てようとしても到底忘れられるものではありません。」
人と人とが出会い、そこに築かれる絆。
それは信頼であったり、友情であったり、そして愛情であったりと…。
行く月を重ねても褪せる事なく存在するもの。
この言葉を耳にして、始めて物語があるべき所に納められた様な、良き結末を堪能出来た様に思います。
藤沢周平氏原作の「蝉しぐれ」、たっぷりと味わってきました。
何気ない風景までもが語りかけて来る様... 続きを読む
受信: 2005/10/22 22:23:33
» 映画館「蝉しぐれ」 トラックバック ☆ 163の映画の感想 ☆
日本史が大嫌いだった私。そんなわけで、実は今までこのような時代物の映画はあまり観ていませんでした。最近は、面白い邦画も沢山あるので観ることにしました。
幼馴染の2人、文四郎とふくが思いを寄せ合っているのだけれども、その恋は成就することはない、、、そん...... 続きを読む
受信: 2005/10/22 22:27:45
» 「 蝉しぐれ 」 トラックバック MoonDreamWorks
監督・脚本 : 黒土三男主演 : 市川染五郎/木村佳乃/緒形拳/ /原田美枝子/大滝秀次/石田卓也公式HP:http://www.semishigure.jp/ 原作 「 蝉しぐれ 」 藤沢周平著 (文藝春秋刊) Story : 東北小藩の下級武士である養父・牧助左衛門(緒形拳)...... 続きを読む
受信: 2005/10/22 22:43:48
» 蝉しぐれ トラックバック まったりインドア系
黒土三男監督が藤沢周平の原作に心底、惚れぬいて、丁寧に撮られたことが実感できる映画だった。限られた上映時間のため、大幅に割愛されたサイド・ストーリーもあるが、原作にほぼ忠実な内容が、庄内地方の美しい四季折々の映像を織り交ぜて、ゆったりと進んでいく。黒土監督は、原作が醸し出す叙情性や風情を、なるべく正確に再現したかったのだろうなぁ。その熱意と努力はよく理解できるものの、少し冗長に感じられる場面もあった。上映中、中座す... 続きを読む
受信: 2005/10/22 23:25:58
» 映画感想「蝉しぐれ」 トラックバック 三匹の迷える羊たち
映画感想「蝉しぐれ」
【評価】★★★★
【映像】★★★★
【滋味】★★★★
【エロ】
【笑い】★★
【役者】★★
試写会に行ってまいりました。
藤沢周平先生の「蝉しぐれ」が原作らしいんですが、原作は読んだことありません。
その藤沢周平先生が唯一映像化を認....... 続きを読む
受信: 2005/10/22 23:31:12
» 蝉しぐれ トラックバック ももママの心のblog
藤沢周平原作の時代小説の染五郎主演で映画化。親子の情と、切ない恋を叙情豊かに描く。
2005年 日本 時代劇 ラブロマンス ヒューマンドラマ
2005年10月19日 川崎チネチッタ
監督・脚本 黒土三男
原作 藤沢周平
出演 市川染五郎、木村佳乃、ふかわりょう、今田耕司、原田美枝子、緒方拳、小倉久寛、田村亮、三谷昇、加藤武、大滝秀治、大地康雄、緒方幹太、榎本明、石田卓也、佐津川愛美
江戸時代。文四郎(石田卓也)は、下級武士の子で親友た�... 続きを読む
受信: 2005/10/22 23:35:28
» 蝉しぐれ トラックバック だらだら日記
蝉しぐれ
原作/藤沢周平 監督/黒土三男
出演/市川染五郎、木村佳乃、今田耕司、ふかわりょう、他
観てきました。
四季それぞれの景色がどれもこれもきれい。
本当に「現代」の日本の中から見つけてきたのかと疑ったよ。
先日原作を読んだのは、5割がこの映... 続きを読む
受信: 2005/10/22 23:51:05
» 『蝉しぐれ』 トラックバック ラムの大通り
-----これって『たそがれ清兵衛』や『隠し剣 鬼の爪』と同じ藤沢周平の原作だね。
主演は市川染五郎で、ヒロインが木村佳乃だっけ。
「うん。その二作は御大の山田洋次が松竹で監督。
でも今度は東宝。監督も『渋滞』『英二』の黒土三男ということで、
申しわけないけど、観る前はあんまり期待してなかったんだ」
-----その話し方だと、予想に反してよかったってこと?
