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2005/10/21

蝉しぐれ

どうも、中学・高校時代、歴史の授業がすごく苦手で、「大切なのは、過去よりも未来だろ!!」なんて、傲慢な考えをしてまして(ーー;)
が、映画を見るようになってから黒澤作品を見るようになり、時代劇の面白さを知るようになったのです。
しかし、なにせ歴史の勉強が嫌いだったことが、私を悩ませるようになり、以後、なるべく積極的に時代劇の映画を見て、少しでも知識を増やそうと必死になったのです。
そんな訳で、見に行ってまいりました。semishigure_1

<STORY>
武士・牧助左衛門(緒方拳)の元で育った文四郎(石田卓也・子役)は、隣人の娘・ふく(佐津川愛美)に淡い恋心抱きながら、友人である逸平、与之助たちと共に日々剣術の鍛錬をして暮らしていた。
ある日、与之助は、剣術が上手くならず学問が好きなことから江戸へ行くと言う。
さみしい思いをしている文四郎に悲しい知らせが入る。
殿の世継ぎに関して抵抗勢力に加担したとして、助左衛門が処刑されてしまう。
それ以来、罪人の子として世間から冷たい視線を浴びるが、そんなときでも理解を示してくれたのは、逸平とふくだった。
そんな文四郎にさらに悲しい知らせが入る。
ふくが江戸へ行くことになったという。
一目会いたいと追いかける文四郎だったが、途中で邪魔が入り会えることができずにふくは江戸へ。
その後、時が経ち、成人した文四郎(市川染五郎)は、名誉を回復され村周りの仕事を与えられる。
与之助も江戸からもどり、再会を喜ぶ文四郎、逸平(ふかわりょう)、与之助(今田耕司)。
しかし、文四郎は与之助から驚くべき話を聞かされる。
あのふく(木村佳乃)が、江戸で殿の側室となり、子供を妊娠するが跡目争いに巻き込まれ流産したという。
そんな与之助の話を聞いて、心がざわつく文四郎だった・・。

ここに描かれるのは、失われた日本の美。
自然の美しさと人の心の美しさ。
当たり前のような虫や鳥の声、森の緑と稲穂の美しさ。
都会からは何十年も前に失われてしまったもの。
人として正しいことを行うという義の心。
それも、いつからか人の心から忘れられつつあるもの。

市川染五郎がいい。
彼が出演した歌舞伎の舞台を見たことがあったものの、映画で見るのは初めてだった。
semishigure_2ずっしりと腰が入った殺陣と、武家屋敷にぴったりとはまる所作の美しさは、さすが!! で、彼以上に表現できる人はなかなかいないだろうな。
また、彼がふくを見つめる視線には、常に切なさが宿り、ふくと文四郎の間にあるどうしようもない悲しさが画面を引き立てていた。

でも、残念ながら、この映画で見るべきは、お染の演技と、美しい景色だけだった。
まず、今の時代に、このテンポはキツイ。
ちょっとねぇ、ゆっくりすぎて退屈になってしまう。
あわただしくする必要は無いけれど、少しテンポを早くして欲しかった。


それと、テレビのお笑いさんをこの映画に出した理由は何かあるの?
与之助も逸平もすごく重要な役だと思うんだよね。
友人のために命を懸ける、それこそ「義の心」を表現する役柄だからね。
ところがさぁ、このキャスティングじゃぁ予想通り、セリフ言うのが精一杯な感じじゃない。
緒方拳、原田美枝子、市川染五郎、大滝秀治、麿赤兒、柄本明・・。
これだけ役者を揃えておきながら、どうして重要な役をふかわりょうと今田耕司なの?
もぉねぇ、すごくもったいないよ。
劇場に来ている客層は5割が60歳以上だったよ。

ターゲットもそこに絞ってると思うけど、その客層にそのキャスティングはいらないでしょ。
若い人にも見て欲しいって、それはお染と木村佳乃で十分じゃない?

