« ヴェロニカ・ゲリン | トップページ | メトロで恋して »

2005/09/27

キルトに綴る愛

ウィノナ・ライダー、最近万引き事件なんてあったけど、あれからどうしてるんだろうなぁ・・なんて思いながら、先日WOWOWで放送されたものを録画して鑑賞。american_quilt

<STORY>
大学院生のフィン(ウィノナ・ライダー)はこの夏、祖母ハイ(エレン・バースティン)とその姉グラディ・ジョー(アン・バンクロフト)の住む家で卒論を仕上げることにした。
幼い頃に両親が離婚した彼女は、恋人サム(ダーモット・マルロニー)と婚約したものの結婚には懐疑的だった。
祖母の家では何十年もの間、女たちが集まってキルト作りに励んできた。
祖母や、祖母の友人達の話を聞きながら、フィンは卒論のテーマを「キルトについて」書くことに決めたのだが・・・。
フィンとおばあちゃんと、そのお姉さんとその友達たちの過去の“愛”についての話を聞く。というのがこの映画のテーマ。
で、彼女達をつなげているキルトには、彼女達の愛がこもっているというお話で・・。
まぁ、簡単に言っちゃいますと、彼女達の間で夫を寝取ったり寝取られたりしている訳で・・・(ーー;)
それでも、彼女達は広い心をもって、相手を許し、受け入れながら生活してきました。
そういう、彼女達の生き方を観て下さいと言っているらしい。
主人公のフィンの両親も幼い頃に離婚して、母は何度もボーイフレンドを乗り換えた後、近々フィンの父とよりを戻すらしい・・(ーー;)
そんな、人生の大先輩の話を聞きながら、結婚を間近に控えたフィンは結婚についてどう思うかというのが、ラストに待っている訳で・・・。
私はですね~、おばあちゃん達のその過去に、寝取ったり寝取られたりってのを聞きながら、結婚ってやっぱり嫌かもと思ってしまったわけで・・、が、どうやら、ヒッピーに育てられたフィンにとっては、一つの家に根を張ってつらいことも乗り越えていく生活をうらやましいと思ったようで・・・。
みんな夫が浮気してるの。
だから耐え忍ぶのは当たり前のこと。
って言っているように見えてしまい、なんて保守的な人たちなんだろう・・と私はゲンナリしちゃった訳で。
私は、フィンが彼氏に対し、「この人とだったら乗り越えられると思う」と思った理由が全く理解できないっすね。
あんな話をあの歳で聞かされたら、余計不安になると思う。
これ、約10年前の作品で、ウィノナ・ライダーの人気絶頂のころかと思われます。
10年後は、万引きして逮捕されてるなんて、想像もしなかっただろうなぁ。
実際に、ヒッピーの家庭で育ったウィノナからすると、このフィンの気持ちが理解できたんだろうなぁ。
そういう、家で家庭を守ることにあこがれているかも。
見所は、アメリカの田舎町の美しさかな。
『ロミオ+ジュリエット』で有名になる前の、クレア・ディンズが観れるので、ファンの方にはオススメ。
それとねぇ、結婚には (ーー;) だったけど、キルトはやってみたいな。
お裁縫とか、結構好きなので。

キルトのひざ掛けとかあったら、いいよねぇ。
ちょっと、ばあさんになってからの趣味に考えておこうっと☆

9月 27, 2005 映画-カ行(アメリカ) |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43476/6136011

この記事へのトラックバック一覧です: キルトに綴る愛:

コメント

コメントを書く