「送られてきた案内やプレスでの評を見ると
やたらと『日本人の〜』を強調。... 続きを読む
受信: 2005/10/22 23:51:08
» 『蝉しぐれ』とトランスナショナルについて トラックバック フィルム・アカデミア
この映画を世界に…市川染五郎主演・映画「蝉しぐれ」舞台挨拶(サンスポ)
公開初日を迎えて舞台挨拶が行われたとのこと。↑の記事タイトルにあるように「この映画を世界に・・・」とあり、実際に記事中にも、構想から15年がかりで同映画を完成させた黒土監督は「この映画を世界に持っていきます」と目を潤ませながら宣言。配給元の東宝は「海外配給は交渉中。目標の興収20億円に向け絶好のスタートを切った」と自信たっぷりだ。全国273スクリーンで上映される。 サンケイスポーツとのことで、どうやら海外での配給も当然のご... 続きを読む
受信: 2005/10/23 0:06:12
» 『蝉しぐれ』を観て来ました! トラックバック ☆★☆風景写真blog☆★☆healing Photo!
2005年10月5日
『蝉しぐれ』
原作
藤沢周平『蝉しぐれ』(文芸春秋社)
監督・脚本
黒土三男
2005年10月1日より公開
2005年/日本/2時間11分
配給:東宝
『蝉しぐれ』
★オフィシャルサイト★
★ポチッとナ!>>>>
構想15年。
藤沢周平の最高傑作!
「蝉しぐれ」がついに映画化
私たちがどこかに忘れていた
『大切なもの』が、ここにある
主役の文四郎には
市川染五郎
そして文... 続きを読む
受信: 2005/10/23 0:08:16
» 蝉しぐれ(評価:○) トラックバック シネマをぶった斬りっ!!
【監督】黒土三男
【出演】市川染五郎/木村佳乃/緒形拳/原田美枝子/今田耕司/ふかわりょう/石田卓也/佐津川愛美
【公開日】2005/10.1
【制作 続きを読む
受信: 2005/10/23 0:39:15
» 蝉しぐれ トラックバック まつさんの映画伝道師
第229回
★★★★☆(劇場)
正しいことを正しいといえず、正しくないことも正しくないといえない現代社会。
「力」に迎合する者が重宝され、正直者は損をする。
今ある輝きに目を奪われ、未来を照らす小さな希望に目をくれない現実。
この「蝉しぐ....... 続きを読む
受信: 2005/10/23 2:25:56
» 蝉しぐれ トラックバック Enjoy Life♪
下級武士で有る義父のもとで、育った文四郎。
幼なじみのふくと、幼い恋心を抱きつつ成長していく。
ある日、文四郎の父が藩に謀反を働いた罪で切腹
文四郎は謀反を働いた父の子として、成長していくのだったが、
幼なじみの暖かな思いやりに包まれて、
剣術の腕を磨...... 続きを読む
受信: 2005/10/23 7:20:30
» 蝉しぐれ(★★★) トラックバック 夢の中のわすれもの
Semi Shigure ★★★ 公式ページ Yahoo!Movie Goo映画 @映画生活
先日見た「隠れ剣 鬼の爪」に続いてこの作品も藤沢周平原作である。舞台は山形庄内地方にある架空の海坂藩。私は未見だが、一度、NHKでドラマ化されたこともあり、DVDになっている。藤沢文学の最高峰ともいわれ、映画化が待たれていた。監督は黒土三男、主人公の牧文四郎を市川染五郎、文四郎が思いを寄せる幼なじみのふくを木村佳乃が演じる。
とにかく山形庄内地方の風景が美しい。風景や農村の家屋を眺めている... 続きを読む
受信: 2005/10/23 10:09:32
» 蝉しぐれ トラックバック My Style
1日、珍しく母と妹と映画鑑賞へ
『 蝉しぐれ 』を観た。
“癒しの文学”ともいわれる故藤沢周平氏原作の映画化。
いろんな意味で「日本」を感じた。
四季の風景を映し出した映像はあまりにも美しく、
それでいて自然と共に生きることの厳しさも垣間見せた。
そして、気高くまっすぐな心と慎ましく生きること。
話は・・・
寡黙ながらも実直で村の水田を守るために力を尽くす
下級武士である父を尊敬する文四郎15歳。... 続きを読む
受信: 2005/10/23 11:12:22
» 蝉しぐれ トラックバック Remeber Tomorrow
藤沢周平原作映画化第3弾。もっとも監督は黒土三男。山田洋次ではない。舞台は海坂藩。これも、たそがれ清兵衛や隠し剣鬼の爪と同様。原作者が同じなのであたりまえか。母親の故郷が庄内の為、個人的にこの地方には思い入れがある。自分自身が山田洋次監督作の前記2作...... 続きを読む
受信: 2005/10/23 13:37:52
» 蝉しぐれ トラックバック ■□■ ちこのたわごと ■□■
20年、人を想いつづけたことはありますか?
忘れようと、
忘れ果てようとしても、
忘れられるものではございません。
金9の時代劇蝉しぐれがついに10月1日からスクリーンに登場!