そんな訳で、景色は美しいし、殺陣も見所あるけれど、テレビで見ても十分お楽しみいただける映画かとおもいますので、あまりオススメはしません。
原作は面白そうだから読んでみようかな・・。

蝉しぐれ 公式サイト

美しい景色は、山形で撮影されたようです。
ロケ地のかわら版を見つけたので、気になる方は↓をどうぞ。

映画『蝉しぐれ』 かわら版

10月 21, 2005 映画-日本 |

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受信: 2005/10/22 23:35:28

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受信: 2005/10/22 23:51:08

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受信: 2005/10/24 10:49:13

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「蝉しぐれ」を観賞してまいりました。 見る予定はなかったのですが、「SHINOBI」を見ようかな〜と映画ヲタ友人にメールをしたところ『同じ時代物邦画でも「蝉しぐれ」とは世界観が違う云々』というレスが来たので(いや、さすがにそれは私だってわかるさ・汗)ちょっと気になってHPを覗いたら、実は好きな「今田耕司」が出演していることを今更知り見たくなった…ワケで。(きっとこんなヘンな理由で観た人いないよな〜) レディス... 続きを読む

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» 蝉しぐれ(劇場) トラックバック あいりのCinema cafe
監督・脚本 黒土三男 原作 藤沢周平 出演 市川染五郎(牧文四郎)木村佳乃(ふく)     石田卓 続きを読む

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» 『蝉しぐれ』 トラックバック 愛すべき映画たち
(2004/日本) 【監督】黒土三男 【出演】市川染五郎/木村佳乃/石田卓 続きを読む

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» 『蝉しぐれ』 トラックバック erabu
監督・脚本、黒土三男。原作、藤沢周平。2005年日本。人情時代劇映画。出演、市川 続きを読む

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» 蝉しぐれ トラックバック アスカ・スタジアム
 藤沢周平原作の『蝉しぐれ』は、一昨年、7週に亘ってテレビ放映されたばかりである。その時に脚本を担当した黒土三男が、今回、監督を担当している。従ってまるで双子のような作品となっている。  父の遺体を大八車に乗せて、蝉しぐれの坂道を登る文四郎。陽炎のように現れて後ろから押すふく。名画のような構図など全く同じだ。  もっとも部分的には相違点も見受けられる。主役の文四郎とふくを、映画では、その子供時代と成人後で俳優を替えている。  市川染五郎�... 続きを読む

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» 蝉しぐれ トラックバック 竜道一直線 其の弐
そう蝉しぐれですよ。 こんな短時間に観に行ってきました。ハイ。 昨日原作を読み終えて、どーしても居ても立ってもいられず。 暫く観ていたらば「えええええ???」ってな とこがたくさんあったんですが。 ネタバレですんで悪しからず。 文四郎が犬飼兵馬に(御前?同門だから奉納じゃないハズ)試合で 負けた時、どうして負けたかを指南するアレは誰ですか? 藩のお役人だろうけどワケ分からん。原作では加治織部が村雨を 伝授するんだけど、どうもそうじゃない様子。 いきなり能を舞いだして 「... 続きを読む

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とりあえず、予告の木村佳乃が印象的でしたから・・・早く観たかったものの 結局レディースディのレイト鑑賞してきました。 今夜の映画は『蝉しぐれ』 『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続く同じ原作者の作品ということで 舞台は東北・・・あ、でも言葉は標準...... 続きを読む

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★★★☆☆ なぜかチェ・ジウさんがお勧めしてくれる純和風映画。 別の映画を観るつもりだったけど、席が売り切れだったので、 急遽観てきました。 公開初日で土曜日、しかも映画の日で千円均一。 なのに座席は余裕あり。 大丈夫なの!? 主演が染五郎に木村佳乃って・・・。 個人的にはまったく興味がわかない地味さ。 んで感想。 文四郎とふくの少年少女時代は何とも瑞々しい! 俳優が素晴らしくいいんだよな。 蛇�... 続きを読む

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 このところ『たそがれ清兵衛』『隠し剣、鬼の爪』(未見)そしてこの作品と藤沢周平原作の作品が軒並み映画化されています。  玄人好みする作風で 続きを読む