監督・脚本である黒土三男氏が原作藤沢周平氏へ捧げたこの「蝉しぐれ」
この映画蝉しぐれは、人を愛し続ける事をテーマに、愛と成長を描いた感動の作品。
キャストは
市川染五郎・・牧文四郎
木村佳乃・・ふく
今田耕司・・文四郎の友
ふかわりょう・・文四郎の友
原田美枝子・・文四郎の母
緒形拳・・文四郎の父
石田卓... 続きを読む
受信: 2005/10/23 15:32:42
» 「蝉しぐれ」 初恋の来た坂道with親父の骸 トラックバック 『パパ、だ〜いスキ』と言われたパパの映画日記
今年もやってきました!
藤沢周平、海坂藩モノ映画の季節が。
思えば、新井英樹のコミック「ザ・ワールド・イズ・マイン」で出てきた、「〜でがんす」「しぇば〜」「わぁ」の東北弁を自分なりの発音で読んでいたが、「たそがれ清兵衛」の宮沢りえから発せられた正解発音の、まぁかわいらしくも心地よいこと!
今年は、木村佳乃が喋るのか〜楽しみだなぁ〜と思って見てたら、一向に出てこんじゃない!
なんで標準語?
魅力半減だ�... 続きを読む
受信: 2005/10/23 17:43:38
» 映画日記VOL.28(ネタバレ注意^^) トラックバック ○美屋の日々
今回の映画は「蝉しぐれ」です。
この映画を見ての感想なのですが、私にはこの映画を見るには少し早すぎたと思いました。
あの季節感を感じさせる風景を... 続きを読む
受信: 2005/10/23 19:04:32
» 蝉しぐれ トラックバック ハイジのシネマパラダイス
蝉しぐれ
監督・脚本/黒土三男 原作/藤沢周平
出演/市川染五郎 木村佳乃 緒方拳 ふかわりょう 今田耕二 原田美枝子
配給/東宝
市川染五郎見直す度 90点 「日本」の四季の美しさに感動度 100点
★★★★★★★☆☆☆
ストーリー... 続きを読む
受信: 2005/10/23 21:42:13
» 「蝉しぐれ」@イイノホール トラックバック 旦那にはひ・み・つ (☆o☆)
今日は2本かけもち試写会です。本当は秀君がお休みだと思って用意していたのに、あっさり「日曜日は仕事で休めないよ」って言われちゃって…残念。あーちゃんはNHKでやっていたドラマ版の蝉しぐれを見ていないのでドラマとの比較は出来ないけど、ドラマを見ていた人は泣いた泣いたって口をそろえて言ってるけど映画版はどうなんだろう?
{/hiyo_cry1/}STORY オフィシャルサイト
東北小藩の下級武士である養父・牧助左衛門(緒形�... 続きを読む
受信: 2005/10/23 21:46:17
» 蝉しぐれ トラックバック ドリアンいいたい放題
仕事帰りに観てきました。
日曜日も仕事だけれど、
せっかくの映画の日、観なきゃ!
市川染五郎は「阿修羅城の瞳」からのファン!
現代ものを描いた作品ではイマイチだけど、
時代ものでは、絶品!
やっぱりカッコよかった!!
でも、この作品で注目すべきは... 続きを読む
受信: 2005/10/24 0:07:17
» 蝉しぐれ トラックバック 自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ
少年時代の描写が好きだ。
少年たちの演技はアレだが
美しい思い出を胸に秘め生きていくという後半のストーリーを引き立たせるために、たっぷりと時間をとり、四季の変化をカメラに焼き付ける
緒形拳は「隠し剣、鬼の爪」の絵に描いたような悪人から一転して、尊敬できる父親を演じるのだが、カメラはそんな父親をあくまで主人公の目線で映す。
主人公が直に見た父を、独自の解釈も強調もなく、やや美化しているが、なるべく客観的に。だらしない�... 続きを読む
受信: 2005/10/24 0:14:17
» 『蝉しぐれ』 トラックバック 京の昼寝〜♪
二十年、人を想いつづけたことがありますか。
「忘れようと、忘れ果てようとしても、 忘れられるものではございません」 「文四郎さんのお子が、私の子で、 私の子どもが文四郎さんのお子であるような 道はなかったのでしょうか」
■監督・脚本 黒土三男■原作 藤沢周平(「蝉しぐれ」)■キャスト 市川染五郎、石田卓也、木村佳乃、佐津川愛美、原田美枝子、緒形 拳、柄本 明、大地康雄、大滝秀... 続きを読む
受信: 2005/10/24 0:27:20
» 「蝉しぐれ 」 トラックバック 俺の明日はどっちだ
「文四郎さんのお子が私の子で
私の子どもが文四郎さんのお子であるような
道はなかったのでしょうか」
かつて「人間、年を重ねていくうちに、オジサンは司馬遼太郎を読み、オバサンは渡辺淳一を読む」と喝破したのは愛すべきおばはん田辺聖子だったけれど、年齢的にまさにそういわれる世代となったものにとって、藤沢周平の作品もまた、たまらなく読みたくなる、大いにそんな気にさせられた映画でした。
物語の始まりは主人... 続きを読む
受信: 2005/10/24 2:09:12
» 蝉しぐれロケ地 トラックバック 迷宮映画館
折角のいい映画の上に、我が小汚い息子を載せて申し訳ない{/hiyo_shock2/}。とりあえず、今の状態であるということで、ご勘弁を。
今年の夏休み、花火を見に、実家に帰ったが、あいにくの雨で海にいけなかった。で、行ったのが、このロケ地である。雨が降らなかったら、多分行かなかっただろう。今思うと、{/kaeru_rain/}ありがとう。
庄内が有名になったのは、この藤沢周平とだだち�... 続きを読む
受信: 2005/10/24 8:30:16
» 『蝉しぐれ』 ★★★★☆ トラックバック ヘーゼル・ナッツ☆シネマ カフェ
蝉しぐれ公式サイトマメ情報 ジャンル;時代劇 制作年度/国;'05/日本 配給;東宝 上映時間;2時間11分 監督;黒土三男 出演;市川染五郎/木村佳乃観賞劇場:10/5(水)日劇◆STORY◆ 下級武士である牧文四...... 続きを読む
受信: 2005/10/24 10:47:28
» ・映画「蝉しぐれ」(2005/10/1公開) トラックバック たまちゃんのてーげー日記
映画「蝉しぐれ」が、本日2005年10月1日(土)公開となりました。フジテレビ系ドラマ「がんばっていきまっしょい」に出演していた「ヒメ」こと佐津川愛美(さつかわ・あいみ)さんも、映画に出演(本作品がスクリーンデビュー)しています。佐津川愛美さんを知りたい方は、ご...... 続きを読む
受信: 2005/10/24 10:49:13
» 蝉しぐれ トラックバック わんわんのニョンニョン日記
「蝉しぐれ」を観賞してまいりました。
見る予定はなかったのですが、「SHINOBI」を見ようかな〜と映画ヲタ友人にメールをしたところ『同じ時代物邦画でも「蝉しぐれ」とは世界観が違う云々』というレスが来たので(いや、さすがにそれは私だってわかるさ・汗)ちょっと気になってHPを覗いたら、実は好きな「今田耕司」が出演していることを今更知り見たくなった…ワケで。(きっとこんなヘンな理由で観た人いないよな〜)
レディス... 続きを読む
受信: 2005/10/24 11:38:50
» 蝉しぐれ(劇場) トラックバック あいりのCinema cafe
監督・脚本 黒土三男 原作 藤沢周平 出演 市川染五郎(牧文四郎)木村佳乃(ふく) 石田卓 続きを読む
受信: 2005/10/24 11:49:51
» 蝉しぐれ トラックバック アスカ・スタジアム
藤沢周平原作の『蝉しぐれ』は、一昨年、7週に亘ってテレビ放映されたばかりである。その時に脚本を担当した黒土三男が、今回、監督を担当している。従ってまるで双子のような作品となっている。
父の遺体を大八車に乗せて、蝉しぐれの坂道を登る文四郎。陽炎のように現れて後ろから押すふく。名画のような構図など全く同じだ。
もっとも部分的には相違点も見受けられる。主役の文四郎とふくを、映画では、その子供時代と成人後で俳優を替えている。
市川染五郎�... 続きを読む
受信: 2005/10/24 14:15:05
» 蝉しぐれ トラックバック 竜道一直線 其の弐
そう蝉しぐれですよ。
こんな短時間に観に行ってきました。ハイ。
昨日原作を読み終えて、どーしても居ても立ってもいられず。
暫く観ていたらば「えええええ???」ってな
とこがたくさんあったんですが。
ネタバレですんで悪しからず。
文四郎が犬飼兵馬に(御前?同門だから奉納じゃないハズ)試合で
負けた時、どうして負けたかを指南するアレは誰ですか?
藩のお役人だろうけどワケ分からん。原作では加治織部が村雨を
伝授するんだけど、どうもそうじゃない様子。
いきなり能を舞いだして
「... 続きを読む
受信: 2005/10/24 17:36:25
» 蝉しぐれ☆独り言 トラックバック 黒猫のうたた寝
とりあえず、予告の木村佳乃が印象的でしたから・・・早く観たかったものの
結局レディースディのレイト鑑賞してきました。
今夜の映画は『蝉しぐれ』
『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く同じ原作者の作品ということで
舞台は東北・・・あ、でも言葉は標準...... 続きを読む
受信: 2005/10/24 18:20:04
» 「蝉しぐれ」 トラックバック 旅する鯉、睡眠中。
★★★☆☆
なぜかチェ・ジウさんがお勧めしてくれる純和風映画。
別の映画を観るつもりだったけど、席が売り切れだったので、
急遽観てきました。
公開初日で土曜日、しかも映画の日で千円均一。
なのに座席は余裕あり。
大丈夫なの!?