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昨日『8月のクリスマス』ロケ地巡りをした後、ファボーレ東宝で『蝉しぐれ』を観ました。 本当は『8月のクリスマス』をもう一度観ようかな、と考えていたのですが、ついた時にはすでに始まっていた為、タイミングの合った『蝉しぐれ』を観ることにしました。ちなみに以前『宇宙戦争』を見たときに行われていたチケットラリーキャンペーンで無料鑑賞券が当たっていたのでそれを使用、応募したことすら忘れておりました。 東北の小藩 海坂藩... 続きを読む

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会社の先輩の知人さんが見に行って「泣いたらしいよ」という感想と、 「20年、人を想いつづけたことはありますか」という見出しに惹かれて『蝉しぐれ 』を見に行きました。 平日のレイトショーで時間も少し遅いせいもあってか、人は5,6組くらいしかいなくて快適に... 続きを読む

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『忘れようと、忘れ果てようとしても、 ???????????????????????????????? 忘れられるものではございません』 これは主人公の“牧文四郎”が最愛の人“ふく”に当てた愛の言葉です 江戸時代 好きになった男女が、ただ腫れた惚れたで一緒になる事が出来なかった時代 結婚... 続きを読む

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監督、脚本:黒土三男、出演:市川染五郎、木村佳乃、日本、2005  無駄がなく、よくまとめられていたと思います。黒土三男監督は、確か2003年のNHKのテレビドラマの際にも脚本を書かれていたので、今回の映画が2回目の脚本執筆作業になると思います。そのため、よく考えられて物語をまとめられたのだと思います。  無駄がない物語は良いのですが、主演女優の木村佳乃の出番が、非常に少なかったのが印象的でした。木村... 続きを読む

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作品:蝉しぐれ 監督:黒土三男 主演:市川染五郎、木村佳乃、石田卓也、佐津川愛美、緒方拳 制作:2005年 日本 映画館 蝉しぐれ 「忘れようと、忘れ果てようとしても、  忘れられるものではございません」 −20年、人を想いつづけたことはありますか。− 心待ちにしていた映画「蝉しぐれ」、ようやく公開日を迎えました。とってもとっても期待していました。映画館での特報やCMを見ただけで、鳥肌が立ち、涙が出そうになった位、それくらい待っていたのに・・・・。 最近の映画の宣伝て、その映... 続きを読む

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» 蝉しぐれ トラックバック マボロシログ
蝉しぐれ 監督:黒土三男 原作:藤沢周平 出演:市川染五郎/木村佳乃/緒形拳/原田美枝子/今田耕司/他 江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よ 続きを読む

受信: 2005/10/25 5:19:17

» 蝉しぐれ トラックバック 外部デバイスへの記録
製作国:日本 公開:2005年10月1日 監督:黒土三男 原作:藤沢周平 出演:市川染五郎、木村佳乃、ふかわりょう、今田耕司、原田美枝子、石田卓也、佐津川愛美、柄本明 ほか 昨日は映画を観ても何の感慨もなかったから、今日は邦画でリベンジ。感動する作品らしいけど....... 続きを読む

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KAZZのこの映画の評価   いいねっいやぁ~泣けました こういう映画で感動するようになったって、 やっぱり自分もおじさんなんだぁ~とちょっとショック 邦画は、やっぱり王道の時代劇なのかな ”たそがれ清兵衛”などで知られる 英雄でも、偉人でも無く...... 続きを読む

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封切り上映中の映画「蝉しぐれ」を観て来ました。やつねっとの仲間の一人がプロデュー 続きを読む

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江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の 続きを読む

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20年、人を想い続けたことはありますか? ■ 2005年 日 本  ■ 監 督 : 黒土三男 ■ 原 作 : 藤沢周平「蝉しぐれ 」 ■ 出 演 : 市川染五郎 木村佳乃           今田耕司 ふかわりょう           原田美枝子 緒形 拳  ■ あらすじ 江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。 彼は父を誰よりも尊敬していたが、その父は切腹の運命に遭ってしまう。 謀反人の子としての汚名を着せられ... 続きを読む