主演が染五郎に木村佳乃って・・・。
個人的にはまったく興味がわかない地味さ。
んで感想。
文四郎とふくの少年少女時代は何とも瑞々しい!
俳優が素晴らしくいいんだよな。
蛇�... 続きを読む
受信: 2005/10/24 18:52:05
» 蝉しぐれ トラックバック シネクリシェ
このところ『たそがれ清兵衛』『隠し剣、鬼の爪』(未見)そしてこの作品と藤沢周平原作の作品が軒並み映画化されています。 玄人好みする作風で 続きを読む
受信: 2005/10/24 20:07:26
» 「蝉しぐれ」劇場にて トラックバック xina-shinのぷちシネマレビュー?
昨日『8月のクリスマス』ロケ地巡りをした後、ファボーレ東宝で『蝉しぐれ』を観ました。
本当は『8月のクリスマス』をもう一度観ようかな、と考えていたのですが、ついた時にはすでに始まっていた為、タイミングの合った『蝉しぐれ』を観ることにしました。ちなみに以前『宇宙戦争』を見たときに行われていたチケットラリーキャンペーンで無料鑑賞券が当たっていたのでそれを使用、応募したことすら忘れておりました。
東北の小藩 海坂藩... 続きを読む
受信: 2005/10/24 21:13:10
» 蝉しぐれ トラックバック Smile*smile
会社の先輩の知人さんが見に行って「泣いたらしいよ」という感想と、
「20年、人を想いつづけたことはありますか」という見出しに惹かれて『蝉しぐれ
』を見に行きました。
平日のレイトショーで時間も少し遅いせいもあってか、人は5,6組くらいしかいなくて快適に... 続きを読む
受信: 2005/10/24 21:42:28
» 【蝉しぐれ】観てきました トラックバック こんな女の日常ですが・・・
『忘れようと、忘れ果てようとしても、
???????????????????????????????? 忘れられるものではございません』
これは主人公の“牧文四郎”が最愛の人“ふく”に当てた愛の言葉です
江戸時代
好きになった男女が、ただ腫れた惚れたで一緒になる事が出来なかった時代
結婚... 続きを読む
受信: 2005/10/24 22:20:36
» 蝉しぐれ トラックバック MT MANIAX
監督、脚本:黒土三男、出演:市川染五郎、木村佳乃、日本、2005
無駄がなく、よくまとめられていたと思います。黒土三男監督は、確か2003年のNHKのテレビドラマの際にも脚本を書かれていたので、今回の映画が2回目の脚本執筆作業になると思います。そのため、よく考えられて物語をまとめられたのだと思います。
無駄がない物語は良いのですが、主演女優の木村佳乃の出番が、非常に少なかったのが印象的でした。木村... 続きを読む
受信: 2005/10/24 22:21:25
» 蝉しぐれ トラックバック のんびりぐ〜
作品:蝉しぐれ
監督:黒土三男
主演:市川染五郎、木村佳乃、石田卓也、佐津川愛美、緒方拳
制作:2005年 日本
映画館
蝉しぐれ
「忘れようと、忘れ果てようとしても、
忘れられるものではございません」
−20年、人を想いつづけたことはありますか。−
心待ちにしていた映画「蝉しぐれ」、ようやく公開日を迎えました。とってもとっても期待していました。映画館での特報やCMを見ただけで、鳥肌が立ち、涙が出そうになった位、それくらい待っていたのに・・・・。
最近の映画の宣伝て、その映... 続きを読む
受信: 2005/10/24 22:47:06
» 蝉しぐれ トラックバック マボロシログ
蝉しぐれ
監督:黒土三男
原作:藤沢周平
出演:市川染五郎/木村佳乃/緒形拳/原田美枝子/今田耕司/他
江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よ 続きを読む
受信: 2005/10/25 5:19:17
» 蝉しぐれ トラックバック 外部デバイスへの記録
製作国:日本
公開:2005年10月1日
監督:黒土三男
原作:藤沢周平
出演:市川染五郎、木村佳乃、ふかわりょう、今田耕司、原田美枝子、石田卓也、佐津川愛美、柄本明 ほか
昨日は映画を観ても何の感慨もなかったから、今日は邦画でリベンジ。感動する作品らしいけど....... 続きを読む
受信: 2005/10/25 7:08:34
» #36:蝉しぐれ トラックバック *KAZZの呟き*
KAZZのこの映画の評価
いいねっいやぁ~泣けました
こういう映画で感動するようになったって、
やっぱり自分もおじさんなんだぁ~とちょっとショック
邦画は、やっぱり王道の時代劇なのかな
”たそがれ清兵衛”などで知られる
英雄でも、偉人でも無く...... 続きを読む
受信: 2005/10/25 7:48:27
» 蝉しぐれ トラックバック impression
江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の 続きを読む
受信: 2005/10/25 22:03:50
» 蝉しぐれ トラックバック Christmas in August
20年、人を想い続けたことはありますか?
■ 2005年 日 本
■ 監 督 : 黒土三男
■ 原 作 : 藤沢周平「蝉しぐれ 」
■ 出 演 : 市川染五郎 木村佳乃
今田耕司 ふかわりょう
原田美枝子 緒形 拳
■ あらすじ
江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。
彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。
謀反人の子としての汚名を着せられ... 続きを読む
受信: 2005/10/26 14:22:17
» 「蝉しぐれ」 トラックバック 思い込み感想文
藤沢周平の原作とあれば、何はともあれ観ておこう!
「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」と観てきて、監督が山田洋次から黒土三男に替わっても、藤沢周平の描いた世界の豊かさに変わりはなかった。
武家社会にあって、上からの理不尽な命令に苦悩しつつも、逃げずに真っ向から挑んでゆく潔さ。
虐げられながらも、決して負けてはいない小気味良さ。
腕も立つし、頭もいい。
身分は低くても意に介さず、愛情豊かで友情に篤く、良き... 続きを読む
受信: 2005/10/27 0:16:00
» 蝉しぐれ トラックバック 映画君の毎日
CMの印象が頭を離れず、生まれて初めての劇場で時代劇鑑賞。
まあ最近の時代劇はソフトに作ってあるので、
それほど気張る必要も無い。
壮大なラブストーリーと壮大な風景が楽しみであった。
藤沢周一作品は残り2作品も観... 続きを読む
受信: 2005/10/29 20:26:10
» 蝉しぐれ(2004,JP) トラックバック The Final Frontier
蝉しぐれ 江戸時代の東北の海坂藩。下級藩士の牧文四郎(市川染五郎)の父(緒形拳)は、藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられた。以後、文四郎は謀反をおこした父の子として数々の試練にさらされるが……。 (FLiX) 予告編を観てもあまり興味が持てず..... 続きを読む
受信: 2005/10/29 22:55:07
» 映画『蝉しぐれ』貴方は何点? トラックバック 本と映画と音楽と・・・お酒が好き
この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?
※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→
0点□□□□□□□□□□10点
※友達が観たいと言ったら? ←止める / 推薦する→
公開されてからずーっとずーっと観たかった作品です。やっと観ることが... 続きを読む
受信: 2005/10/30 14:52:15
» 蝉しぐれ 本日公開初日 トラックバック メタセコイヤの小さな森から
蝉しぐれ本日公開初日見てきました。泣きました〔出演〕牧文四郎 市川染五郎 ふく 木村佳乃 牧助左衛門 緒方拳 登世 原田美枝子 島崎与之助 今田耕司 小和田逸平 ふかわりょう 黒土三男監督 藤沢周平原作
私が染五郎さんが好きなので贔屓目かもしれませんが、いい映....... 続きを読む
受信: 2005/11/02 20:55:25
» 64-蝉しぐれ トラックバック 徒然日誌
時代劇ということで、どうしようかなーと迷いながらも、時間、場所的にちょうどよかったので、「蝉しぐれ」に行ってきた。
会社の大先輩(50代女性)がこれより「NANA」の方がよかった!とのたまったので、どんなもんかと思ったけど、いやいや、これがなかなかよかったのさ。こういうの、結構好きかもねー。なんか一人でうるうるしてた(苦笑)。特に子役時代がよかったなー。あの折り目正しき青年が(笑)。演技はあんまりうまいと�... 続きを読む
受信: 2005/11/06 21:16:05
» 蝉しぐれ トラックバック ★☆★ Cinema Diary ★☆★
日本らしい良い作品だとは思うけど、自分には合わなかった。しかし観る人によっては素晴らしい作品に映ると思います。ラストの市川染五郎と木村佳乃の対話は必見。 続きを読む
受信: 2005/11/08 20:07:35
» 蝉しぐれ トラックバック ユズルマニア
10月1日 有楽町ピカデリー ■評価 ★★★★☆ ■感想 オレとしたことが数回に渡り感涙をくらった。 何度も書いているが藤沢周平氏の作品には日々の生活の中でどうしても忘れてしまいがちな、人間の真っ当な生き方を教えられる気がする。率直に言えば以前に元気が出るテレビ..... 続きを読む
受信: 2005/11/12 11:59:36















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コメント
こんにちは♪
TBさせて頂きました。
うふふ、私はこの世界結構好きなんですよね。
ただし、山田洋次監督の2作の方が好きです。
この作品は役者のチェンジがちょっと引っかかりました。
来年は山田監督の三部作の締めが登場なので楽しみです(キムタク主演で不安が募りますが)
投稿: ミチ | 2005/10/22 17:00:56
ミチさん、こんにちは。
どうも、私は、あのキャスティングがダメでした・・(ーー;)
山田監督の新作ですよね~。
私、キムタク苦手でして・・。
見に行かないかも・・。
投稿: toe | 2005/10/22 17:32:03
TB有り難う御座いました。
原作は面白いですよ、作品の世界へぐいぐい引き込まれるように読み進みました。
伏線の引き方が見事です。
投稿: 海老名誠 | 2005/10/22 20:34:32
TBありがとうございました。
この映画本当に周囲の景色の美しい事・・・。
思わず”ほぅッ!”と見とれてしまいますね。
そして、ズラリと登場する名優たち!