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CMの印象が頭を離れず、生まれて初めての劇場で時代劇鑑賞。 まあ最近の時代劇はソフトに作ってあるので、 それほど気張る必要も無い。 壮大なラブストーリーと壮大な風景が楽しみであった。 藤沢周一作品は残り2作品も観... 続きを読む

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蝉しぐれ 江戸時代の東北の海坂藩。下級藩士の牧文四郎(市川染五郎)の父(緒形拳)は、藩の派閥抗争に巻き込まれ、冤罪によって切腹を命じられた。以後、文四郎は謀反をおこした父の子として数々の試練にさらされるが……。 (FLiX)  予告編を観てもあまり興味が持てず..... 続きを読む

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この映画、10点満点なら貴方は何点ですか(^^)?     ※この映画、観て良かった? ←金返せ! / ブラボー!→                       0点□□□□□□□□□□10点     ※友達が観たいと言ったら? ←止める  / 推薦する→ 公開されてからずーっとずーっと観たかった作品です。やっと観ることが... 続きを読む

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» 「蝉しぐれ」 トラックバック 愛と虐殺の日々
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» 蝉しぐれ トラックバック ★☆★ Cinema Diary ★☆★
日本らしい良い作品だとは思うけど、自分には合わなかった。しかし観る人によっては素晴らしい作品に映ると思います。ラストの市川染五郎と木村佳乃の対話は必見。 続きを読む

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» 蝉しぐれ トラックバック ユズルマニア
10月1日 有楽町ピカデリー ■評価 ★★★★☆ ■感想 オレとしたことが数回に渡り感涙をくらった。 何度も書いているが藤沢周平氏の作品には日々の生活の中でどうしても忘れてしまいがちな、人間の真っ当な生き方を教えられる気がする。率直に言えば以前に元気が出るテレビ..... 続きを読む

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» 「蝉しぐれ」 トラックバック こだわりの館blog版
特集【日本映画を語ろう!】 【劇場公開作品より】3本目は「蝉しぐれ」です。 藤沢周平の原作を黒土三男がまさに執念ともいえる念願の映画化。 その意もあって前半が見応え充分な力編、 しかし後半になるとちょっと「?」が出てきてしまうのが何とも残念…。 【劇... 続きを読む

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» 蝉しぐれ トラックバック MOMMYな毎日
今日、朝第1回目の上映になんとか間に合い、 「蝉しぐれ」を見てまいりました! 原作はコチラ↓ 蝉しぐれ 以前にも一度、NHKドラマ版の蝉しぐれの話題をちょっと書いたことあったのですが 今回の映画もひそかに楽しみにしていました。 原作、とーーーーってもいいんですよ..... 続きを読む

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コメント

こんにちは♪
TBさせて頂きました。
うふふ、私はこの世界結構好きなんですよね。
ただし、山田洋次監督の2作の方が好きです。
この作品は役者のチェンジがちょっと引っかかりました。

来年は山田監督の三部作の締めが登場なので楽しみです(キムタク主演で不安が募りますが)

投稿: ミチ | 2005/10/22 17:00:56

ミチさん、こんにちは。

どうも、私は、あのキャスティングがダメでした・・(ーー;)

山田監督の新作ですよね~。
私、キムタク苦手でして・・。
見に行かないかも・・。

投稿: toe | 2005/10/22 17:32:03

TB有り難う御座いました。
原作は面白いですよ、作品の世界へぐいぐい引き込まれるように読み進みました。
伏線の引き方が見事です。

投稿: 海老名誠 | 2005/10/22 20:34:32

TBありがとうございました。
この映画本当に周囲の景色の美しい事・・・。
思わず”ほぅッ!”と見とれてしまいますね。
そして、ズラリと登場する名優たち!
作品を盛り上げてくれていますね。
特に私は、少年時代が特に好きです。

投稿: nick_right | 2005/10/22 22:25:50

TBありがとうございました。
私もお笑い2人組みの起用には少し違和感を覚えました。
シリアスな場面なのに、笑いが起こっちゃたりして……。
彼らの責任じゃないんですけどねぇ。