作品を盛り上げてくれていますね。
特に私は、少年時代が特に好きです。
投稿: nick_right | 2005/10/22 22:25:50
TBありがとうございました。
私もお笑い2人組みの起用には少し違和感を覚えました。
シリアスな場面なのに、笑いが起こっちゃたりして……。
彼らの責任じゃないんですけどねぇ。
投稿: snowflower_001 | 2005/10/22 23:24:43
こんばんわ♪TB有難うございました♪
舞台が自分が住んでる東北地方と言う事もあり、四季折々の情景の中でも特に雪が降りしきるシーンは個人的に印象深い情景の1つですね。
でもふくが文四郎の家に米を借りに来る所はちょっと複雑でしたねー(汗
投稿: メビウス | 2005/10/23 0:48:36
TBありがとうございます!
傑作!というには、ちと悩みますが、まずまずではないかと思っています。少年時代の逸話をたくさん盛り込みたい気持ちは、よくわかりましたが、風景だけのシーンは、あんなにたくさんいらないかなぁ(汗)。
木村佳乃さんは、似合っていたと思います。お笑いの二人も、ま、ご愛敬でしょう。あんまりシリアスでも、難しい場合があるかもしれませんから。
投稿: あかん隊 | 2005/10/23 1:26:09
>海老名誠さん
ほぅ~、原作はやはり面白いんですね。
読みたい度数が上がってきました。
>nick_rightさん
これでもか!!ってくらい名優さんが出てきましたよね~。
そして田舎の風景。
田舎を知らない私は、すごく憧れます。
>snowflower_001さん
お笑いの人は、がんばっても、どうしてもテレビの匂いがしてしまうんです・・。
もっと小さな役だったら否定しないと思うんですけどね。
北野武レベルのカリスマがあったら別ですけどね。
>メビウスさん
メビウスさんの故郷の方なんですね。
美しいですね~。
あの美しさに憧れます。
お米、切なかったです。
お母さん怖いし(二人とも)。
>あかん隊さん
そうですね。
木村佳乃さんて、私ちょっと苦手だったのですが、今回は違和感なく見れました。
彼女の中でもベストなぐらいきれいにとれてるんじゃないでしょうか?
お笑い組は、ご愛嬌・・。
そうかもしれないですね♪
投稿: toe | 2005/10/23 1:58:43
「蝉しぐれ」の方にもTBありがとうございました。ロケ地のほうをTBさせてもらいました。
やはり地元民は、評価が高くなってしまいます。しようがないよね。
投稿: sakurai | 2005/10/24 8:32:25
sakuraiさん、こんにちは。
あぁ、分かります~。
知っている土地と言葉だと、グッと力が入りますよね~。
が、私の地元はあぶない刑事・・。
なぜか、あまり力が入りません・・(ーー;)
投稿: toe | 2005/10/24 11:07:37
TBありがとうございました。
この19日から21日にかけて、「蝉しぐれ」の地元、山形から秋田へと旅してきました。
腰に熊よけの鈴を鳴らして、鳥海山麓を案内してくれたガイドさんは「月が変われば雪が降る。真冬には3メートル積もる」と言って居られました。
痛切に過疎を感じました。あまつさえ「蝉しぐれ」の時代は・・と。
投稿: アスカパパ | 2005/10/24 14:27:24
>アスカパパさん
現場に行ってらしたのですね。
アスカパパさんの書き込みから、東北の風景が思い浮かんできました。
3メートルですか。
想像もつかないです。
なるほど、そんな豪雪地帯のさみしさのようなものが、あの映画の背景にはあったのですね・・。
この映画を理解する助けになったように思います。
ありがとうございます。
投稿: toe | 2005/10/24 15:09:48
ちなみに月山の最高積雪は5m40cmくらいです。ははは。
投稿: sakurai | 2005/10/25 8:14:46
>sakuraiさん
えぇ~??