投稿: snowflower_001 | 2005/10/22 23:24:43

こんばんわ♪TB有難うございました♪

舞台が自分が住んでる東北地方と言う事もあり、四季折々の情景の中でも特に雪が降りしきるシーンは個人的に印象深い情景の1つですね。

でもふくが文四郎の家に米を借りに来る所はちょっと複雑でしたねー(汗

投稿: メビウス | 2005/10/23 0:48:36

TBありがとうございます!
傑作!というには、ちと悩みますが、まずまずではないかと思っています。少年時代の逸話をたくさん盛り込みたい気持ちは、よくわかりましたが、風景だけのシーンは、あんなにたくさんいらないかなぁ(汗)。
木村佳乃さんは、似合っていたと思います。お笑いの二人も、ま、ご愛敬でしょう。あんまりシリアスでも、難しい場合があるかもしれませんから。

投稿: あかん隊 | 2005/10/23 1:26:09

>海老名誠さん

ほぅ~、原作はやはり面白いんですね。
読みたい度数が上がってきました。

>nick_rightさん

これでもか!!ってくらい名優さんが出てきましたよね~。
そして田舎の風景。
田舎を知らない私は、すごく憧れます。

>snowflower_001さん

お笑いの人は、がんばっても、どうしてもテレビの匂いがしてしまうんです・・。
もっと小さな役だったら否定しないと思うんですけどね。
北野武レベルのカリスマがあったら別ですけどね。

>メビウスさん

メビウスさんの故郷の方なんですね。
美しいですね~。
あの美しさに憧れます。

お米、切なかったです。
お母さん怖いし(二人とも)。

>あかん隊さん

そうですね。
木村佳乃さんて、私ちょっと苦手だったのですが、今回は違和感なく見れました。
彼女の中でもベストなぐらいきれいにとれてるんじゃないでしょうか?
お笑い組は、ご愛嬌・・。
そうかもしれないですね♪

投稿: toe | 2005/10/23 1:58:43

「蝉しぐれ」の方にもTBありがとうございました。ロケ地のほうをTBさせてもらいました。
やはり地元民は、評価が高くなってしまいます。しようがないよね。

投稿: sakurai | 2005/10/24 8:32:25

sakuraiさん、こんにちは。

あぁ、分かります~。
知っている土地と言葉だと、グッと力が入りますよね~。
が、私の地元はあぶない刑事・・。
なぜか、あまり力が入りません・・(ーー;)

投稿: toe | 2005/10/24 11:07:37

TBありがとうございました。

この19日から21日にかけて、「蝉しぐれ」の地元、山形から秋田へと旅してきました。

腰に熊よけの鈴を鳴らして、鳥海山麓を案内してくれたガイドさんは「月が変われば雪が降る。真冬には3メートル積もる」と言って居られました。

痛切に過疎を感じました。あまつさえ「蝉しぐれ」の時代は・・と。

投稿: アスカパパ | 2005/10/24 14:27:24

>アスカパパさん

現場に行ってらしたのですね。

アスカパパさんの書き込みから、東北の風景が思い浮かんできました。
3メートルですか。
想像もつかないです。

なるほど、そんな豪雪地帯のさみしさのようなものが、あの映画の背景にはあったのですね・・。

この映画を理解する助けになったように思います。
ありがとうございます。

投稿: toe | 2005/10/24 15:09:48

ちなみに月山の最高積雪は5m40cmくらいです。ははは。

投稿: sakurai | 2005/10/25 8:14:46

>sakuraiさん

えぇ~??

5メートル40ですかーーーー??

家が一軒すっぽり埋まっちゃいますね。
へぇ~。それはすごい。
初めて知りました~。

投稿: toe | 2005/10/26 0:28:25

さすがに、それは山の中ですがね。
ここは、庄内の暴風地帯と、内陸の豪雪地帯と、世界が全然違います。
私は、暴風から豪雪の方に嫁に来ちゃいましたが・・・。
こんな雪の中で、一冬人間は生きてく・・・なんてね。是非、真冬に一度おいでください。人生観、変えてあげます。
「蝉しぐれ」、じわじわと広がってて、嬉しいばっかりです。

投稿: sakurai | 2005/10/26 8:18:31

年齢層のターゲットは高めだったんでしょうね。
そんなテンポの映画でした。
前半はキツかったですよ、こっちゃんも(^o^;
後半で盛り返しました。

投稿: こっちゃん | 2005/10/26 12:14:45

TBありがとうございます。
蝉しぐれ 私は良かったなぁ~って思いました。
細かいところはさておき 流れとしては感動しちゃいましたので。。。

でも 原作の良さをすべて出し切れてはいないので
というか2時間あまりの映画では無理に決まっているので
今原作を読んでいます。

面白そうですよ。(まだ 半分だけど・・・ (^^;; )

投稿: setsuna | 2005/10/26 14:24:49

>sakuraiさん

えぇ~、ホントですか~??
ちょっと行って見たくなりました~。
人生観変わります??
人生観変えてみたいです~。

>こっちゃん

そうですね。
やはり、ターゲットは高めだったかもしれないですね。
あぁ、そうそう、私も殺陣のシーンとか、二人の再会のシーンとかはグッと見入ってしまいましたよ。

>setsunaさん

そうですか、やはり原作を読むべしのようですね・・。
どうも、皆さんに読んでみたらと薦められるので・・。
やはり、読んでみようかな。

投稿: toe | 2005/10/26 16:29:57

私もあの二人が画面に出てきたときはビックリしました。最近はTVと映画の境が無いなぁなどと、年寄り臭いことを思ったり。
染め様の色気をたっぷり味わえたので満足度は高いです。
toeさんはゆったりした時間がマイナスでしたか。

投稿: chishi | 2005/10/30 14:54:18

chishiさん、こんにちは。

そうですねぇ。
テレビの人が出てくるのは、ちょっと嫌なんですよねぇ。
がっかりします。

それと、あのゆったりした時間は、時代劇だからいいのかもしれませんが、ちょっと気分がたるんでしまいました。

投稿: toe | 2005/10/31 0:40:56

こちらもTBさせていただきました。おじゃまします。
>市川染五郎がいい。
このコメント何より嬉しいです^^

投稿: 和風花 | 2005/11/02 21:07:31

和風花さん、こんにちは。

和風花さんは、お染さんのファンなんですねぇ。
わたしは、どっしりとした構えをしたお染さんの殺陣は非常に気に入りました。
これからも映画出演が増えると良いですね。

投稿: toe | 2005/11/03 15:44:48

こんばんは。
染五郎さん、なんか哀愁のある風情ですよね。目は口ほどにものを言うっていうか。
私は結構ツボにはまってこの映画気に入ったので、原作も読んでみたいなって気分です。原作の方が評判よさげなので(笑)。

そんなわけで。お邪魔しました。

投稿: sachi | 2005/11/06 21:22:21

sachiさん、こんにちは。

原作評判よいですよね~。
私も原作読んでみたいです。

お染さん、良かったですね。
やはり、日本人は日本刀の殺陣がよく似合うとつくづく思いました。
せっかく、『ラスト・サムライ』で世界中の人に殺陣を見てもらったのだから、どんどん時代劇を輸出してほしいです。

投稿: toe | 2005/11/07 0:01:49

「感想@広場」管理者の
感想マニアと申します。

大変勝手なのですけれども
この記事を私のブログの中で
リンクさせて頂いております。
もし、ご迷惑になる様でしたら
お手数ですけれども
「削除希望!」と私のブログまで
ご連絡頂けますでしょうか?

よろしければ
これからも使わせて頂けますと
うれしいです。
よろしくお願いいたします。

投稿: 感想マニア | 2005/12/03 13:39:50

感想マニアさん

ブログ拝見させていただきました。
こちらは、リンクフリーですので、リンク大歓迎です。
こちらこそ、これからもよろしくお願いいたします。

投稿: toe | 2005/12/04 2:08:01

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