5メートル40ですかーーーー??
家が一軒すっぽり埋まっちゃいますね。
へぇ~。それはすごい。
初めて知りました~。
投稿: toe | 2005/10/26 0:28:25
さすがに、それは山の中ですがね。
ここは、庄内の暴風地帯と、内陸の豪雪地帯と、世界が全然違います。
私は、暴風から豪雪の方に嫁に来ちゃいましたが・・・。
こんな雪の中で、一冬人間は生きてく・・・なんてね。是非、真冬に一度おいでください。人生観、変えてあげます。
「蝉しぐれ」、じわじわと広がってて、嬉しいばっかりです。
投稿: sakurai | 2005/10/26 8:18:31
年齢層のターゲットは高めだったんでしょうね。
そんなテンポの映画でした。
前半はキツかったですよ、こっちゃんも(^o^;
後半で盛り返しました。
投稿: こっちゃん | 2005/10/26 12:14:45
TBありがとうございます。
蝉しぐれ 私は良かったなぁ~って思いました。
細かいところはさておき 流れとしては感動しちゃいましたので。。。
でも 原作の良さをすべて出し切れてはいないので
というか2時間あまりの映画では無理に決まっているので
今原作を読んでいます。
面白そうですよ。(まだ 半分だけど・・・ (^^;; )
投稿: setsuna | 2005/10/26 14:24:49
>sakuraiさん
えぇ~、ホントですか~??
ちょっと行って見たくなりました~。
人生観変わります??
人生観変えてみたいです~。
>こっちゃん
そうですね。
やはり、ターゲットは高めだったかもしれないですね。
あぁ、そうそう、私も殺陣のシーンとか、二人の再会のシーンとかはグッと見入ってしまいましたよ。
>setsunaさん
そうですか、やはり原作を読むべしのようですね・・。
どうも、皆さんに読んでみたらと薦められるので・・。
やはり、読んでみようかな。
投稿: toe | 2005/10/26 16:29:57
私もあの二人が画面に出てきたときはビックリしました。最近はTVと映画の境が無いなぁなどと、年寄り臭いことを思ったり。
染め様の色気をたっぷり味わえたので満足度は高いです。
toeさんはゆったりした時間がマイナスでしたか。
投稿: chishi | 2005/10/30 14:54:18
chishiさん、こんにちは。
そうですねぇ。
テレビの人が出てくるのは、ちょっと嫌なんですよねぇ。
がっかりします。
それと、あのゆったりした時間は、時代劇だからいいのかもしれませんが、ちょっと気分がたるんでしまいました。
投稿: toe | 2005/10/31 0:40:56
こちらもTBさせていただきました。おじゃまします。
>市川染五郎がいい。
このコメント何より嬉しいです^^
投稿: 和風花 | 2005/11/02 21:07:31
和風花さん、こんにちは。
和風花さんは、お染さんのファンなんですねぇ。
わたしは、どっしりとした構えをしたお染さんの殺陣は非常に気に入りました。
これからも映画出演が増えると良いですね。
投稿: toe | 2005/11/03 15:44:48
こんばんは。
染五郎さん、なんか哀愁のある風情ですよね。目は口ほどにものを言うっていうか。
私は結構ツボにはまってこの映画気に入ったので、原作も読んでみたいなって気分です。原作の方が評判よさげなので(笑)。
そんなわけで。お邪魔しました。
投稿: sachi | 2005/11/06 21:22:21
sachiさん、こんにちは。
原作評判よいですよね~。
私も原作読んでみたいです。
お染さん、良かったですね。
やはり、日本人は日本刀の殺陣がよく似合うとつくづく思いました。
せっかく、『ラスト・サムライ』で世界中の人に殺陣を見てもらったのだから、どんどん時代劇を輸出してほしいです。
投稿: toe | 2005/11/07 0:01:49
「感想@広場」管理者の
感想マニアと申します。
大変勝手なのですけれども
この記事を私のブログの中で
リンクさせて頂いております。
もし、ご迷惑になる様でしたら
お手数ですけれども
「削除希望!」と私のブログまで
ご連絡頂けますでしょうか?
よろしければ
これからも使わせて頂けますと
うれしいです。
よろしくお願いいたします。
投稿: 感想マニア | 2005/12/03 13:39:50
感想マニアさん
ブログ拝見させていただきました。
こちらは、リンクフリーですので、リンク大歓迎です。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。
投稿: toe | 2005/12/04 2:08:01